更新日: 2024年11月1日
【旭川】冬のおすすめ観光スポット15選 冬の旭川を遊びつくそう!12月・1月・2月【2024年版】
今回は冬でも楽しめる旭川のおすすめ観光スポットをご紹介。
冬の旭川でも楽しめる観光スポットをチェックして、旅行やおでかけを満喫しましょう。
澄み切った空気の中、定番の観光スポットも他の季節では見ることができない冬ならではの表情を見せてくれますよ。
あたたかい服を着て、冬の旭川だからこそ体験できる観光スポットへ足を運び、この冬一番の思い出をつくりましょう!
目次
- 旭川のおすすめ冬の観光スポット1.旭川市旭山動物園
- 旭川のおすすめ冬の観光スポット2.三浦綾子記念文学館
- 旭川のおすすめ冬の観光スポット3.男山酒造り資料館
- 旭川のおすすめ冬の観光スポット4.高砂酒造(見学)
- 旭川のおすすめ冬の観光スポット5.あさひかわ北彩都ガーデン
- 旭川のおすすめ冬の観光スポット6.旭川市博物館
- 旭川のおすすめ冬の観光スポット7.井上靖記念館
- 旭川のおすすめ冬の観光スポット8.中原悌二郎記念旭川市彫刻美術館
- 旭川のおすすめ冬の観光スポット9.川村カ子トアイヌ記念館
- 旭川のおすすめ冬の観光スポット10.北海道立旭川美術館
- 旭川のおすすめ冬の観光スポット11.常磐公園
- 旭川のおすすめ冬の観光スポット12.旭川市科学館「サイパル」
- 旭川のおすすめ冬の観光スポット13.旭川高砂台 万葉の湯
- 旭川のおすすめ冬の観光スポット14.北鎮記念館
- 旭川のおすすめ冬の観光スポット15.ギャラリープルプル
- 旭川の冬のおすすめ観光スポットを満喫しよう!
旭川のおすすめ冬の観光スポット1.旭川市旭山動物園
9:30~16:00(閉園17:15)、冬期は10:30~15:00(閉園15:30)、時期により異なる
旭川の冬のおすすめ観光スポット1つ目は旭川市旭山動物園。アクセスはJR旭川駅から旭川電気軌道バス旭山動物園行きで40分、または旭川空港から旭川電気軌道バス旭山動物園行き(直行バス)で35分、終点下車すぐ。
昭和42(1967)年に開園。約105種・650点ほどの動物が飼育されており、入園者数は年間140万人以上を誇る人気動物園だ。動物たちの生き生きとした姿を観察できる行動展示法を取り入れている。
旭川市旭山動物園
- 住所
- 北海道旭川市東旭川町倉沼11-18
- 交通
- JR旭川駅から旭川電気軌道バス旭山動物園行きで40分、または旭川空港から旭川電気軌道バス旭山動物園行き(直行バス)で35分、終点下車すぐ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~16:00(閉園17:15)、冬期は10:30~15:00(閉園15:30)、時期により異なる
- 休業日
- 不定休(4月上旬~下旬、11月上旬、12月30日~翌1月1日休)
- 料金
- 入園料=大人(高校生以上)1000円、小人(中学生以下)無料/動物園パスポート(最初の入園日から1年間有効)=1400円/(旭川市民特別料金は大人700円、詳細は要問合せ、旭川在住70歳以上、障がい者及び介護者、生活保護者、要介護認定者、全額免除)
旭川のおすすめ冬の観光スポット2.三浦綾子記念文学館
9:00~16:30(閉館17:00、施設により異なる)
旭川の冬のおすすめ観光スポット、続いては三浦綾子記念文学館。アクセスはJR函館本線旭川駅からタクシーで5分。
旭川の作家、三浦綾子の文学館。その作品はメディア化も多く、文学館が建つ見本林を舞台とした『氷点』のドラマ作品を館内で視聴できる。見本林散策後の喫茶室でのカフェタイムは至福の時間。
三浦綾子記念文学館
- 住所
- 北海道旭川市神楽七条8丁目2-15
- 交通
- JR函館本線旭川駅からタクシーで5分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館17:00、施設により異なる)
- 休業日
- 月曜、祝日の場合は翌日休、6~10月は無休(12月28日~翌1月5日休、大型連休中は営業)
- 料金
- 入館料=大人700円、大学生300円、高校生以下無料※喫茶室・ショップのみの利用は無料/(団体10名以上は100円引き、障がい者手帳持参で入館料無料、毎年10月12日は「三浦綾子メモリアルデー」として北海道民無料(住所がわかる証明書持参のこと))
旭川のおすすめ冬の観光スポット3.男山酒造り資料館
9:00~17:00(閉館)
旭川の冬のおすすめ観光スポット、続いては男山酒造り資料館。アクセスはJR函館本線旭川駅から道北バス永山13丁目行きで20分、永山2条6丁目下車、徒歩3分。
旭川を代表する地酒“男山”の蔵元にあり、酒に関する資料を展示。冬期の仕込み時期には、その日の朝しぼったばかりの酒の試飲もできる。みやげコーナーも併設。
男山酒造り資料館
- 住所
- 北海道旭川市永山二条7丁目1-33
- 交通
- JR函館本線旭川駅から道北バス永山13丁目行きで20分、永山2条6丁目下車、徒歩3分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉館)
- 休業日
- 無休(12月31日~翌1月3日休)
- 料金
- 無料
旭川のおすすめ冬の観光スポット4.高砂酒造(見学)
10:00~、15:00~(要予約)
旭川の冬のおすすめ観光スポット、続いては高砂酒造(見学)。アクセスはJR函館本線旭川駅から徒歩15分。
土蔵造りの酒蔵は明治42(1909)年に建てられたもの。工場見学は平成6(1994)年から実施しており、旭川の歴史的建造物として、そして地域のアンテナショップとして親しまれている。
高砂酒造(見学)
- 住所
- 北海道旭川市宮下通17丁目
- 交通
- JR函館本線旭川駅から徒歩15分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~、15:00~(要予約)
- 休業日
- 無休(年末年始休)
- 料金
- 見学無料
旭川のおすすめ冬の観光スポット5.あさひかわ北彩都ガーデン
9:00~18:00(11~翌4月は~17:00)
旭川の冬のおすすめ観光スポット、続いてはあさひかわ北彩都ガーデン。アクセスはJR函館本線旭川駅からすぐ。
旭川駅の南側に直結し、およそ300種、8万株の花木や宿根草を植栽している。春から秋にかけて季節の花々が楽しめる。
あさひかわ北彩都ガーデン
- 住所
- 北海道旭川市宮下通7~9丁目、宮前一条1丁目、宮前二条1丁目
- 交通
- JR函館本線旭川駅からすぐ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00(11~翌4月は~17:00)
- 休業日
- 月曜(年末年始休)
- 料金
- 入園無料
旭川のおすすめ冬の観光スポット6.旭川市博物館
9:00~16:30(閉館17:00)
旭川の冬のおすすめ観光スポット、続いては旭川市博物館。アクセスはJR函館本線旭川駅から徒歩10分。
旭川と大雪山連峰の自然や歴史をテーマとする総合博物館。上層階は上川アイヌに特化した展示となっている。各種学校向け体験イベントも豊富に実施している。
旭川市博物館
- 住所
- 北海道旭川市神楽三条7丁目大雪クリスタルホール内
- 交通
- JR函館本線旭川駅から徒歩10分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館17:00)
- 休業日
- 第2・4月曜、6~9月は無休、祝日の場合は翌日休(12月30日~翌1月4日休)
- 料金
- 入館料=大人300円、高校生200円、特別展は別料金/パスポート(博物館)=大人600円、高校生400円/パスポート(博物館と科学館セット)=大人1400円、高校生900円/(高齢者・障がい者割引備考、障がい者手帳等持参で本人と介護者入館料無料、市内在住の70歳以上無料、要証明書)
旭川のおすすめ冬の観光スポット7.井上靖記念館
9:00~16:30(閉館17:00)
旭川の冬のおすすめ観光スポット、続いては井上靖記念館。アクセスはJR函館本線旭川駅から旭川電気軌道花咲・末広線または春光行きバスで25分、春光園前下車すぐ。
作家・井上靖が生まれた旭川に立つ文学館。自筆のノートや直筆原稿のほか、親交のあった芸術家の作品も展示。また、東京にあった書斎、応接間を移転再現し、公開している。
井上靖記念館
- 住所
- 北海道旭川市春光五条7丁目
- 交通
- JR函館本線旭川駅から旭川電気軌道花咲・末広線または春光行きバスで25分、春光園前下車すぐ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館17:00)
- 休業日
- 月曜、祝日の場合は翌日休、6~9月は無休(12月30日~翌1月4日休)
- 料金
- 大人200円、高校生100円、中学生以下無料(団体20名以上は大人160円、高校生80円、障がい者手帳・療育手帳持参で本人と介護者入館料無料、旭川市在住の70歳以上無料、要証明書)
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