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「ツルヤ」のジャムは素材のおいしさが詰まった絶品♪ おすすめ&注目ジャムをセレクトしました

Wing

更新日: 2024年11月5日

「ツルヤ」のジャムは素材のおいしさが詰まった絶品♪ おすすめ&注目ジャムをセレクトしました

「ツルヤといえばジャム」という方もいるほど、長野県のご当地スーパー「ツルヤ」にはオリジナルジャムがたくさんあります。
売り場にある大きな棚一面を埋め尽くすほどのジャムは圧巻。
色とりどりのジャムは、眺めているだけで楽しくなります。

長野県産の食材を使ったオリジナル商品が豊富なツルヤでは、ジャムにもご当地食材を使ったものが多数。
ほかでは見つからないような珍しい食材を使ったジャムも多く、思わず手に取ってしまうものばかりです。

瓶詰のジャムなら賞味期限が長めなので、まとめ買いしてもOK。
おみやげにしても喜んでもらえること間違いなしですよ。

※掲載の画像やアイテム情報は取材時のものです。季節商品などは在庫がない可能性がありますが、類似商品の展開がある場合も。品ぞろえは店舗によって異なりますので、ご了承ください。

ツルヤってどんなスーパーなの?

ツルヤってどんなスーパーなの?

ツルヤは長野県小諸(こもろ)市に営業本部を置くスーパーマーケットチェーン。明治25(1892)年に海産肥料商として創業しました。昭和25(1950)年にスーパーを設立して以来、現在では長野県を中心に約40店舗を展開。企業理念のひとつとして、客の満足を第一に、高品質かつ高鮮度の商品を扱うことを掲げています。

売り場には一般的なスーパーにもある全国区のメーカー品はもちろん、知る人ぞ知る地元メーカーのご当地商品も並ぶなど、ラインナップが豊富。満足度の高い品ぞろえで多くの県民の支持を集め、長野県内だけでなく、2020年には群馬県への進出も果たしています。

ツルヤの特徴を知りたい!

立地
ツルヤの店舗は小諸市や軽井沢を擁する佐久郡をはじめ、長野県のなかでも比較的他県からアクセスのしやすい場所に多く、隣県から訪れる人もたくさんいます。

南軽井沢にあるツルヤ軽井沢店は、美術館や博物館を有するムーゼの森から車で約5分の好立地にあるので、観光ついでに立ち寄るのもおすすめですよ。

店舗
メインゲートの近くに野菜・果物売り場があり、店舗奥に魚・肉コーナーが鎮座する、といった基本的な造りは、どの店舗も大体共通しています。

注目は、野菜・果物売り場の広い通路。広い通路の中ほどに置かれがちな小さめの棚などが一切なく、通路両端の棚に新鮮な野菜や果物がずらりと並ぶ様子は壮観です。魚・肉コーナーやお菓子コーナーなど、そのほかの売り場通路も幅は広めにとってあり、全体的に売り場がすっきり見やすくなっているのもツルヤならでは。

広い店内ですが、通路で作業している店員さんが多いので探している商品が見つからないときなども声がけしやすく、ていねいな接客をしてもらえるのも好印象です。

商品
一般的なスーパーと同じくさまざまなメーカーの商品がそろいます(ただし、店舗によって商品の取り扱いに差があります)。なかでもとくに充実しているのが有名企業や地元メーカーなどと共同開発するツルヤオリジナルのプライベートブランド(以下ツルヤオリジナル)商品です。

スーパーなどのプライベートブランド商品は一般企業のアイテムよりも値段が低く設定されていることが多いのですが、ツルヤではオリジナル商品の価格のほうが高い場合も。とはいえ、ただ高いだけではなく、健康や環境への配慮であったり、地元食材を豊富に使っていたり、消費者にとってもメリットが大きいため、人気があります。

ツルヤのジャムとは?

ツルヤのジャムとは?

りんごをはじめ、さまざまな果物の産地としても知られる長野県。ジャム発祥の地であるともいわれており、地元の産直市場などでも多種多様なジャムを見かけます。

ツルヤオリジナルでもジャムをバラエティ豊かに展開。季節によって品ぞろえが変化するものの、常時ツルヤの棚1つを独占するくらいずらりと並んでいます。シンプルなジャムから変わりダネのジャムまで、全ラインナップはじつに50種類以上! ツルヤオリジナル商品のなかでもダントツの人気を誇ります。甘さひかえめのものが多く、フルーツや食材本来の持ち味がよく感じられるのが特徴です。

ツルヤのオリジナルジャムはベーシックな「四季の香り」シリーズと、少し高めの価格設定の「ツルヤプレミアム」シリーズの2種類があります。価格や表示でもわかりますし、瓶の形でも見分けが可能。丸っこいのが「四季の香り」で、六角形なのが「ツルヤプレミアム」です。

ジャムの棚は店舗によって差はありますが、大体パンのコーナーの近くに設置されています。目につきやすいレジ付近の棚との2か所で展開されていることが多いです。ジャムの棚には、ジャムだけでなくフルーツソースやはちみつ漬けなどの瓶詰も見つかります。

りんごの産地のスーパーだけあって、ツルヤのジャムはりんご系のジャムがとくに充実。そのほかいちごやブルーベリーなどのスタンダードな味はもちろん、他店ではあまり見かけない珍しいジャムもそろいます。一部、人気のジャムは大瓶での販売もあります。その反面、一般ブランドのジャムの取り扱いは少ない印象です。

今回は、数あるツルヤオリジナルのジャムから11種類を厳選。食パンにつけるオーソドックスな食べ比べをしつつ、それぞれのジャムに合う簡単アレンジも試してみました。ジャムの味の指針となる甘さやすっぱさの比較や、各ジャムのNo.1のイチオシポイントなどはDATAとしてまとめているので、そちらも参考にしてみてくださいね。

【ツルヤのおすすめジャム①】果実まるごとジャム 信州産ふじ りんごバター

【ツルヤのおすすめジャム①】果実まるごとジャム 信州産ふじ りんごバター

信州産ふじりんごを使ったツルヤの「りんごバター」は不動の人気第1位

数年前から知名度が急速に高まったりんごバター。りんごを甘く煮たスプレッドとバターを混ぜ合わせた、りんごジャムとバターの良いとこ取りのジャムです。ツルヤのりんごバターは、ブームの先駆け的存在としても知られており、りんごバター目当てでツルヤを訪れる人もいるほどの看板商品なんですよ。

今回セレクトしたのはツルヤプレミアムの「果実まるごとジャム」のりんごバターですが、ベーシックなツルヤオリジナル「四季の香り」でも、りんごバターがあります。

「果実まるごとジャム 信州産ふじ りんごバター」を実食!

ツルヤの「りんごジャム」がぷるんとしたゼリー状であるのに対して、「りんごバター」は、色もテクスチャーもカスタードクリームのよう。フタを開けたそばから、濃厚なバターの香りとフルーティーなりんごの香りが漂い、おいしい予感がしてワクワクします。

口に入れて真っ先に感じるのは、ミルキーな味。そのあと、ごくわずかにバターの塩気があり、それによってりんごの甘さや味が引き立つ印象です。りんごの酸味なのか、初めに感じたミルキーさとは対照的にあと口が爽やかなのに驚きます。

スタンダードな「四季の香り」のりんごバターがすりおろしりんごのような食感なのに対して、ツルヤプレミアムのりんごバターはプラスで角切りりんごが入っているような食感。しゃくっとしたりんごの歯ごたえが残っているため、ふじりんご特有の甘みと酸味をより強く感じます。

ミルキーなまろやかさが全体的に味をぼやけさせるのではと思いましたが、りんごの酸味が利いているため味ははっきりしていて、パンとの相性も申し分ありません。

バター成分が入っていることで、冷蔵庫に入れると固くならないか気になっていましたが、常温の状態と変わらずやわらかく、スプーンですくうのにも何も支障ありませんでした。

<ジャムDATA>
・甘さ:普通
・酸味:ひかえめ
・10gあたりのカロリー:21.5kcal
・万人ウケNo.1

「果実まるごとジャム 信州産ふじ りんごバター」をアレンジ!

冷蔵庫に入れても固くならないツルヤのりんごバタージャムですが、やはり温かい物と一緒に食べたほうがバターが溶けておいしさがUPするかも、と思いホットケーキと一緒に食べてみました。

見た目にはわかりにくいのですが、焼きたてホットケーキにとろけたバター成分と、りんごシロップがしみ込んでいます。ホットケーキを頬張ったときに、甘さとバターのコクがジュワッと口中に広がりました。りんご果肉も心なしかしゃきっとし、食感が良くなっているように感じます。これは、予想外のおいしさです!

カリッと焼きあがったトーストにも合うのですが、生地がやわらかいホットケーキのほうがしみ込んだバターとシロップがよりうまく調和し、さらに相性が良い気がしました。

【ツルヤのおすすめジャム②】果実まるごとジャム 信州 森のあんず

【ツルヤのおすすめジャム②】果実まるごとジャム 信州 森のあんず

濃密な甘さとすっぱさが両立している「あんずジャム」

あんずは生食向けのものもありますが生で食べると酸味が強い品種が大半で、ジャムやドライフルーツに加工されることが多い果実。アプリコットとも呼ばれます。

長野県は、あんずの生産量が全国でトップクラス。とくに千曲市はあんずの生産量が多く、日本一のあんずの里といわれるところです。ツルヤプレミアムのあんずジャムは、千曲市の森地区で採れたあんずのみを使って作られています。いちごやブルーベリーのように小さな種がジャムに混じっていないので、お菓子作りなどにもうってつけですよ。

※時期によっては休売の場合があります。ツルヤオリジナルでの展開もあります。

「果実まるごとジャム 信州 森のあんず」を実食!

フタを開けると桃のようなスイートさと、梅の実にも通じる爽やかさがミックスしたような香りが。ツヤツヤの輝きとゼリーのような透明感があり、見た目の美しさは今回紹介するツルヤのオリジナルジャムのなかで文句なしの1番です。

密度の高いゼリーと水飴をミックスしたような口あたり。多少の繊維質は残っているものの、果肉の形はなくなめらかな食感です。甘みと酸味がどちらもかなり強く、少量でも味がしっかりしているので、パンがどんどん進みます。甘いだけのジャムとは違って酸味も十分あるので、すっきりした味が好きな人にも向いていそうです。

<ジャムDATA>
・甘さ:甘い
・酸味:強め
・10gあたりのカロリー:17.1kcal
・色がきれいNo.1

「果実まるごとジャム 信州 森のあんず」をアレンジ!

クセが少なく、幅広い食材に合いそうなツルヤプレミアムのあんずジャム。一般的に、あんずジャムは製菓材料としても活躍するので、今回はベイクドチーズケーキを作る際に使ってみます。

そのままだと少々ねばりが強くてぬりにくいので、ジャム大さじ1に対して熱湯小さじ2程度を混ぜ、焼きあがったベイクドチーズケーキにぬります。ジャムをぬることでケーキの表面にツヤが出て、しっとりと仕上がりました。

しっとりすると、舌ざわりの良さが増すだけでなく、切りやすさも向上。食べるときもポロポロ崩れにくく、子どもでもこぼさずにきれいに食べきることができたのにも満足です。

チーズをたっぷり使った濃厚なチーズケーキにあんずジャムの香りと酸味がちょうどよいアクセントになって、いつものチーズケーキよりちょっぴり高級感が増したようでした。あんずジャムの甘酸っぱさは、そのほかの料理の隠し味などにも活躍してくれそうです。

【ツルヤのおすすめジャム③】果実まるごとジャム 信州産 川中島白桃

【ツルヤのおすすめジャム③】果実まるごとジャム 信州産 川中島白桃

食べ頃の桃のおいしさが堪能できる「桃ジャム」

ちょっと珍しい桃ジャムもツルヤには並びます。ツルヤプレミアムの桃ジャムは、長野県を代表する白桃品種の川中島白桃が使われています。犀川(さいがわ)と千曲川(ちくまがわ)に囲まれた信州川中島は、水はけが良く寒暖差も大きいことから桃の栽培に最適な環境。全国でも指折りの桃の産地としても知られています。

信州の名産品である川中島白桃の実をゴロっと角切りし、これでもかと詰め込んだジャムは、見た目にもとてもリッチです。

※時期によっては休売の場合があります。ツルヤオリジナルでの展開もあります。

「果実まるごとジャム 信州産 川中島白桃」を実食!

桃のコンポートとジャムの中間のようなやわらかめのゼリー状の質感。生の桃と比べると、いくぶんすっぱさを感じる香りではありますが、思わずハッピーな気分になる甘い桃の香りが魅力的です。

まるで完熟桃を食べているかのようで、ジャムや加工品にありがちな、べたつく甘さはほとんどありません。ゼリー状のジャムの中には、果肉がゴロゴロ。実が固めの川中島白桃の特性なのか少し歯ごたえのある果肉で、噛むたびにあふれ出る果汁がたまりません。

おいしいのは間違いないのですが、パンと一緒に食べたときにほかのツルヤのジャムに比べて味が少し薄いのは気になりました。たっぷりぬることで味がぼやけず、より桃の風味も楽しめますよ。

<ジャムDATA>
・甘さ:普通
・酸味:ひかえめ
・10gあたりのカロリー:16.3kcal
・果実感No.1

「果実まるごとジャム 信州産 川中島白桃」をアレンジ!

そのままデザートのように一瓶ペロッと食べてしまいそうなツルヤプレミアムの桃ジャムは、シンプルなアレンジが向いていそう。ということで、ヨーグルトにトッピングしてみました。

ヨーグルトの酸味、口あたり、冷たさ、どれをとっても桃ジャムとの相性がぴったり。とろりとしたヨーグルトに桃の食感がよく合っています。

ジャムだけでパクパク食べられてしまうので、そのまま凍らせてシャーベットにするのもありかも。ただし、シャーベットにするにはあまりコスパが良いとは言えないので、大量に作るのには向かないですね。

【ツルヤのおすすめジャム④】四季の香り いちごミルク

【ツルヤのおすすめジャム④】四季の香り いちごミルク

パフェが目の前にあるようなデリシャスな香りの「いちごジャム」に期待度MAX

ツルヤには、人気のりんご系のジャムだけでなく、ジャムの王道であるいちご系のジャムも複数あります。普通のいちごジャムをはじめ、九州産のあまおうを使ったジャム、いちごバターなど幅広くラインナップ。そんななかから今回ピックアップしたのは、いちごミルクジャム。いちごやスイーツが好きな方にはとくに見逃せないジャムです。

※時期によっては休売の場合があります。そのほか、いちご系ジャムの展開があります。

「四季の香り いちごミルク」を実食!

いちごミルクというネーミングから、かわいいピンクのジャムを想像してしまったこともあって、正直な第一印象はちょっと地味。冴えない色だしあまり期待し過ぎないほうが無難かなぁ、と不安がよぎったのも束の間、いちご好きにはたまらない完熟いちごの香りがして、地味な印象は吹っ飛びました。

とろっとしたゼリー状で梅ペーストみたいな見た目ですが、味は最高にスイート。完熟いちごの甘酸っぱさが広がったあと、濃厚なミルク味がまったりと口に残ります。つぶつぶの種や、ところどころに入っているいちご果肉が食感のアクセントになっているのもGood。

いちごジャムにアイスクリームを思わせるミルク感と甘さをプラスしたようなツルヤのいちごミルクジャムをパンにぬると、パンがケーキに!…とは言いすぎですが、ちょっぴりぜいたくな気持ちで食べることができました。子どもにも好評でしたよ。

<ジャムDATA>
・甘さ:普通
・酸味:ひかえめ
・10gあたりのカロリー:16.0kcal
・子どもウケNo.1

「四季の香り いちごミルク」をアレンジ!

いちごミルクジャムそのものが口どけの良いスイーツみたいだったので、大幅なアレンジはせずに、シンプルにクッキーにのせて食べてみました。

ジャムをぬったクッキーをぱくり。ツルヤのいちごミルクジャムのミルキーな風味と、クッキーのバター感はいずれも牛乳由来のもので、当然ながらよくマッチします。また、ジャムのひんやり感も良いアクセントに。クッキーの味変にぜひ試してみてくださいね。

【ツルヤのおすすめジャム⑤】四季の香り せとか

【ツルヤのおすすめジャム⑤】四季の香り せとか

生のみかんのようにジューシーで爽やかな「せとかジャム」

柑橘類がもつ独特の甘さと爽やかさ、酸味に、果皮のほのかな苦みがアクセントになったマーマレードは根強い人気を誇るジャムです。マーマレードは、オレンジから作られたものだと思っている方も多いかもしれませんが、原材料は柑橘類であれば何でもOKなんですよ。

ツルヤオリジナルにも「マーマレード」と名称のつくもののほかに柑橘系のジャムがいくつかあります。そのなかのひとつ、せとかジャムは国産の「せとか」という柑橘類から作られています。せとかは複数のみかんやオレンジを交配させて誕生した人気品種で、糖度が高く、香りや食感も抜群。ツルヤのせとかジャムへの期待感も高まります。

※時期によっては休売の場合があります。そのほか、柑橘系ジャムの展開があります。

「四季の香り せとか」を実食!

鮮やかなオレンジ色のジャムの中に、マーマレード独特のほろ苦さのもとになるピール(皮)が見えています。そして、みかんの皮をむいたときのような爽やかな香気が特徴的です。

ツルヤのジャムならではの低糖度なジャムだけあって、一般的なマーマレードに比べて砂糖っぽい甘さではなく果実本来の甘みが強い、ナチュラルな味わい。目をつぶって食べればジャムと気がつかないほどみかんゼリーに似ていて、あっという間に一瓶食べきってしまいそうです。

ピールがかなり細めに薄くカットされているので、苦みはそれほど強くないのでは、と予想していましたが、あと口に残るほろ苦さは生のみかんを食べたときより際立ちます。大人向けの味かもしれません。

食パンとの相性も良好。さっぱりしているので、バターロールやクロワッサンなどと合わせても良さそうです。

<ジャムDATA>
・甘さ:ひかえめ
・酸味:普通
・10gあたりのカロリー:14.2kcal
・爽やかさNo.1

「四季の香り せとか」をアレンジ!

飛び抜けて爽やかなツルヤのせとかジャムは、飲み物に入れるのにもぴったり。紅茶やシャンパンなどいくつかのアレンジ候補のなかから、炭酸水をチョイスしました。

コップ1杯の炭酸水に、スプーン1さじのせとかジャムを入れます。

炭酸水のシュワシュワの泡と一緒に、せとかの爽やかな香りがなんともここちよく立ち上ります。ミントの葉を添えると、夏の朝に飲みたくなるような1杯になりました。ただし、あまり味はつかないので甘いソーダのつもりで飲むと、ちょっと期待はずれかもしれません。

冷たい飲み物の中ではジャムは溶けづらく、下に沈んでしまいました。もう少ししっかり溶けてくれたらなと思いつつ沈殿したせとかジャムをすくって食べてみたところ、炭酸水の水分によってみずみずしさが増していて、これはこれで絶品でした! 子ども向けにするなら、甘いサイダーに混ぜてあげると喜びそうです。

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