更新日: 2024年5月13日
【旅行好きのまっぷるマガジン読者が選ぶ!】横浜市に行くなら訪れるべき洋菓子店ランキング TOP10!気になる第1位は「パティスリー パブロフ 元町本店」
まっぷるトラベルガイドでは、旅行ガイドブックまっぷるマガジンの昭文社が運営する無料旅行アプリ「まっぷるリンク」の利用状況から、横浜市で訪れるべき洋菓子店をランキング。旅行好きのまっぷるユーザーが多く訪れた横浜市の洋菓子店はどこなのでしょうか?それではみんなが訪れた「本当に人気の洋菓子店」だけが登場する実用的なランキングをお届けいたします!
目次
- 第1位 フルーツやクリームで飾られた色鮮やかなパウンドケーキ「パティスリー パブロフ 元町本店」
- 第2位 長年愛されているプリン「プリンショップ・マーロウ」
- 第3位 名店の伝統を感じる洋菓子「喜久家洋菓子舗」
- 第4位 ハワイの定番スイーツ「Leonard’s」
- 第5位 老舗レストランの併設ショップ「霧笛楼 元町仏蘭西菓子店」
- 第6位 スイーツだけでなくフードメニューも「ありあけ本館」
- 第7位 世代を超えて愛される伝統のチョコレート「シルスマリア 馬車道店」
- 第8位 アメリカの伝統的な焼き菓子が多彩「BAKE ROOM」
- 第9位 古き良き横浜の味を味わえる横浜土産の定番「霧笛楼」
- 第10位 宝石箱のような詰め合わせ「アトリエうかい」
第1位 フルーツやクリームで飾られた色鮮やかなパウンドケーキ「パティスリー パブロフ 元町本店」
横浜市に行くなら訪れるべき洋菓子店第1位はパティスリー パブロフ 元町本店。アクセスはみなとみらい線元町・中華街駅からすぐ。“パリのおしゃれなお菓子屋さん”がモチーフ。店いち押しのパウンドケーキは、フルーツやナッツ、クリームが添えられたぜいたくな一品。その他にもかわいいスイーツが並ぶ。
パティスリー パブロフ 元町本店
- 住所
- 神奈川県横浜市中区山下町105
- 交通
- みなとみらい線元町・中華街駅3番出口からすぐ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~18:30
- 休業日
- 月曜(祝日の場合は翌日休)
- 料金
- ベリークリームパウンド=1815円/フレンチ&ケーキセット=2860円/
第2位 長年愛されているプリン「プリンショップ・マーロウ」
横浜市に行くなら訪れるべき洋菓子店第2位はプリンショップ・マーロウ。アクセスはJR横浜駅から徒歩3分。南葉山の海を一望できるカフェレストラン「マーロウ」で人気の自家製プリンを販売。卵の力だけで焼き固める昔ながらの焼きプリンが、耐熱ビーカーに入っているのがユニーク。
プリンショップ・マーロウ
- 住所
- 神奈川県横浜市西区高島2丁目18-1そごう横浜店 B2階
- 交通
- JR横浜駅から徒歩3分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~20:00
- 休業日
- 無休
- 料金
- カスタードプリン=648円/北海道フレッシュクリームプリン=810円/
第3位 名店の伝統を感じる洋菓子「喜久家洋菓子舗」
横浜市に行くなら訪れるべき洋菓子店第3位は喜久家洋菓子舗。アクセスはみなとみらい線元町・中華街駅から徒歩4分。大正13(1924)年の創業、洋菓子作りの原点を守り続けるパティスリー。バタークリームを使った懐かしい味わいのケーキは、リーズナブルな価格で味わうことができる。
喜久家洋菓子舗
- 住所
- 神奈川県横浜市中区元町2丁目86
- 交通
- みなとみらい線元町・中華街駅から徒歩4分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~18:20
- 休業日
- 月曜不定休(1月1日休)
- 料金
- ラムボール(4個入り)=1371円/
第4位 ハワイの定番スイーツ「Leonard’s」
横浜市に行くなら訪れるべき洋菓子店第4位はLeonard’s。アクセスはみなとみらい線みなとみらい駅から徒歩5分。ハワイオアフ島に本店を構える老舗レナーズの、大人気の揚げパン「マラサダ」の専門店。独特のふわふわもちもち感がくせになる。イートインスペースでは、揚げたてのアツアツが食べられる。
Leonard’s
- 住所
- 神奈川県横浜市中区新港2丁目2-1横浜ワールドポーターズ 1階
- 交通
- みなとみらい線みなとみらい駅から徒歩5分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:30~21:00
- 休業日
- 不定休、横浜ワールドポーターズの休みに準じる
- 料金
- カスタード入りマラサダ=220円(1個)/マラサダ(シュガー・シナモンシュガー)=各160円/マラサダパフ(クリーム入り、季節毎に種類変更)=220円~250円/ソフトドリンク=160円/レナーズブレンドホットコーヒー=220円/
第5位 老舗レストランの併設ショップ「霧笛楼 元町仏蘭西菓子店」
横浜市に行くなら訪れるべき洋菓子店第5位は霧笛楼 元町仏蘭西菓子店。アクセスはみなとみらい線元町・中華街駅から徒歩4分。横浜を代表するフレンチ「霧笛楼」に併設。人気の焼き菓子や生ケーキ、シェフのこだわりが詰まったカレーなどを販売している。
霧笛楼 元町仏蘭西菓子店
- 住所
- 神奈川県横浜市中区元町2丁目96
- 交通
- みなとみらい線元町・中華街駅から徒歩4分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:30~18:30
- 休業日
- 無休(1月1日休)
- 料金
- 霧笛楼プリン=350円/横濱煉瓦=300円(1個)/
第6位 スイーツだけでなくフードメニューも「ありあけ本館」
横浜市に行くなら訪れるべき洋菓子店第6位はありあけ本館。アクセスはみなとみらい線日本大通り駅から徒歩3分。横浜銘菓で知られる「横濱ありあけ」の本館。フロアの半分はオープンデッキのあるカフェスペース。ケーキをセットで味わえるほか、こだわりのフレンチトーストも人気がある。
ありあけ本館
- 住所
- 神奈川県横浜市中区日本大通36シティタワー横濱 1階
- 交通
- みなとみらい線日本大通り駅から徒歩3分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~20:00、カフェは~18:00(土・日曜、祝日は~18:30)
- 休業日
- 不定休
- 料金
- ありあけ横濱ハーバーダブルマロン=972円(5個入)/
第7位 世代を超えて愛される伝統のチョコレート「シルスマリア 馬車道店」
横浜市に行くなら訪れるべき洋菓子店第7位はシルスマリア 馬車道店。アクセスはみなとみらい線馬車道駅からすぐ。生チョコ発祥といわれる店。昭和63(1988)年に誕生してから、多くの人に愛されているチョコ。そのほか、マドレーヌやクッキー、ケーキなどにもファンが多い。
シルスマリア 馬車道店
- 住所
- 神奈川県横浜市中区太田町4丁目55横浜馬車道ビル 1階
- 交通
- みなとみらい線馬車道駅からすぐ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~21:00
- 休業日
- 無休
- 料金
- 公園通りの石畳シルスミルク=1150円/宇治抹茶=1900円/スノーベリー=1350円/金ごま=1350円/
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