【旅行好きのまっぷるマガジン読者が選ぶ！】横浜市に行くなら訪れるべきお土産に人気の食品販売店ランキング TOP10！気になる第1位は「鵬天閣　新館」

横浜市に行くなら訪れるべきお土産に人気の食品販売店第1位は鵬天閣　新館。アクセスはみなとみらい線元町・中華街駅からすぐ。

行列ができる上海小籠包専門店。点心師があん包みから焼き上げまでを店内で行うため、つねにできたてを楽しめる。同店2階のレストランや系列の「鵬天閣 酒家」でも味わえる。

横浜市に行くなら訪れるべきお土産に人気の食品販売店第2位は王府井　本店。アクセスはみなとみらい線元町・中華街駅から徒歩5分。

1日で約1万個売れる本場上海の焼き小籠包が話題。店頭に置かれた高温の鉄鍋で“焼き揚げる”名物を求め、店舗前はつねに行列だ。

横浜市に行くなら訪れるべきお土産に人気の食品販売店第3位は江戸清　本店。アクセスはみなとみらい線元町・中華街駅から徒歩3分。

「ブタまん」でおなじみの江戸清の本店。定番から新感覚のものまで、おみやげ用を含む15種類以上の中華まんを扱い、点心も販売する。おみやげフードも充実しており、ブタまん、すき焼きまんなど、テイクアウト用に販売されている中華まんと同じものを冷凍で購入可能。

横浜市に行くなら訪れるべきお土産に人気の食品販売店第4位は元祖フカヒレまんの公生和。アクセスはみなとみらい線元町・中華街駅から徒歩5分。

大正15（1926）年創業の老舗店。人気の「元祖フカヒレまん」のほか、小籠包やぶたまん、水餃子などさまざまな点心を用意している。

横浜市に行くなら訪れるべきお土産に人気の食品販売店第5位は開華楼。アクセスはみなとみらい線元町・中華街駅から徒歩5分。

こだわりの点心を提供する本格中華の専門店。食べ歩きできるスイーツやドリンクのほか、季節で餡が替わる三色ごま団子串、エビチリ串やシュウマイ串など種類豊富。冬は点心、夏は台湾スイーツがおすすめでいつ行っても楽しめる。

横浜市に行くなら訪れるべきお土産に人気の食品販売店第6位は耀盛號売店。アクセスはみなとみらい線元町・中華街駅から徒歩5分。

点心などの冷凍食品や乾物、珍しい調味料と本場さながらのおみやげを買える食品店。店頭ではテイクアウトの中華まんなども販売する。

横浜市に行くなら訪れるべきお土産に人気の食品販売店第7位は荒井屋　万國橋店。アクセスはみなとみらい線馬車道駅からすぐ。

明治28（1895）年創業の荒井屋の支店。厳選した黒毛和牛を使用する「牛鍋」が名物。ねぎ、豆腐、白滝を専門業者から仕入れるなど、素材にとことんこだわる。