【新潟県越後湯沢の日帰り温泉】絶景露天風呂や泉質自慢、文豪も入浴した温泉まで！越後湯沢で人気の日帰り温泉12選をご紹介

湯沢でいちばん古い共同温泉
越後湯沢温泉の中でも最も古い歴史をもつ温泉共同浴場。近くの旅館「高半」で『雪国』を執筆した川端康成も入浴したことがあるという由緒ある温泉です。

ヒロインの名をもつ共同温泉
小説「雪国」のヒロインにちなんだ名称の温泉館。館内の休憩室には「雪国」の資料も展示しています。サラサラとした肌触りの温泉は湯上がり爽快で、身体を芯まで温めてくれます。

日本酒入りの「酒風呂」に浸ろう
越後湯沢駅構内にある日帰り温泉施設。入浴用に酒をブレンドした41度の弱アルカリ性高温泉「酒風呂」は、いかにも酒どころ越後らしい発想で評判を呼んでいます。

伝統の「長湯」で楽しむ室町時代からの名湯
清津川とカッサ川の谷あいの奥湯沢の大自然の中、何百年も前から噴出し続ける源泉を使用しています。昔から眼病に効く温泉として有名で、食事は地元の山菜、川魚などを板前が料理します。

山奥に趣ある露天風呂を有し、大自然の中で体を癒せる
林道に車を止めて歩くこと2時間。山奥の渓流沿いに趣ある露天風呂を有しています。険しい山道があり登山の支度が必要です。大自然の中の湯が疲れた体を癒してくれます。

かぐら・みつまたスキー場近く、岩造り露天風呂完備の共同浴場
かぐら・みつまたスキー場の近くにある共同浴場。湯沢の共同浴場の中で唯一、岩造りの露天風呂を備えています。これを目当てに利用する観光客も多いです。三俣細越温泉を利用しています。

童画展示コーナーを完備する共同湯
湯沢の共同浴場の中では最も新しい温泉施設。サウナも完備。館内には童画展示コーナーもあり、風呂上がりにのんびり見て周れます。