全国の水族館ランキングTOP50　みんなが行ってる人気の水族館！

水族館ランキング50位は「しながわ水族館」。ダイナミックなイルカやアシカのショーをはじめ、海中散歩道「トンネル水槽」、「海の宝石箱」、「クラゲたちの世界」など見どころが満載。約450種1万点の生物が展示されています。

水族館ランキング49位は「サンピアザ水族館」。個性豊かな魚類を集め、水槽には近海の海水を使用しています。恐い顔のオオカミウオ、発電するデンキウナギ、曲芸をするイシダイなどみどころも満載。

水族館ランキング48位は「竹島水族館」。タカアシガニなどの珍しい海水魚、淡水魚、熱帯魚など、約500種、4500点の魚介類を展示しています。アシカショーは子供たちに人気！

水族館ランキング47位は「キングハム・３Ｄメルヘン水族館」。3Dハイビジョンシステムでさかなクンが立体映像で登場し、海の中を案内してくれるバーチャル水族館。体験型ゲームのメルヘンキャッチがあります。1階では2万点のおみやげを販売。毎月28日キングハムの日は大特価セールを実施！

水族館ランキング46位は「世界淡水魚園水族館 アクア・トトぎふ」。木曽三川・長良川の源流から河口までのエリアと、世界の川の自然環境を再現。約250種、2万2000点と展示生物・植物の種類は世界有数で、淡水魚水族館としては世界最大級のスケールを誇ります。生物の生態について楽しく学べるイベントも充実しています。

水族館ランキング45位は「横浜・八景島シーパラダイス アクアリゾーツ」。700種類、12万点の生きものが生活する日本最大級の水族館「アクアミュージアム」や、今まで見たことのない視点からイルカの様子を観察できる「ドルフィン ファンタジー」、海の生きものたちとさまざまなふれあい体験ができる「ふれあいラグーン」、「海育」をコンセプトとした「うみファーム」など、テーマの異なる4つの水族館がそろいます。

水族館ランキング44位は「島根県立宍道湖自然館ゴビウス」。島根県の河川や宍道湖、中海に暮らす生き物、約200種10000点が展示されている、子供から大人まで楽しめる水族館。土・日曜には解説を交えて魚が餌を食べる様子を紹介していますよ。

水族館ランキング43位は「栃木県なかがわ水遊園」。水と緑と魚のテーマパーク。展示ゾーンと、体験ゾーンからなる「おもしろ魚館」のほかに、25haの園内に、釣り池、水の広場などさまざまな施設があります。

水族館ランキング42位は「姫路市立水族館」。「播磨の里地・里海のなかまたち」がコンセプト。播磨の豊かな自然を再現し、「五感で感じる」をテーマに参加体験型の施設が楽しめます。

水族館ランキング41位は「登別マリンパークニクス」。2種類のイルカによる豪快なパフォーマンスにコミカルなアシカ・オットセイのパフォーマンス、通年実施のペンギンパレードも人気。イワシ1万匹が群れ泳ぐ『銀河水槽』は一見の価値ありです。

水族館ランキング40位は「城崎マリンワールド」。水深12mの大水槽でのダイバーとの交信やイルカ・アシカショーなどが楽しめる体験型の水族館。水族館の裏側を見るバックヤードツアーも開催。ダイブでは海の生き物を手にとったり、イルカとふれあうこともできます。

水族館ランキング39位は「九十九島水族館海きらら」。九十九島パールシーリゾート内にあり、日本初の大技「イルカ同士のキャッチボール」が有名な水族館。水深4.8m、水量650トンの大水槽には約120種1万3000匹の生きものを展示。自然に近い状態で観察できるよう、上部に屋根がないので自然光が降り注ぎます。

水族館ランキング38位は「青森県営浅虫水族館」。世界の珍しい水生動物、約300種1万点が飼育されている。圧巻は長さ15m、奥行10m、水深3.5mの大型水槽に造られたトンネル。頭上にさまざまな魚たちが泳ぐ姿が楽しめます。ゴマフアザラシやペンギンのいる海獣館も人気！

水族館ランキング37位は「島根県立しまね海洋館アクアス」。美しい海岸線が続く島根県立石見海浜公園内にある水族館。海底トンネルや逆L字型水槽、タッチプールなど、工夫を凝らした展示で世界の海からやってきた生物とふれあえます。

水族館ランキング36位は「おたる水族館」。北の海や川の生き物を中心に250種5000点が飼育展示されています。動物たちのショーが楽しめるほか、館内2階の「さわってEzone（エーゾーン）」では、生物たちにふれて学ぶことができます。

水族館ランキング35位は「高知県立足摺海洋館 ＳＡＴＯＵＭＩ」。足摺半島の近海に棲息する生き物約350種15000点を飼育・展示しています。四国最大級、水量430トンの大水槽や、奇岩を模したタッチングプール、プロジェクションマッピングによる環境演出等、最新の技術を使った臨場感あふれる体験も必見！

水族館ランキング34位は「北の大地の水族館（山の水族館）」。日本初の「滝つぼを見上げる水槽」を備えた、主に淡水魚を展示する水族館。世界初という「川が凍る水槽」などもあり、自然に近い状態で魚の生態を観察できます。

水族館ランキング33位は「さいたま水族館」。羽生水郷公園内にあり、埼玉県で見ることができる80種類の魚のうち約70種類を展示して、その生態や特徴を紹介。水族館探検ツアーや羽生水郷公園でのカヌーなど、さまざまな体験イベントにも注目です。

水族館ランキング32位は「桂浜水族館」。高知の名勝「桂浜」の浜辺にあり日本屈指の老舗水族館。いきものとの距離が近く、ふれあい体験が豊富。四国初のトドショーも人気です。浜辺に建ち、フォトジェニックスポットがたくさんありますよ。

水族館ランキング31位は「長崎ペンギン水族館」。長崎市郊外、波穏やかな橘湾の一角にある水族館。9種180羽のペンギンを飼育、展示されています。なかでも、空を飛ぶようにペンギンが泳ぐ4mの巨大水槽、3D技術を導入したバーチャルシアターは見どころ！

水族館ランキング30位は「魚津水族館」。富山湾に生息する生き物をはじめ、国内外の水生生物330種類以上が見られます。おさかなショーやダイバーのショーなど魚の生態を子どもから大人まで楽しく学べる水族館。

水族館ランキング29位は「いおワールドかごしま水族館」。鹿児島の海の生き物を中心に、およそ500種3万点を展示。ジンベエザメ、カツオ、マグロ、大型のエイが泳ぐ黒潮大水槽は必見です。観客参加型の「いるかの時間」など、毎日開催するイベントも充実。海につながる水路では、イルカのパフォーマンスを目の前で見ることができ、迫力満点！

水族館ランキング28位は「大分マリーンパレス水族館「うみたまご」」。海の動物とのふれあいがテーマの水族館。高さ8m、周囲65mの巨大水槽「大回遊水槽」には豊後水道や別府湾などに生息する約90種1500匹の魚が泳いでいます。タッチプールではヒトデにさわれ、パフォーマンスエリアでは海獣類のショーやふれいあいが楽しめますよ。

水族館ランキング27位は「すみだ水族館」。約250種のいきものを展示。世界遺産・小笠原諸島の海を再現した小笠原大水槽や、ペンギンとオットセイが暮らす屋内開放型水槽など、いきものを間近で観察できます。

水族館ランキング26位は「サケのふるさと 千歳水族館」。道の駅「サーモンパーク千歳」の敷地内にある淡水魚の水族館。千歳川の川底を直接見られる水中観察ゾーンや大迫力の巨大水槽など、様々な施設が充実しています。

水族館ランキング25位は「サンシャイン水族館」。ビル屋上にある都市型高層水族館。大海の旅、水辺の旅、天空の旅の3エリアに分かれており、ペンギンが空を飛ぶように泳ぐ水槽や、日本最大級のクラゲ水槽を含むクラゲエリアなど、ユニークな展示を実施。水の世界を五感で体験できます。

水族館ランキング24位は「串本海中公園」。サンゴが広がる熱帯的景観を温帯の海で見られる世界でも珍しい場所。水族館ではその美しく豊かな景観を再現していて、海中展望塔や海中観光船からは実際の海中世界を楽しめます。毎日開催しているウミガメのエサやり体験も人気です。

水族館ランキング23位は「越前松島水族館」。イルカショーやペンギンの散歩タイムがあり、アザラシ・イルカとのふれあいが楽しめます。サメや巨大なタコに触れ、ウミガメや魚にエサをあげることができます。海洋館では海面浮遊体験も可能！

水族館ランキング22位は「環境水族館アクアマリンふくしま」。自然環境を再現した展示が特徴。2階から4階に吹き抜ける大水槽では、トンネルを通りながら生き物を間近で観察できます。巨大な人工ビーチや釣り場など体験コーナーも充実！

水族館ランキング21位は「のとじま水族館」。「来て・見て・触れる」体験型水族館。イルカやペンギン、日本海側で唯一のジンベエザメなど約500種の海の生き物たちを飼育展示していて、直接イルカやアザラシに触れられる時間も設けられています。

水族館ランキング20位は「京都大学白浜水族館」。京都大学の研究用水槽を一般公開してから約90年の歴史を持ち、白浜周辺の生き物約500種を落ち着いた雰囲気の中で観察できます。春休み・夏休み・冬休み期間中は水族館の生き物について解説する「研究者と飼育係のこだわり解説ツアー」や、水族館裏側を見学できる「バックヤードツアー」を開催しています。

水族館ランキング19位は「新潟市水族館 マリンピア日本海」。日本海側有数の規模を誇る水族館。屋外には新潟ならではの里山の風景を再現した「にいがたフィールド」を設置。ペンギン海岸は陸地が広くなり、「イルカショー」も内容をより充実させて毎日開催しています。

水族館ランキング18位は「男鹿水族館 ＧＡＯ」。展示生物約400種。高さ8メートル、水量815トンの男鹿の海大水槽では、男鹿の海に春から夏にかけて生息する40種2000匹の生きものを展示。秋田県の県魚「ハタハタ」は国内で唯一通年展示されています。その他、ホッキョクグマ、ゴマフアザラシなどが人気。絶景の日本海を眺めながら食事ができるレストランもあります。

水族館ランキング17位は「沼津港深海水族館 シーラカンス・ミュージアム」。日本初の深海をテーマとした水族館。目の前には日本一深い駿河湾が広がり、駿河湾の深海生物をはじめ、世界中の深海生物を常時100種以上展示。また、3億5千万年前から姿をかえず生き続け「生きた化石」と呼ばれるシーラカンスの剥製3体と冷凍標本2体も常時展示。冷凍シーラカンスの展示は世界でもここだけ！

水族館ランキング16位は「鶴岡市立加茂水族館（クラゲドリーム館）」。県内唯一の水族館。クラゲの展示種類数は世界一で常時60種類以上を見ることができます。クラゲの給餌解説やアシカ・アザラシも人気！