【静岡県のイルミネーション2024】おすすめイルミネーション・ライトアップスポット8選！期間やアクセス、イベントなど情報満載

日本初！体験型イルミネーション
伊豆ぐらんぱる公園では、2023年11月11日より2024年8月31日まで、園内特設エリアにおいて、日本初！体験型イルミネーション「伊豆高原グランイルミ～9th シーズン～」をスタート。今シーズンは、「光のオーケストラ」、「ラグーンエリア」、「森の散歩道」が新たに誕生。ナイトアトラクションが充実しているほか、指輪のトンネル、薔薇、ダイヤモンド、金貨、銀貨、勇者の剣など、さまざまなランタンやイルミネーションで園内が彩られます。

噴水ショーや光のトンネルなど約300万球が光り輝く
はままつフルーツパーク時之栖で開催する冬の定番イベント。約130mの「光のトンネル」をはじめ、地域の企業・団体による参加型のイルミネーション「イルミュージアム」が来場者を出迎えます。園内には立体作品が約20点展示され、それぞれのアイディア、技術を活かした作品が楽しめます。また、実際のくすのきにイルミネーション装飾をした高さ15mのくすのきツリーや、虹色に変化する「ハートのトンネル」、日本最大級のファウンテンイルミネーションショーも登場。

「光るロムニー鉄道」が登場！ いくつもの虹が修善寺の夜を彩る
修善寺虹の郷では、大型イルミネーションイベント「虹の郷サンクスイルミ ～虹の咲く庭～」を開催。昨年初開催ながら大好評だった「空の旅」のテーマを、今年は「虹の咲く庭」と題して、更にパワーアップ！奇跡の虹が咲く約5000本の薔薇とレーザーマッピングが織りなす大迫力のイルミネーションショーや、気球が浮かぶ虹百合の丘などを巡る光の旅が楽しめます。なかでも、虹の郷でしか見ることのできない「光るロムニー鉄道」は、レーザーライトの無数の星々と大迫力の星座の上を走り、思わず乗りたくなる、撮りたくなること間違いなし！

四季の花々をイメージした光と音の神秘的な世界
つま恋リゾート彩の郷（さいのさと）のつま恋サウンドイルミネーションは、広大な自然を舞台に光と音で彩り豊かに演出した神秘的な雰囲気のイルミネーション。体験型イルミネーションの「彩の迷路」や、今年から新登場のチャペルに映し出す3Dプロジェクションマッピング、サウンドイルミネーションのシンボルとなる高さ4.5mの「レインボータワー」など、様々なイルミネーションを楽しめます。

※画像はイメージ

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今年大規模リニューアル！！
「時之栖」の冬の風物詩「ひかりのすみか」。今年は「霊峰・富士山が抱くチカラや恵み」をテーマに、すべてのエリアを大幅リニューアル。幻想的なランタンに包まれたエントランスの先には富士山の様々な光・色・表情に出会える日本最大級の光のトンネルが。また、鑑賞ゾーンは1日の中でうつろいゆく富士山をテーマに光で表現。体感ゾーンでは、最高到達点150m、日本一の高さを誇る「噴水レーザーショー」が登場。富士山のパワーを浴びる開運イルミ～水龍～が踊る、水と光と音が三位一体のパフォーマンスが楽しめます。

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「スーパーマリオ」と一緒にお買い物を楽しもう！
今年のウィンターイルミネーションは、任天堂「スーパーマリオ」オリジナル装飾に合わせて開催。期間中、場内各所には、「スーパーマリオ」の人気キャラクターや「コイン」「スーパーキノコ」「スーパースター」など、お馴染みのアイテムをモチーフにしたフォトスポットが登場。夜にはシャンパンゴールドやホワイトのイルミネーションが場内各所を煌びやかに照らし、フォトスポットに多彩な表情を加え、日中とは異なる幻想的な光の世界を演出します。

（C）Nintendo

静岡の冬の風物詩として親しまれているイルミネーション
静岡市中心市街地“おまち”の冬の風物詩として、34回目を迎えるイルミネーション。今年はクリスタルをモチーフとした「クリスタルイルミネーション」を実施し、約500mの並木道をアイスブルーできらびやかに彩ります。シンボルモニュメント「氷の城」でさらに冬のおまちを演出。夜空から降り注ぐ光のアーチや、常磐公園前の「ハートフォトスポット」など、フォトジェニックな空間を楽しめます。また、葵スクエアに6年ぶりに再登場するスケートリンクも要チェック！

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