かつやのおすすめメニューTOP10【2024年版】みんなが食べる人気メニューご紹介！

かつやのおすすめメニュー第10位は、「とん汁定食」です！とん汁にヒレカツ2枚がサブおかず的に付いてくる太っ腹なメニューですが、まず運ばれてきた瞬間にそのとん汁の大きさに「デカっ！」と驚かされます。

とん汁は、大根、にんじん、こんにゃくなど、野菜がごろごろ入っているので、ふだんの生活で「野菜が足りないかも？」と思っている方にもおすすめです。もちろん豚肉もたっぷり。旨味が汁にしみ出ています。

やわらかくあっさりしたカツも、ごはんのおともにぴったり。これだけのセットで1,000円未満の安心価格もうれしいポイント。ヒレカツセットのほうは脂が少なくお腹にもやさしいので、家族でかつやに来たときには、おじいちゃんおばあちゃんにもぴったりなメニューです。
※画像はとん汁定食(ヒレカツ)です。

かつやのおすすめメニュー第9位は、「おろしカツ定食」。ボリューム満点の120gのロースカツに、たっぷりの大根おろしとポン酢をトッピングしたかつやのレギュラーメニューです。

どちらかというと脂身の多いロース肉も、おろしポン酢をかけることで、見事にさっぱり味に変身。熱々の衣とひんやりした大根おろしが相性抜群の組み合わせです。千切りキャベツもいっしょにポン酢でいただくことで、普段ソースで食べる味わいとは異なる魅力をひき出してくれるはず。

カツは好きだけどさっぱり食べたい派の大人がやみつきになる美味しさです。

かつやのおすすめメニュー第8位は、「メンチカツ定食」です。ボリューミーなメンチカツが2枚もついてくる定食。さらに豚汁がついたお得感たっぷりのかつやのレギュラーメニューです。

メンチカツというと、ジューシーで脂身が多そうなイメージですが、下味がしっかりとついているので、ソースがなくてもあっさりといただけると女性にも好評！お肉の旨みと玉ねぎの甘みが絡み合って、ごはんがどんどん進みますよ。

メンチカツとカレーのコンビネーションを楽しみたい人は、豪華3点の揚げ物が入った海老ヒレメンチカツカレー（税込み979円）をお試しください！

かつやのおすすめメニュー第7位は、「ヒレカツ定食」。肉質がやわらかくて食べやすいヒレカツがなんと3枚もついたリッチなメニューです。

肉厚だけど、脂っこくないかつやのヒレ肉は、幅広い世代のファンから支持を集める逸品。揚げ物は食べたいけどカロリーが気になる方、後味は軽めのほうがいいという方にとくにおすすめしたいレギュラーメニューです。もちろん豚汁や千切りキャベツもついてくるので、あっさりめとはいえお腹も十分満足します。

小さな子どもや、おじいちゃんおばあちゃんにもおすすめのメニューですよ。

かつやのおすすめメニュー第5位は、「ロースカツ定食」です。脂がのった肉厚なカツを思いっきり楽しめるロースカツ定食は、ここ一番という日に食べたい特別感のあるメニュー！

がっつりジューシーで厚みのあるロースカツに、かつやこだわりの朝採れキャベツ（均等に1～1.2mに薄く切った千切りキャベツ）がぴったりマッチ。熱々のサクサク衣もロースカツの味わいをひき立てます。脂身の甘みをたっぷり堪能してください！

具沢山のとん汁もついてボリューム満点。こんなに食べられて1,000円以内なんて、コスパ最高の定食です。

かつやのおすすめメニュー第5位は「特カツ丼」。通常サイズのカツ丼よりも増量されたごはんの上に、卵でとじたカツ、さらに温泉たまごも乗せた贅沢な丼です。カツには80gのロースカツが使用されていて、一口サイズにカットされているのがうれしいポイント。衣にたっぷりしみたタレの味わいがたまりません。

温泉たまごを崩せば風味がよりまろやかに。通常のカツ丼からの味変を楽しめるのが特カツ丼の最大の魅力です。まずは、通常のカツ丼として味わって、途中で温泉たまごを崩して食べるのがおすすめの食べ方！

三つ葉の風味がよいアクセントとなって、増量分のごはんも美味しく完食できますよ。

かつやのおすすめメニュー第4位は、たっぷり3枚のヒレカツを卵でとじた「ヒレカツ丼」です。やわらかくしっとりとしたヒレ肉は、かつやの肉の中でも特に太鼓判を押したい品質。サクサクの衣によくからんだ特製だしとの相性もぴったりです。

玉ねぎが脇役にとどまらず、しっかりと存在を主張しているところも美味しさの秘密。程よくとろけた卵と三つ葉もヒレカツの味わいをより深いものにしてくれています。

だしが甘すぎないので、甘い味付けのカツ丼が苦手という方にもおすすめしたいメニューです。