目次
- 【横浜の神社①】横濱総鎮守 伊勢山皇大神宮(野毛)
- 【横浜の神社②】鶴見神社(川崎・鶴見)
- 【横浜の神社③】富塚八幡宮(保土ヶ谷・戸塚)
- 【横浜の神社④】瀬戸神社(金沢八景)
- 【横浜の神社⑤】琵琶島神社(金沢八景)
- 【横浜の神社⑥】師岡熊野神社(新横浜・港北ニュータウン)
- 【横浜の神社⑦】神明社(保土ヶ谷・戸塚)
- 【横浜の神社⑧】富岡八幡宮(金沢八景)
- 【横浜の神社⑨】白根神社(保土ヶ谷・戸塚)
- 【横浜の神社⑩】熊野神社(川崎・鶴見)
- 【横浜の神社⑪】橘樹神社(保土ヶ谷・戸塚)
- 【横浜の神社⑫】本牧神社(本牧・根岸)
- 【横浜の神社⑬】金刀比羅大鷲神社(伊勢佐木町)
- 【横浜の神社⑭】浅間神社(横浜駅周辺)
- 【横浜の神社⑮】戸部 杉山神社(野毛)
- 【横浜の神社⑯】笠のぎ稲荷神社(川崎・鶴見)
- 【横浜の神社⑰】岡村天満宮(磯子・上大岡)
- 【横浜の神社⑱】住吉神社(磯子・上大岡 )
- 横浜の神社へ、出かけよう!
【横浜の神社⑧】富岡八幡宮(金沢八景)
別名「波除八幡」とも呼ばれ、毎年7月と9月に祭礼が行われる
この地が埋め立てられる前は島のように突き出ていて、応長の津波のときに部落を守ったといわれることから、「波除八幡」の別名があります。毎年7月と9月に祭礼が行われています。
【横浜の神社⑨】白根神社(保土ヶ谷・戸塚)
起源は源義家が建立した白瀧山成願寺と伝えられる神社
弘法大師作と伝えられる高さ5cmの不動明王の座像が本尊。源義家が建立した白瀧山成願寺が起源といわれていますが、それが明治の神仏分離により神社となりました。
【横浜の神社⑩】熊野神社(川崎・鶴見)
平安時代創建の古刹
寛治元(1087)年に紀伊の熊野権現山の神霊を分祀して創建。現在の社殿は戦後再建されたものです。境内の奥にはご神木であるイチョウの古木が残されています。
【横浜の神社⑪】橘樹神社(保土ヶ谷・戸塚)
地名の由来にもなった由緒ある神社
文治2(1186)年建立の神社。御祭神はスサノオノミコトで、京都・八坂神社の分霊を奉祀。かつての名称は「天王宮」で、地名の由来となったと伝えられています。
【横浜の神社⑫】本牧神社(本牧・根岸)
横浜最大の権現造りの神殿を持つ神社
縁結びや厄除け祈願で知られる神社。県指定無形民俗文化財「お馬流し」神事の展示館が併設されています。
【横浜の神社⑬】金刀比羅大鷲神社(伊勢佐木町)
横濱のお酉様
安政6(1859)年、港崎遊郭の岩亀楼主・佐藤佐吉が讃岐の象頭山から金毘羅大権現を勧請して創建しました。現在では秋に行われる「酉の市」が有名です。
【横浜の神社⑭】浅間神社(横浜駅周辺)
かつて横穴墓にあった大日如来石像は現在社殿横に安置されている
丘の斜面に横穴墓があり、かつてはこの中に大日如来石像が安置されていました。現在は、社殿横に置かれています。
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