【東京】文化の日に無料で楽しめるおすすめスポット6選 芸術の秋を満喫しよう!!

国立西洋美術館は、西洋美術の収集と展示を行う、東京都台東区の上野公園にある美術館。川崎造船所の社長を務め、実業家として知られる松方幸次郎が、第一次世界大戦の前後にヨーロッパで収集した美術作品「松方コレクション」を中心に、収蔵と展示を行っています。

なかでも、モネの『睡蓮』、ゴーギャンの『海辺に立つブルターニュの少女たち』、ロダンの『考える人』などが有名ですよ！

文化の日の無料情報

• 常設展が無料

「科博」の愛称で知られる国内で最大級の総合科学博物館。地球生命史が学べる地球館と、日本列島の自然がわかる日本館からなり、展示は動植物、科学技術など多岐にわたります。

動物のはく製展示は必見。迫力ある全球型シアターなども備え、大人も子供も楽しめる展示内容となっています。「かはく」の展示品をモチーフにしたオリジナル商品にも注目です！

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• 常設展が無料

昭和24(1949)年に天然記念物・史跡に指定された、武蔵野の景観が残る森林緑地。四季にわたってさまざまな草花や、昆虫などの生きものを身近に観察できます。

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• 入園料が無料

印刷がもたらした社会的・文化的な影響、人との関わりなどを紹介。実際の印刷を体験できるコーナーもあります。印刷の誕生から現代までを紹介する総合展示のほか企画展も充実してますよ！

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• 入場料が無料

国内でも有数の設備を誇るプラネタリウムではオリジナル番組を上映。郷土展示室「かつしかのくらし」コーナーでは、昭和30年代の民家と工場が再現されています。動画や写真を使って、農村から都市へと発展した葛飾について学ぶことができますよ！

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• 入館料とプラネタリウム観覧料が無料

※令和6年9月30日～令和7年3月31日まで改修工事のため休館

日本画や洋画、彫刻、版画、写真など約13000点の作品を収蔵。年に数回展示替えを行い約200点が展示されています。約100年の日本の近代美術の変遷を見ることができますよ！

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• 所蔵作品展（コレクション展）が無料

文化の日に無料で楽しめるおすすめスポットはいかがでしたか？

アートや文化、歴史と触れあい、文化の日をお得に満喫してくださいね。

※掲載している無料情報は取材時のものとなります。変更になる場合がありますので、おでかけ前には公式HPでチェックしてくださいね