福岡PayPayドーム（福岡ドーム）へライブ遠征！コンサートに便利なおすすめホテル＆グルメ11選！

福岡PayPayドーム（福岡ドーム）は福岡市地下鉄「唐人町駅」からが最も近く、1番出口もしくは3番出口から歩いて約15分でアクセス可能。

1番出口からの場合、出て後ろを振り向くと“唐人町西”という交差点があります。交差点を渡らず、左折すると“福岡PayPayドーム（福岡ドーム）”への方向を示す看板が出てくるので、あとは川沿いをまっすぐ進みましょう。

“福浜西交差点”まで出たら、川を渡って再びまっすぐ歩きます。ここで川を越えておかないと向こう岸へ行くポイントを逃してしまうので、福浜西交差点を目印にしてください♪

福岡PayPayドーム（福岡ドーム）周辺のおすすめホテル１つ目は、八百治博多ホテルです！

福岡の中心部、博多駅の近くで温泉を楽しむことのできるビジネスホテルです。宿泊客は八百治の湯を無料で利用することができるため、普通のビジネスホテルもいいけれどコンサートのあとは足を延ばしてお風呂に入りたい！という方におすすめ。

福岡PayPayドーム（福岡ドーム）周辺のおすすめホテル２つ目は、ホテル法華クラブ福岡です！

JR博多駅から歩いて10分のところにあるホテル法華クラブ福岡は、館内に大きな浴場を備えるホテル。キャナルシティ博多や博多座からも遠くない場所にあるため、コンサートはもちろん、観劇で遠征した際の宿としてもおすすめです。

福岡PayPayドーム（福岡ドーム）周辺のおすすめホテル３つ目は、ホテルマイステイズ福岡天神です！

地下鉄天神駅から徒歩5分のところにあるホテルマイステイズ福岡天神。博多駅・福岡ドーム・天神の屋台街へもアクセスしやすいため、観光の拠点にぴったり！全客室に一流メーカー製のベッドや空気清浄機が設置されているのも高ポイント。コインランドリーがあるため、2泊以上の滞在も安心ですね。

福岡PayPayドーム（福岡ドーム）周辺のおすすめグルメ１つ目は、ドーム内飲食店です！

ドーム内限定のラーメンや限定丼、プラカップで手軽に食べられるサラダパスタなど、福岡PayPayドームもまた球場グルメが充実。アイス・サンドイッチなど軽食のワゴン販売やアルコール類まで、気分や天気に合わせてさまざまなグルメを楽しむことができるでしょう！ヘルメット型の容器に入ったかわいいポップコーンがおすすめです♪

※画像はイメージです

福岡PayPayドーム（福岡ドーム）周辺のおすすめグルメ２つ目は、博多一双 博多駅東本店です！

豚骨が崩れるほどの高い火力で炊き上げた濃厚スープが特徴。ぐつぐつと煮立ったスープを器に入れる際、空気を含ませるように注ぐことで「細かな泡が浮いたラーメン」が完成。その見た目から「豚骨カプチーノ」と呼ばれる名物の一杯をご堪能ください！

福岡PayPayドーム（福岡ドーム）周辺のおすすめグルメ３つ目は、小金ちゃんです！
小金ちゃんは「焼きラーメン」発祥の店と言われていて、元祖の味を食べるために屋台を探し求めてやってくる観光客も少なくありません。お値段も比較的リーズナブル！かわいいイラストののれんをくぐれば、天神の夜を楽しく過ごすことができるでしょう。

福岡PayPayドーム（福岡ドーム）周辺のおすすめグルメ４つ目は、もつ鍋 おおやまです！

おおやまは福岡県内のほか、全国に店舗を構える人気店。本場のもつ鍋を囲みながらコンサートの思い出を振り返れば、きっとお酒も進むことでしょう！

福岡PayPayドーム（福岡ドーム）周辺のおすすめグルメ５つ目は、元祖もつ鍋楽天地 天神今泉本店です！

昭和52（1977）年創業の元祖もつ鍋楽天地もまた有名・人気店の一つです。特徴はたっぷりと山のように盛られた大量のニラ！鍋には小腸のほか、ハチノス、センマイなど6種類の部位が入っていて、それぞれ異なる食感を楽しむことができます。

福岡PayPayドーム（福岡ドーム）周辺のおすすめグルメ６つ目は、水たき長野です！

天然飼料で育てたブランド鶏「華味鳥」を使った水炊き鍋が自慢の専門店。華味鳥の中でも脂肪の少ない生後90日前後の若鶏のみを取り扱っているため、柔らかで上品なお肉を堪能できます。

福岡PayPayドーム（福岡ドーム）周辺のおすすめグルメ７つ目は、キャンベル・アーリー 博多店です！

「あまおうイチゴ」は福岡の品種というのはご存じでしたか？駅ビル・アミュプラザ博多内のキャンベル・アーリー 博多店では、大粒のあまおうを使ったスイーツを楽しむことができます。弾丸旅行の遠征でも、駅ビルの中でご当地グルメを食べられるのはありがたいですね♪

▢ 双眼鏡
▢ 応援うちわ・ボード類
▢ ペンライト（持ち込みOKのアーティストのみ。公式のものを推奨）
▢ 防振双眼鏡やペンライトの交換用電池

▢ 500ml以下の蓋つきの飲み物（水かお茶がベター）
▢ Tシャツ・タオルなどのツアーグッズ
▢ 動きやすい靴
▢ DHC速攻ブルーベリー

▢ 銀テープを収納できるもの（マスキングテープやガチャガチャの空カプセルなど）
▢ アクリルスタンド、キーホルダー、ぬいぐるみなど連れて歩ける推しの概念
▢ 物販や応援グッズの入るトートバッグ、エコバッグ

注意したいのが飲み物。夏場に限らずコンサートは夢中になっていると汗をかくため、水分補給は必須です！甘い飲み物よりは水やお茶のほうがよいでしょう。会場によっては、アリーナ席に持ち込める飲み物の大きさや種類が決まっている場合があります。持ち込みの飲食物は、蓋やチャックが付いているものを選ぶのがベター。

ちなみに筆者がコンサートに行くときの必需品としているのが「DHC速攻ブルーベリー」というサプリ。開演の4～5時間前に摂取しておくと視界がクリアになるような気がします（個人差あり）。サプリメントのため視力を回復させる効果まであるかはわかりませんが、仕事やスマホでの情報収集、長旅で疲れた目を癒して、その目に思い出の風景を焼き付けましょう！

また女性の場合、アリーナ席のブロックによっては埋もれてしまうため、ヒールのある靴で行きたい！という方もいるかもしれません。

ただし、ドームは何万という人が入るため会場内は混雑します。大勢の人がいる中でヒールのある靴で移動するのは、転倒の危険や周囲の迷惑になるリスクあり。もし高さのある靴を履きたい場合には、動きやすい靴で会場入りし、開演直前に履き替えるのがおすすめです。

ヒールに履き替える場合は常識の範囲内の高さで、モラルを守ってコンサートを楽しみましょう！