目次
- 第1位 フルーツやクリームで飾られた色鮮やかなパウンドケーキ「パティスリー パブロフ 元町本店」
- 第2位 長年愛されているプリン「プリンショップ・マーロウ」
- 第3位 名店の伝統を感じる洋菓子「喜久家洋菓子舗」
- 第4位 ハワイの定番スイーツ「Leonard’s」
- 第5位 老舗レストランの併設ショップ「霧笛楼 元町仏蘭西菓子店」
- 第6位 スイーツだけでなくフードメニューも「ありあけ本館」
- 第7位 世代を超えて愛される伝統のチョコレート「シルスマリア 馬車道店」
- 第8位 アメリカの伝統的な焼き菓子が多彩「BAKE ROOM」
- 第9位 古き良き横浜の味を味わえる横浜土産の定番「霧笛楼」
- 第10位 宝石箱のような詰め合わせ「アトリエうかい」
第8位 アメリカの伝統的な焼き菓子が多彩「BAKE ROOM」
横浜市に行くなら訪れるべき洋菓子店第8位はBAKE ROOM。アクセスはJR根岸線関内駅から徒歩5分。
クッキー生地にキャラメル状にしたクルミとドライいちじくを入れた「エンガディナー」をはじめ、ウィークエンドやバナナブレッドなど、多彩な焼き菓子がそろう。
BAKE ROOM
- 住所
- 神奈川県横浜市中区吉田町6-2山下呉ビル 1階
- 交通
- JR根岸線関内駅から徒歩5分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 12:00~20:00(L.O.)
- 休業日
- 月・火曜
- 料金
- スモア=350円/
第9位 古き良き横浜の味を味わえる横浜土産の定番「霧笛楼」
横浜市に行くなら訪れるべき洋菓子店第9位は霧笛楼。アクセスはJR横浜駅から徒歩3分。
元町の老舗フレンチレストラン「霧笛楼」のお菓子は横浜みやげの定番。焼き菓子や煉瓦に見立てたチョコレートケーキは古き良き横浜の味。さまざまな味を楽しめるアソートセットがおすすめ。
霧笛楼
- 住所
- 神奈川県横浜市西区高島2丁目18-1そごう横浜店 B2階
- 交通
- JR横浜駅から徒歩3分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~20:00
- 休業日
- 不定休、そごう横浜店の休みに準じる
- 料金
- 横浜仏蘭西瓦=216円/煉瓦の誘惑コレクション(煉瓦の誘惑、白煉瓦の誘惑、煉瓦の誘惑ラムレーズン、煉瓦の誘惑オレンジピール、各2個入)=1404円/
第10位 宝石箱のような詰め合わせ「アトリエうかい」
横浜市に行くなら訪れるべき洋菓子店第10位はアトリエうかい。アクセスは東急田園都市線たまプラーザ駅から徒歩6分。
旬の素材をおいしく提供する洋菓子店。口へ運ぶと同時にほろほろとほどけるクッキーや、しっとりとした生地に酸味の効いたジャム、カリッと歯ごたえのあるパイなど、それぞれが異なる風味や食感が楽しめる、見た目も味わいも個性あふれる詰め合わせ。クラシカルな缶の蓋を開けるとあらわれる、宝石のようにきらきらと敷き詰められた彩り豊かな焼菓子たちは、贈り物や手土産にもおすすめ。
アトリエうかい
- 住所
- 神奈川県横浜市青葉区新石川2丁目4-10モリテックスたまプラーザビル 1階
- 交通
- 東急田園都市線たまプラーザ駅から徒歩6分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~19:30
- 休業日
- 月曜不定休、日曜
- 料金
- フールセック・大缶=4500円/
まっぷるユーザーの人気ランキングはいかがでしたか?
昭文社が運営するアプリ「まっぷるリンク」の利用状況から生まれた今回のランキング。
有名どころが勢ぞろいした形なので「ここはもう行ったよ」というスポットもあったかもしれませんね。
もしランキング内に「まだ訪れていない場所」を見つけられた方。みんなが気になっているスポットへ一足先に出かけるチャンスです!
次回のおでかけでは、まっぷるリンクを使って楽しんでくださいね。
※掲載スポット情報は取材時のものです。お出かけ時に必ず最新の情報をご確認ください
まっぷるリンク(無料)を利用する
横浜の新着記事
還元される場合があります。
※掲載の情報は取材時点のものです。お出かけの際は事前に最新の情報をご確認ください。

まっぷるトラベルガイド編集部は、旅やおでかけが大好きな人間が集まっています。
皆様に旅やおでかけの楽しさ、その土地ならではの魅力をお伝えすることを目標に、スタッフ自らの体験や、旅のプロ・専門家への取材をもとにしたおすすめスポットや旅行プラン、旅行の予備知識など信頼できる情報を発信してまいります!