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ダイソーのおすすめ保冷剤! タイプ別に実際に使ってみたレビューをご紹介

Wing

更新日: 2024年10月28日

ダイソーのおすすめ保冷剤! タイプ別に実際に使ってみたレビューをご紹介

いろんなアイテムが充実する100円ショップ・ダイソーでは、保冷剤のバリエーションも増加中。
かわいらしいものから機能性に優れたものまで、使いたいシーンに合わせて保冷剤が選べるよう
になっていますよ。

今回、普段の生活に保冷剤の存在が欠かせない!というママさんライターが実際に使ってリアルな声をご紹介します。
さっそく、どんな種類の保冷剤があるかチェックしてみましょう。

※掲載のアイテム情報は取材時のものです。同デザインの商品は在庫なしの可能性がありますが、類似アイテムで代用もできます。品ぞろえは店舗によって異なりますので、ご了承ください。

【ダイソーの保冷剤】保冷剤のキホン

冷たいものを冷たいまま持ち運びたいときに、役立ってくれる保冷剤。ご存じのとおり、冷凍庫で凍らせてから使います。保冷剤を使うことはよくありますが、その中身が何なのか知っている人は少ないのではないでしょうか。

保冷剤の中身はほとんど水分です。アイテムによって異なる場合もありますが、水分に少量の高吸水性ポリマーを含ませることで、ジェル状になっています。ここでは保冷ジェルという呼称で統一しています。まずは、ダイソーの保冷剤の使い方や注意点を確認してみましょう!

【ダイソーの保冷剤】保冷剤のおもな使い方

ひとつ持っていると何かと便利な保冷剤。気温の高くなる夏場に、お弁当や飲み物の温度管理をしたいときに使っている人も多いのではないでしょうか。夏場にスーパーで生鮮食品を買った際などにもひとつあると重宝します。そのほか、熱中症の疑いがある場合、虫刺され、スポーツ時の炎症の応急処置にも役立ちますよ。

【ダイソーの保冷剤】保冷剤の種類

【ダイソーの保冷剤】保冷剤の種類

保冷剤の「サイズ」と保冷剤の「硬さ」は、まずチェックしておきたい項目です。
使い道を想定しながら、ふさわしいものを選びましょう。

硬さ
保冷剤には大きく分けて3つの硬さがあります。

①ハードタイプ
保冷ジェルを覆う外装容器が硬いタイプ。中身が溶けていても凍っていても形状は変わりません。外側がポリエチレン製の硬い容器に入った保冷剤のメリットは、なんといっても形崩れの心配がないことです。

②ソフトハードタイプ
外装はビニールなどのやわらかい素材で、中の保冷ジェルは凍らせるとカチカチに固まるタイプ。通常時はやわらかくてぐにゃぐにゃとしていますが、凍らせると全体が硬く凍ります。凍らせてから形を変えようとしてもうまくいきません。無理に形を変えようとすると破損してしまうので、溶けるのを待ちましょう。

③ソフトタイプ
ビニールなどのやわらかい素材の外装+保冷ジェルが凍らせてもやわらかいままの内外ともにソフトなタイプです。常に変形可能なので、使いたい物や箇所にフィットします。

サイズ
30cm以上で1kg超あるような大型のものから、10cm以下で100g未満と小型のものまでさまざまです。今回は、便宜上「大きい」「小さい」で分けて紹介しますが、サイズについては主観によるところも大きいので、あくまでひとつの目安としてみてください。

【ダイソーの保冷剤】保冷剤を使うときの注意点

何度も繰り返し使えて便利な保冷剤。以下の点に注意して、より上手に、安全に使いこなしましょう。

冷えすぎると危険!

ほてった肌にあてると気持ちの良い保冷剤ですが、人間の肌は0℃程度でも長時間あてていると凍傷が生じてしまう恐れがあります。保冷剤をタオルで巻いて肌に直接触れないようにする、長時間同じ場所にあてないようにする、などを心がけて安全に使いましょう。

スマートフォンにあてるのはNG
暑い時期にスマートフォンが熱をもってしまうというニュースを目にした方も多いのでは。スマートフォンが暑くなりすぎてしまった場合の対処法は冷やすことですが、ここでは保冷剤の使用は厳禁です。温度差が大きいため、保冷剤に結露が発生しやすく、スマートフォンをぬらしてしまうこともあります。また、急激に冷やすことによってスマートフォンの内部に結露が発生する可能性が否定できず、故障や破損の原因になりかねません。スマートフォンを冷やしたいときは、保冷剤ではなく扇風機など冷風で穏やかに冷やしましょう。

劣化に気をつける
繰り返し使えるのが魅力の保冷剤ですが、中身の保冷ジェルが劣化している場合は、保冷効果が下がってしまうこともあります。また、外装の劣化によって中身の保冷ジェルが漏れ出してしまうことも。冷凍庫や冷蔵庫で保管し、常温の場合は、直射日光が当たるところは避け、なるべく高温にならない場所で保管しましょう。以前よりも保冷時間が短くなったと感じる場合には、保冷剤が寿命をむかえている場合もあるので、買い替えをおすすめします。

乳幼児の手の届かないところで使おう

きれいな見た目の保冷剤が多くなっていて、ついつい口にいれてしまいたくなる子どももいるかもしれません。熱中症対策で子どもに持たせるような場合も、大人が目を離さず見守りましょう。

捨て方を確認しておく
基本的には保冷剤の役目を終えたらそのまま廃棄することが多くなります。使ったあとは、各自治体の区分に従って処分しましょう。保冷ジェルのみを捨てる場合には、とくに注意が必要。保冷剤の中身に使用されている高吸収性ポリマーは水を含むと固まる性質があるので、流しやトイレにそのまま流さないようにしましょうね。

それではさっそく、おすすめの保冷剤を見ていきましょう。
・定番の大きめ保冷剤
・かわいい小さめ保冷剤
・変化球!? 進化系保冷剤
上記の3つの項目にわけて10アイテムを紹介します。

【ダイソーのおすすめ保冷剤①】定番の大きめ保冷剤

保冷剤はサイズに比例して保冷持続効果が大きくなりますが、外気温の高さのほか、冷凍庫できっちり凍らせているか、保冷バッグを一緒に使うかなど、さまざまな条件で保冷持続時間は変わってきます。大きいサイズは保冷時間が長いですが、その分、結露がたくさん出やすいので、あらかじめ薄手のタオルなどに巻いて使うのがおすすめですよ。

【ダイソーの保冷剤】保冷剤 ハードタイプ(500g)

【ダイソーの保冷剤】保冷剤 ハードタイプ(500g)

ハードな外装には訳がある! 効果抜群の大きめ保冷剤

約5時間の保冷効果が持続します。保冷ジェルが溶けても形が変わらないので、重たい缶ジュースやペットボトルの下に敷いたときに安定感があり、行楽やレジャーのときに大活躍してくれる保冷剤です。

また破れにくいという点でも心強く、魚釣りなど魚のヒレなど尖ったものが直接触れることが予想されるシーンでは、このタイプのダイソー保冷剤を選ぶと良いですよ。

<保冷剤DATA>
タイプ:ハード
サイズ:縦18.8cm×横13.8 cm×幅2.4 cm
冷凍にかかる時間:約6時間
価格:110円

【ダイソーの保冷剤】保冷剤 ハードタイプ(500g)

保冷バッグの底にぴったりと収まるタイプを選べば省スペースに

【ダイソーの保冷剤】保冷剤(1kg)

【ダイソーの保冷剤】保冷剤(1kg)

オーソドックスなカチカチに凍るタイプ

昔からある定番タイプのもので、現在、ダイソーにある保冷剤のラインナップのなかでは最重量級サイズのひとつです。

中身の保冷ジェルは冷凍庫で冷やすことによってがっちりと固まるタイプなので、冷凍庫の中で凍らせたい形に整えてから冷凍しましょう。オーソドックスなのは平らに置いて凍らせるパターンですが、寄り添わせたいものの形にあわせて凍らせるのもありかもしれませんね。

<保冷剤DATA>
タイプ:ソフトハード
サイズ:縦20cm×横28cm×幅2.3cm
冷凍にかかる時間:約10時間
価格:110円

【ダイソーの保冷剤】保冷剤(チェック柄、レッド)

【ダイソーの保冷剤】保冷剤(チェック柄、レッド)

凍らせても硬くならないから冷やしたいものにぴったり密着!

冷凍しても、中身の保冷ジェルがカチカチに固まりません。外装はやわらかな塩化ビニル樹脂でできた、ダイソーの220円アイテムです。凍らせてもやわらかいため、冷やしたいものに密着し、効率良く冷却効果が得られますよ。

スポーツの際のアイシングや発熱時、虫刺されなど冷やすことが効果的な肌トラブルにも便利。肌にフィットするうえ、がっちりと凍っていないので油断しやすいですが、あくまで保冷剤です。肌が冷えすぎてしまわないようにご注意を。

<保冷剤DATA>
タイプ:ソフト
サイズ:縦13 cm×横19.5 cm×幅1 cm
冷凍にかかる時間:約6時間
価格:220円

※同じデザインのものは在庫がない可能性がありますが、デザイン違いで類似アイテムの展開があります。

【ダイソーの保冷剤】保冷剤(チェック柄、レッド)

保冷剤には珍しいポップな色合いも魅力。色違いのネイビーのほか、カジュアルなデザインもある

【ダイソーの保冷剤】保冷剤(チェック柄、レッド)

あまり推奨する使い方ではないけれど、ペットボトルなどにも巻けるやわらかさ

【ダイソーのおすすめ保冷剤②】かわいい小さめ保冷剤

小さい保冷剤のメリットはなんといっても軽量で持ち運びしやすい点。とくにお弁当の持ち運びなどに使うにはもってこいのサイズです。また、暑い時期のいつもの持ち物はハンカチ、ティッシュ、ダイソーの保冷剤、とはいわないまでも、おでかけのおともにひとつあれば便利ですよ。

【ダイソーの保冷剤】保冷剤(アイス)

【ダイソーの保冷剤】保冷剤(アイス)

コレクションしたくなるようなかわいい保冷剤にひと目ぼれ!

ついつい何個も欲しくなってしまうようなデザインのダイソーの保冷剤です。小さめサイズの保冷剤はすぐに溶けてしまうデメリットもありますが、食品の持ち運びにはこれくらいのサイズが便利なことも。

大きすぎるサイズの保冷剤とお弁当を一緒にしてしまうと、冷えすぎてご飯が固くなってしまうこともありますが、小さめサイズなら結露も出にくく、お弁当袋にも入れやすいので使い勝手が抜群です。また、夏場の熱中症対策に持ち運びしやすいのもうれしいですね。

<保冷剤DATA>
タイプ:ソフト
サイズ:縦14 cm×横8.5 cm×幅1 cm
冷凍にかかる時間:約6時間
価格:110円

※同じデザインのものは在庫がない可能性がありますが、デザイン違いで類似アイテムの展開があります。

【ダイソーの保冷剤】保冷剤(アイス)

ムニッっとしてさわりごこちも良いけれど、さわりすぎると破れる原因にもなるのでご注意を

【ダイソーの保冷剤】保冷剤(アイス)

ランチタイムが楽しくなるようなキュートな保冷剤♪ ほかに色違いのアイス柄やフルーツ柄もある

【ダイソーの保冷剤】保冷剤表面の結露を吸収する保冷剤(カフェ柄、70g×2)

【ダイソーの保冷剤】保冷剤表面の結露を吸収する保冷剤(カフェ柄、70g×2)

気になる結露を吸収する特殊外装のクールな保冷剤

布のようにやさしい手ざわりの外袋が結露を吸い取り、通常の保冷剤よりも結露をおさえてくれます。結露で保冷バッグの中が濡れてしまい、困ったことのある人も多いのではないでしょうか。そんな方におすすめしたいダイソーの保冷剤がこちらです。

ただ、外気温などによって結露が多すぎる場合には吸収しきれないこともあるので、どうしても気になるときには、さらにハンカチで包む、密封袋に入れる、などの対策をしてから使うと良さそうです。

<保冷剤DATA>
タイプ:ソフトハード
サイズ:縦7cm×横12.5cm×幅1cm
冷凍にかかる時間:半日ほどを目安に
価格:110円

【ダイソーの保冷剤】保冷剤表面の結露を吸収する保冷剤(カフェ柄、70g×2)

おしゃれなカフェ柄の保冷剤が2つ入っている

【ダイソーの保冷剤】保冷剤(ハードタイプ)

【ダイソーの保冷剤】保冷剤(ハードタイプ)

コンパクトなハードタイプの保冷剤はお弁当や飲み物の温度管理に

小さめサイズでかわいいダイソーの保冷剤。気温や湿度の上昇が気になる際のお弁当のおともにぴったり。フルーツ型のほかに、山や車デザインのものもありますよ。ソフトタイプの保冷剤に比べて、汚れがふき取りやすく、清潔に保てる点はメリットのひとつです。

また、少しイレギュラーな使い方になりますが、冷たい水で色が変わるタイプの子どものおもちゃを扱うときに、このハードタイプの保冷剤が活躍します。水と一緒に入れておけば、あっという間に冷水を作ることができますよ。

<保冷剤DATA>
タイプ:ハード
サイズ:縦12.5 cm×横11 cm×幅1 cm
冷凍にかかる時間:約6時間
価格:110円

※同じデザインのものは在庫がない可能性がありますが、デザイン違いで類似アイテムの展開があります。

【ダイソーのおすすめ保冷剤③】変化球!? 進化系保冷剤

従来の四角い保冷剤だけでなく、さまざまな形やデザインが登場しているダイソーの保冷剤。実は、さらに進歩しているアイテムがあるんです! 省スペースになったペットボトル専用保冷剤や、捨てる前に再利用できる保冷剤など、ますます保冷剤の可能性を広げる注目のアイテムを集めました。

【ダイソーの保冷剤】保冷剤(500mlボトル用、カーキ)

【ダイソーの保冷剤】保冷剤(500mlボトル用、カーキ)

手軽に冷やせる500mlペットボトル特化型保冷剤

カジュアルなデザインで、レジャーやおでかけに持っていきたくなるようなダイソーのペットボトル用保冷剤。使い方も簡単で、冷凍庫で凍らせてからペットボトルに巻くだけです。薄型の保冷剤がペットボトルを包み込み、飲み物を冷たい状態に保ちます。

ただし保冷効果は約30分と短めなので、アウトドアで使う際には保冷バッグなどと併用すると良さそうです。軽いので通勤通学時に携帯するのもおすすめですよ。

<保冷剤DATA>
タイプ:ソフト
サイズ:縦16cm×横28cm×幅1cm
冷凍にかかる時間:約2時間
価格:220円

※同じデザインのものは在庫がない可能性がありますが、デザイン違いで類似アイテムの展開があります。

【ダイソーの保冷剤】保冷剤(500mlボトル用、カーキ)

ペットボトルに巻くタイプの保冷剤の表側

【ダイソーの保冷剤】保冷剤(500mlボトル用、カーキ)

ペットボトルに巻くタイプの保冷剤の裏側。マジックテープ部分が太いので少々規格の違うペットボトルでも対応できそう

【ダイソーの保冷剤】保冷剤(500mlボトル用、カーキ)

実際にペットボトルに巻いたところ。すっきりとまとまる

【ダイソーの保冷剤】消臭剤入 切って使える保冷剤(50g×6個)

【ダイソーの保冷剤】消臭剤入 切って使える保冷剤(50g×6個)

切って使える!? 消臭剤に変身する保冷剤

保冷ジェルに使用されている高吸水性樹脂が、消臭剤として使われる消臭ジェルなどと同じ成分であることに着目。ダイソーの110円アイテムですが、保冷剤の役目を終えると、無香タイプの消臭剤に生まれ変わってゴミ箱や下駄箱、たばこの臭い消しになるという、マルチな活躍をしてくれます。

保冷剤としては6連になっていて、必要な分だけ点線に沿って切り分けて使うことができるようになっています。

<保冷剤DATA>
タイプ:ソフトハード
サイズ:縦7.5cm×横10.5cm×幅1cmが6連になっている
冷凍にかかる時間:約6時間
価格:110円

【ダイソーの保冷剤】消臭剤入 切って使える保冷剤(50g×6個)

6連になった保冷剤。切り取り線に沿って切れば、小分けにして使うこともできる

【ダイソーの保冷剤】消臭剤入 切って使える保冷剤(50g×6個)

消臭剤として使うには、この青い袋を切って中身の保冷ジェルを取り出して使う

【ダイソーの保冷剤】消臭剤入 切って使える保冷剤(50g×6個)

スライムのような見た目とさわりごこち。くれぐれもシンクやトイレには流さないように

【ダイソーの保冷剤】消臭剤入 切って使える保冷剤(50g×6個)

透明感があってきれい! うまくアレンジすれば消臭剤兼、涼しげなインテリアになるかも?

【ダイソーの保冷剤】アイシング用保冷剤

【ダイソーの保冷剤】アイシング用保冷剤

スポーツ時のアイシングに活躍する保冷剤

透明な外装の中に保冷剤とアルミマットがセットになって入っているダイソーのアイシング用保冷剤。透明袋は開封せずにそのまま使います。アルミマットの断熱効果が働いて、保冷効果が高く、持続することが特徴です。

保冷剤は凍らせても固くならないタイプなので、冷やしたい部分にぴったりフィット。よく冷えるので、1回あたりの連続使用時間は15~20分が推奨されています。

<保冷剤DATA>
タイプ:ソフト
サイズ:縦15cm×横23cm×幅1cm
冷凍にかかる時間:約6時間
価格:110円

【ダイソーの保冷剤】アイシング用保冷剤

冷凍しても固くならない保冷ジェルを使用

【ダイソーの保冷剤】アイシング用保冷剤

アルミマットを上にした状態で専用サポーターやタオルなどに包み、保冷剤側を肌にあてる

【ダイソーの保冷剤】ソフトアイスマクラ

【ダイソーの保冷剤】ソフトアイスマクラ

頭にやさしくフィットするアイスマクラ

発熱時や暑くて寝苦しい夜を少しでも快適にしたい。そんなときにおすすめなのが、ソフトタイプの保冷剤でできたダイソーのソフトアイスマクラです。外装は、ほかの保冷剤よりも厚手の素材で丈夫になっています。睡眠時の冷えすぎ防止のためにも、タオルは必ず巻いて使いましょう。

保冷ジェルは、マイナス30℃以下で5時間以上冷やしてしまうと硬く凍ってしまうこともありますが、一般的な冷凍庫(平均マイナス18℃くらい)で凍らせればやわらかさがキープできますよ。

<保冷剤DATA>
タイプ:ソフト
サイズ:縦16cm×横28.5cm×幅1cm
冷凍にかかる時間:約6時間
価格:220円

【ダイソーの保冷剤】ソフトアイスマクラ

子どもはもちろん、大人が使うのにも十分な大きさの枕

ダイソーの保冷剤を駆使して毎日を快適に過ごそう!

ダイソーの保冷剤を駆使して毎日を快適に過ごそう!

デイリーユースはもちろん、アウトドアやスポーツ時にも役立つ保冷剤。自分好みのものや生活スタイルにぴったりのものを探してみてくださいね。ダイソーアイテムはいずれもリーズナブルなので、気になったらとりあえず買ってみる! というのもありかもしれません。

まだある! ダイソーの変わりダネのクールアイテム

まだある! ダイソーの変わりダネのクールアイテム

ダイソーでは、保冷剤のほかにも叩くだけで15分ほどヒンヤリ感が持続する瞬間冷却パックもあります。こちらは使い切りタイプなので、繰り返しては使えませんが、事前に冷凍する必要がなく、すぐに冷やせるというメリットがあります。かわいらしいデザインのものがそろっているので、あわせて探してみてはいかがでしょうか。

 

保冷剤は、保冷バッグとあわせて使うとより効果的です。ダイソーにはさまざまなサイズの保冷バッグも豊富なので、あわせて活用するのがおすすめですよ。

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