更新日: 2024年4月28日
【別府駅】GWの夜遅くまで楽しめる夜ごはんスポット!おいしいが止まらないおすすめ店3選
待ちに待ったゴールデンウィーク。
観光やおでかけを楽しんだ後にゆったりと夜ごはんを楽しんだり、家でゆっくりと過ごして少し遅めの夜ごはんをとったりと、ゴールデンウィークはいつもより少し遅い時間から夜ごはんを楽しむという方が多いのではないでしょうか。
本記事では、ゴールデンウィークの深夜時間帯でも安心して利用でき、思う存分夜ごはんを楽しめるスポットをご紹介します。
目次
GW夜ごはんスポット1.道々の輩(別府駅から徒歩15分)
風味豊かな新感覚とり天
GWの夜遅くまで楽しめる別府駅周辺の夜ご飯スポット1つ目は道々の輩。隠れ家的な民家を改装した店。薄く下味のついたとり天の衣には、細かく刻まれた大葉が入っている。付け合わせのカボスが一層風味を引き立て、あと味さっぱり。デザートやドリンクも充実している。
道々の輩
- 住所
- 大分県別府市西野口町15-42
- 交通
- JR日豊本線別府駅から徒歩15分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~14:00(閉店15:00)、17:30~23:00(閉店24:00、要予約、日曜は夜のみ)
- 休業日
- 火曜
- 料金
- とり天の香味あげ=840円/白い魔女のケーキセット=650円/特製ハンバーグ=880円/
GW夜ごはんスポット2.居酒屋 こいのぼり(別府駅から徒歩3分)
繊細にさばかれた城下カレイの刺身
GWの夜遅くまで楽しめる別府駅周辺の夜ご飯スポット2つ目は居酒屋 こいのぼり。店内に生け簀を持ち、魚介料理が充実する居酒屋。ほんのり甘い城下カレイの刺身は、地元産の醤油とカボスで作る自家製のポン酢でいただく。刺身のあとは骨の唐揚げを味わうことができる。
居酒屋 こいのぼり
- 住所
- 大分県別府市駅前町5-10みのやビル 1階
- 交通
- JR日豊本線別府駅から徒歩3分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 17:00~23:30(閉店24:00)
- 休業日
- 不定休(12月31日~翌1月1日休)
- 料金
- 城下カレイ活造り(2・3人前、完全予約制)=10000円前後/関あじ=2300円~/関さば=2500円~/大分とり天=680円/城下カレイの活造り=時価(8000円前後)/だんご汁=780円/赤どり炭火焼き=1180円/
GW夜ごはんスポット3.みなみ丸 合歓(別府駅から徒歩7分)
一本釣りした関アジ、関サバが人気
GWの夜遅くまで楽しめる別府駅周辺の夜ご飯スポット3つ目はみなみ丸 合歓。漁師でもある店主が、その日に釣ってきた魚を、リーズナブルな値段で楽しませてくれる。とくに一本釣りした関アジ、関サバの人気が高く、活け造りや棒ずしなどで味わえる。
みなみ丸 合歓
- 住所
- 大分県別府市北浜1丁目11-20
- 交通
- JR日豊本線別府駅から徒歩7分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 17:30~23:00(閉店24:00)
- 休業日
- 火曜(年末年始休、盆時期は振替休あり)
- 料金
- とり天=1100円/関サバ活造り=4400円/アラのみそ汁=440円/ニラ万十=870円/
せっかくのゴールデンウィーク、夜遅くまで夜ごはんを楽しもう!
遅くまで営業しているお店を上手に使えば、ゴールデンウィークを思う存分堪能できるはずです!
いつもより少し遅い時間の夜ごはんを楽しみながら、ゴールデンウィークの思い出に残る一夜を過ごしてみてはいかがでしょうか。
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