今年はケーキに乗ったクリスマスツリーが登場！
たまプラーザ テラスの広場に大きなケーキに乗ったクリスマスツリーが登場。たっぷりのクリームを塗っていちごを乗せてデコレーション。キャンドルを灯したら大きなクリスマスツリーの出来上がり。シェアされたケーキの間にはお菓子やプレゼントを運ぶクリスマストレインが。トレインに乗って街を巡り、芝生の広場へ向かうとシェアされたケーキの上に色とりどりのイルミネーションがお出迎え。たまプラーザ テラスのクリスマスが始まります。

※画像はイメージ

リラックマ20周年とコラボしたスペシャルイルミネーション
ラ チッタデッラでは、リラックマ20周年とコラボしたスペシャルイルミネーションを12月25日までの期間限定で点灯。キャラクターでのジャックは初となるガラスタワーの装飾をメインに、施設中に散りばめられたイベント装飾と連動し、ほっこり暖かなムードたっぷりの優しい光でチッタの冬を彩ります。なお、12月26日から1月31日までの期間は、通常のウィンターイルミネーションとして点灯します。

関東三大イルミネーション認定 関東最大級600万球
今年で15回目の開催となる「さがみ湖イルミリオン」。4万平方メートルの広大な園内では、起伏ある地形を利用し、600万球のイルミネーションが生み出す幻想的な空間が広がります。園内を進み歩くと現れる静けさの広がるエリアには、空からランタンが吊り下げられたハンギングキャンドルエリアが登場。また、全長250mの「虹のリフト」、「光のかんらんしゃ」など、「空から眺めるイルミネーション」が充実。さらに、今年は2024年3月1日公開の『映画ドラえもん のび太の地球交響楽』のスペシャルイルミネーションエリアも見どころですよ。

テーマは「リバイバル」
小田急線相模大野駅直結の「相模大野ステーションスクエア」では、相模大野ステーションスクエア コンコース前・アトリウム広場（南北自由通路）において、毎年恒例となる高さ12mのクリスマスツリーが飾られる「ステスク クリスマスツリー2023」を開催。今年のツリーは「リバイバル」がテーマ。ステスクLINE公式アカウントでアンケートをとり、過去のツリーから選ばれた2010年の「Shooting Star Tree」がアレンジを経て再登場します。

関東三大イルミネーションに認定された人気スポット
江の島エリアと片瀬海岸エリア一帯がイルミネーションに彩られる光の祭典。江の島シーキャンドルから吊るされるイルミネーションと、その周囲を埋め尽くすグランドイルミによる「光の大空間」や、パープルを基調としたLED電球とクリスタルビーズがきらめく光のトンネル「湘南シャンデリア」などで、グラデーションと透明感があふれる宝石イルミの空間に。湘南の海と富士山の景色とともに夕暮れから楽しむのがおすすめですよ。

可愛らしいクリスマスベアが今年も登場！
横浜ロイヤルパークホテルでは、「Dear ones 親愛なるみなさまへ」をテーマにクリスマスイルミネーションを展開。愛や感謝に満ちた、温かみのある空間をイメージし、華やかさの中にも落ち着きのある装飾に。昨年SNSキャンペーンで名前を募集し、名付けられたクリスマスベアの“ロイくん”が、今年は胸元にハート型ランプを付け、よりキュートで愛おしい装いで再登場。また、装飾の一部には、植物の力で発電する「ボタニカルライト」を使用し、クリーンなエネルギーでSDGsに貢献しています。

横浜最大級の「まちづくり型イルミネーション」
冬の横浜・みなとみらいエリアを色鮮やかに彩るイルミネーション。今年も、横浜駅東口からグランモール公園まで全長約1.5kmを中心とした横浜・みなとみらい各エリアを、約35万球のブルーを基調としたLEDライトの鮮やかな光で包み込む。開催期間中には、街と共に発展する「まちづくり型イルミネーション」として、エリア企業や行政と連携したイベントの実施や、12月にはクリスマスムードをさらに盛り上げる光と音のフェスティバルの開催を予定。

※過去開催時の様子