【臼杵駅】ゴールデンウィーク暇すぎる人、絶対ここ行って！すぐ行けるおでかけスポット8選

更新日： 2024年4月19日

【臼杵駅】ゴールデンウィーク暇すぎる人、絶対ここ行って！すぐ行けるおでかけスポット8選

ゴールデンウィークの予定を「まだ決めていない」という方へ、耳寄りな情報をお届けする今回の特集記事。

大型連休だからといって遠出をする必要はありません。本日は編集部厳選の、臼杵駅周辺（徒歩20分圏内）おすすめスポットをご紹介！
待ちに待ったゴールデンウィーク、思い出に残る素敵な1日にしていきましょう。

GWおすすめスポット1．野上弥生子文学記念館（JR日豊本線臼杵駅から徒歩15分）
GWおすすめスポット2．県史跡臼杵城址（JR日豊本線臼杵駅から徒歩10分）
GWおすすめスポット3．旧臼杵藩主稲葉家下屋敷・旧平井家住宅（JR日豊本線臼杵駅から徒歩15分）
GWおすすめスポット4．見星禅寺（JR日豊本線臼杵駅から徒歩20分）
GWおすすめスポット5．二王座歴史の道（JR日豊本線臼杵駅から徒歩15分）
GWおすすめスポット6．旧丸毛家住宅（JR日豊本線臼杵駅から徒歩10分）
GWおすすめスポット7．久家の大蔵（JR日豊本線臼杵駅から徒歩15分）
GWおすすめスポット8．臼杵市観光交流プラザ（JR日豊本線臼杵駅から徒歩10分）
ゴールデンウィークは臼杵駅周辺で遊ぼう！

GWおすすめスポット1．野上弥生子文学記念館（JR日豊本線臼杵駅から徒歩15分）

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造り酒屋の実家が記念館に

ゴールデンウィークに暇だったら行ってほしい臼杵駅周辺のおすすめスポット1つ目は野上弥生子文学記念館。日本で初めて『ハイヂ』を翻訳、『秀吉と利休』などの名作で文化勲章を受章し、昭和60（1985）年に亡くなった野上弥生子の生家を改築した文学館。師事した夏目漱石の手紙なども展示している。

野上弥生子文学記念館

住所: 大分県臼杵市臼杵浜町５３８
交通: JR日豊本線臼杵駅から徒歩15分
営業期間: 通年
営業時間: 9:30～17:00（閉館）
休業日: 無休
料金: 入館料＝大人300円、小・中学生150円／稲葉家下屋敷・吉丸一昌記念館・臼杵石仏との共通券＝大人1100円、小・中学生540円／（各種障がい者手帳持参で半額）

野上弥生子文学記念館
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GWおすすめスポット2．県史跡臼杵城址（JR日豊本線臼杵駅から徒歩10分）

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春は桜、夏はツツジが咲く

ゴールデンウィークに暇だったら行ってほしい臼杵駅周辺のおすすめスポット2つ目は県史跡臼杵城址。大友宗麟によって弘治2（1556）年頃に築かれた臼杵城。当時は臼杵湾に浮かぶ海城で、別名を「丹生島城」という。今は臼杵公園として整備され、復元した櫓がある。春には満開の桜が咲き誇る。

県史跡　臼杵城址

住所: 大分県臼杵市臼杵丹生島９１
交通: JR日豊本線臼杵駅から徒歩10分
営業期間: 通年
営業時間: 見学自由
休業日: 無休
料金: 情報なし

県史跡　臼杵城址
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GWおすすめスポット3．旧臼杵藩主稲葉家下屋敷・旧平井家住宅（JR日豊本線臼杵駅から徒歩15分）

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大名屋敷の内部を見る

ゴールデンウィークに暇だったら行ってほしい臼杵駅周辺のおすすめスポット3つ目は旧臼杵藩主稲葉家下屋敷・旧平井家住宅。稲葉家下屋敷は、東京に居を移した旧臼杵藩主稲葉家の里帰り用の邸宅として建てられたもので、国の登録有形文化財。隣接する旧平井家住宅は、江戸時代の建築様式を残す上級武士住宅。

旧臼杵藩主稲葉家下屋敷・旧平井家住宅

住所: 大分県臼杵市祇園洲６－６
交通: JR日豊本線臼杵駅から徒歩15分
営業期間: 通年
営業時間: 9:00～16:30（閉館17:00）
休業日: 無休
料金: 入場料（旧平井家住宅見学料含む）＝大人320円、小・中学生160円／野上弥生子文学記念館・吉丸一昌記念館・臼杵石仏との共通券＝大人1100円、小・中学生540円／（障がい者は大人160円、小人80円）

旧臼杵藩主稲葉家下屋敷・旧平井家住宅
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