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日本なのに外国みたいな場所 第3位~第1位
日本なのに外国みたいな場所、いよいよ第3位から第1位の発表です。1位を獲得したのは、あのスポットです!
日本なのに外国みたいな場所 第3位 志摩スペイン村パルケエスパーニャ(三重県志摩市)
日本なのに外国みたいな場所 第3位は志摩スペイン村パルケエスパーニャ。スペインムードあふれるテーマパーク。バラエティ豊かなアトラクションをはじめ、キャラクターやスペイン人によるショー、レストラン、ショップなどで、スペインの魅力を紹介。
志摩スペイン村パルケエスパーニャ
- 住所
- 三重県志摩市磯部町坂崎
- 交通
- 近鉄志摩線鵜方駅から三重交通志摩スペイン村行きバスで13分、終点下車すぐ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~17:00(閉園、時期により異なる)
- 休業日
- 不定休
- 料金
- パスポート=大人5400円、中・高校生4400円、小人(3歳以上)3600円/ムーンライトパスポート(GW・夏期ナイター営業日限定16:00~)=大人3300円、中・高校生2700円、小人2200円/(2歳以下大人1名につき2名まで無料、65歳以上はパスポート3600円、ムーンライトパスポート2200円、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名まで5割引)
日本なのに外国みたいな場所 第2位 父母ヶ浜(香川県三豊市)
日本なのに外国みたいな場所 第2位は父母ヶ浜。日本から30時間以上かけて、遠く南米のボリビアまで行かないと見ることができない「天空の鏡」と呼ばれる絶景。それがなんと、香川県の三豊市で見ることができる。まさに空に浮かんだ鏡のように、人や物を対象に映し出す神秘的な風景を体験しよう。
日本なのに外国みたいな場所 第1位 ハウステンボス(長崎県佐世保市)
日本なのに外国みたいな場所 第1位はハウステンボス。中世ヨーロッパの街並みを忠実に再現したリゾート施設。およそ152万平方メートルの広大な敷地内には、ホテルやショップ、レストラン、アミューズメント施設が並ぶ。
ハウステンボス
- 住所
- 長崎県佐世保市長崎県佐世保市ハウステンボス町1-1
- 交通
- ハウステンボス駅から徒歩すぐ、長崎空港から西肥バスで約50分、長崎空港から高速船で50分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~21:00(入場締切20:00)※季節により変動あり
- 休業日
- 無休
- 料金
- 一日パスポート7000円※チケットのタイプによって金額が異なります。詳細は公式ページでご確認ください
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