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第8位 世界大会の優勝者監修の極上小籠包「上海豫園 小籠包館」

 width=640横浜市に行くなら訪れるべき中国料理屋さん第8位は上海豫園 小籠包館。アクセスはみなとみらい線元町・中華街駅から徒歩5分。

第2回中国料理世界大会点心部門で優勝した、朱愛萍さん監修の元作る小籠包が評判の店。極薄なのにモチモチした皮の中には、素材のうまみが詰まったスープが驚くほどたっぷり。小籠包以外に、点心、一品料理、麺飯類などもそろう。

上海豫園 小籠包館

住所
神奈川県横浜市中区山下町166
交通
みなとみらい線元町・中華街駅から徒歩5分
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:30
休業日
不定休(GW・盆時期・年末年始は営業)
料金
鶏肉小籠包(5個)=990円、1200円(テイクアウト)/海鮮あんかけチャーハン=1850円/

第9位 横浜中華街にあるフカヒレ専門店「廣翔記 新館」

 width=640横浜市に行くなら訪れるべき中国料理屋さん第9位は廣翔記 新館。アクセスはみなとみらい線元町・中華街駅からすぐ。

希少な毛鹿鮫の尾びれを使用し、肉厚なふかひれ料理を提供。食材の良さだけでなく、高度な調理法や秘伝のスープによりぜいたくな味わいを生み出している。

廣翔記 新館

住所
神奈川県横浜市中区山下町97一石屋ビル 1~2階
交通
みなとみらい線元町・中華街駅からすぐ
営業期間
通年
営業時間
11:00~22:00(閉店22:30)
休業日
無休
料金
フカヒレ姿入りあんかけご飯(胸びれ)=1738円、1706円(テイクアウト)/フカヒレ姿入りあんかけ麺=1727円/フカヒレステーキの鉄板焼(10~翌3月頃)=6600円/

第10位 レトロで優雅な空間で上海料理を味わう「状元樓 横濱本店」

 width=640横浜市に行くなら訪れるべき中国料理屋さん第10位は状元樓 横濱本店。アクセスはみなとみらい線元町・中華街駅から徒歩3分。

創業67年以上を誇る上海料理店。伝統的な料理のほか、見た目に鮮やかな点心にもこだわる。味も多彩で、豊富な点心目当ての客も多い。1920年代の老上海をイメージした店内の雰囲気も楽しみたい。

状元樓 横濱本店

住所
神奈川県横浜市中区山下町191
交通
みなとみらい線元町・中華街駅から徒歩3分
営業期間
通年
営業時間
11:30~22:00(L.O.)
休業日
無休
料金
状元特製フカヒレコース=3190円(2名~)/フカヒレと蟹肉入り煮込みつゆそばセット=2530円/

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