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北海道のおすすめ冬の観光スポット8.函館市青函連絡船記念館摩周丸<函館市>

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資料館になった青函連絡船

北海道の冬のおすすめ観光スポット、続いては函館市青函連絡船記念館摩周丸。アクセスはJR函館本線函館駅から徒歩4分。

青函連絡船「摩周丸」が保存・公開されていて、操舵室や無線通信室が見学できる。パネルや模型、映像で、連絡船の仕組みや歴史が学べるようになっている。

函館市青函連絡船記念館摩周丸

住所
北海道函館市若松町12番地先
交通
JR函館本線函館駅から徒歩4分
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00(閉館18:00、11~翌3月は9:00~16:00<閉館17:00>)
休業日
無休(船舶検査、特別清掃等による臨時休あり)
料金
大人500円、小・中・高校生250円、未就学児無料(市内在住の障がい者は函館市発行のカード提示持参で入館料無料、市内在住の60歳以上は函館市発行のカード持参で半額)

北海道のおすすめ冬の観光スポット9.函館山<函館市>

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特異な地形が描き出す幻想的な夜景

北海道の冬のおすすめ観光スポット、続いては函館山。アクセスはJR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街から徒歩10分の函館山ロープウェイ山麓駅で函館山ロープウェイに乗り換えて3分、山頂下車すぐ。

函館市を見下ろす山。山頂から眺める夜景は、香港、ナポリと並ぶ世界3大夜景として有名だ。ロープウェイを使うと約3分で山頂に到着。展望がすばらしいレストランもある。

函館山

住所
北海道函館市元町19-7
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街から徒歩10分の函館山ロープウェイ山麓駅で函館山ロープウェイに乗り換えて3分、山頂下車すぐ
営業期間
通年
営業時間
見学自由、ロープウェイは10:00~22:00、10月1日~翌4月19日は~21:00
休業日
無休(秋に整備点検休あり、要問合せ)
料金
ロープウェイ(往復)=大人1800円、小人900円/(障がい者手帳持参でロープウェイ割引あり、要問合せ)

北海道のおすすめ冬の観光スポット10.五稜郭公園<函館市>

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現在は公園として開放。観光名所として賑わう

北海道の冬のおすすめ観光スポット、続いては五稜郭公園。アクセスはJR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車、徒歩15分。

箱館開港後の警備、蝦夷地防衛などを目的に元治元(1864)年に完成した五角形の城郭。設計したのは蘭学者・武田斐三郎でオランダにあった一冊の築城書だけで完成させたという。

五稜郭公園

住所
北海道函館市五稜郭町44
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車、徒歩15分
営業期間
通年
営業時間
堀の内側は5:00~19:00(11~翌3月は~18:00)
休業日
無休
料金
無料(郭内有料施設有り(箱館奉行所))

北海道のおすすめ冬の観光スポット11.函館山山頂展望台<函館市>

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四季折々いろいろな表情を見せる夜景

北海道の冬のおすすめ観光スポット、続いては函館山山頂展望台。アクセスはJR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで6分、十字街から徒歩10分の函館山ロープウェイ山麓駅で函館山ロープウェイに乗り換えて3分、山頂下車すぐ。

標高334mの高さにあり、函館市街の夜景を思う存分観賞することができる。テレビや観光パンフレットなどでよく見る独特の形をした夜景は、ほとんどがここから撮影したもの。屋内には、夜景を独り占めしながら食事を楽しめるレストランや、夜景グッズも買えるみやげ店がある。

函館山山頂展望台

住所
北海道函館市函館山
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで6分、十字街から徒歩10分の函館山ロープウェイ山麓駅で函館山ロープウェイに乗り換えて3分、山頂下車すぐ
営業期間
通年
営業時間
10:00~22:00、10月1日~翌4月19日は~21:00
休業日
無休(ロープウェイのみ点検期間休あり)
料金
山頂展望台内入場=無料/ロープウェイ乗車料(往復)=大人(中学生以上)1800円、小人900円/(その他の料金は要問合せ)

北海道のおすすめ冬の観光スポット12.谷地頭温泉<函館市>

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地元の人たちに愛される町の秘湯

北海道の冬のおすすめ観光スポット、続いては谷地頭温泉。アクセスはJR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで12分、終点下車、徒歩5分。

函館山山麓に湧き、源泉は約65度。地元の人たちが朝からのんびりと入浴を楽しんでいる、町の中の秘湯でもある。五稜郭をまねた星形をした露天風呂もある。

谷地頭温泉

住所
北海道函館市谷地頭町20-7
交通
JR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで12分、終点下車、徒歩5分
営業期間
通年
営業時間
6:00~21:00(閉館22:00)
休業日
第2火曜(GW・盆時期・年末年始は営業)
料金
大人=430円、小人140円、幼児70円/(回数券10枚綴4100円、5枚綴2050円)

北海道のおすすめ冬の観光スポット13.旭川市旭山動物園<旭川市>

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独特の展示方法で人気を集める

北海道の冬のおすすめ観光スポット、続いては旭川市旭山動物園。アクセスはJR旭川駅から旭川電気軌道バス旭山動物園行きで40分、または旭川空港から旭川電気軌道バス旭山動物園行き(直行バス)で35分、終点下車すぐ。

昭和42(1967)年に開園。約105種・650点ほどの動物が飼育されており、入園者数は年間140万人以上を誇る人気動物園だ。動物たちの生き生きとした姿を観察できる行動展示法を取り入れている。

旭川市旭山動物園

住所
北海道旭川市東旭川町倉沼11-18
交通
JR旭川駅から旭川電気軌道バス旭山動物園行きで40分、または旭川空港から旭川電気軌道バス旭山動物園行き(直行バス)で35分、終点下車すぐ
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:00(閉園17:15)、冬期は10:30~15:00(閉園15:30)、時期により異なる
休業日
不定休(4月上旬~下旬、11月上旬、12月30日~翌1月1日休)
料金
入園料=大人(高校生以上)1000円、小人(中学生以下)無料/動物園パスポート(最初の入園日から1年間有効)=1400円/(旭川市民特別料金は大人700円、詳細は要問合せ、旭川在住70歳以上、障がい者及び介護者、生活保護者、要介護認定者、全額免除)

北海道のおすすめ冬の観光スポット14.小樽運河<小樽市>

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ノスタルジックな風景の散策路を歩く

北海道の冬のおすすめ観光スポット、続いては小樽運河。アクセスはJR函館本線小樽駅から徒歩8分。

大正末期に完成し、北海道の玄関口として多くの物資が運ばれた小樽運河は、いまや北海道を代表する観光スポット。運河沿いに建つ倉庫は木骨石造りの構造を持つ小樽独特のもので、現在はレストランなどに利用されている。

小樽運河

住所
北海道小樽市港町
交通
JR函館本線小樽駅から徒歩8分
営業期間
通年
営業時間
見学自由
休業日
無休
料金
情報なし
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