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【雨の千葉×おすすめスポット】ふなばしアンデルセン公園子ども美術館

【雨の千葉×おすすめスポット】ふなばしアンデルセン公園子ども美術館

創作体験ができる8つのアトリエがあり、子供たちが作ることの楽しさや喜びを実感できるほか、童話の登場人物になりきることができ、演じることの感動を体感できます。また、年間4回程度の企画展では作家の作品を展示するほか、ワークショップも開催しています。

ふなばしアンデルセン公園子ども美術館

住所
千葉県船橋市金堀町525
交通
新京成電鉄三咲駅から新京成バスセコメディック病院行きで15分、アンデルセン公園下車すぐ
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:00(閉館、時期により異なる)※4月8日~10月の土・日曜、祝日、3月20日~4月7日、6月15日、7月20日~8月は~17:00
休業日
月曜、祝日の場合は開館(春・夏・冬休み期間は無休)
料金
入園料=大人900円、小・中学生200円、幼児(4歳~)100円、アトリエプログラムは別料金/(高校生は生徒手帳持参で600円、65歳以上は証明書持参で入園料無料、各種障がい者手帳持参で本人と介護者1名入園料無料)

【雨の千葉×おすすめスポット】ホキ美術館

【雨の千葉×おすすめスポット】ホキ美術館

写真で撮ったような緻密な絵画、写実絵画を専門に集めた美術館。日本でここだけの感動が味わえます。

ホキ美術館

住所
千葉県千葉市緑区あすみが丘東3丁目15
交通
JR外房線土気駅から千葉中央バスあすみが丘ブランニューモール行きで5分、あすみが丘東4丁目下車すぐ
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉館17:30)
休業日
火曜、祝日の場合は翌日休(5・11月は展示替え期間休、年末年始休)
料金
大人1830円、高・大学生・65歳以上1320円、中学生910円、小学生以下760円(小学生以下は大人1人につき2人まで無料)(千葉市民の日は証明書持参で千葉市民910円、敬老の日は65歳以上910円、障がい者手帳持参で大人910円、高・大学生・65歳以上660円、中学生450円)

【雨の千葉×おすすめスポット】石井食品 八千代工場(見学)

【雨の千葉×おすすめスポット】石井食品 八千代工場(見学)

石井食品で製造している、「ミートボール」や「ハンバーグ」が出来上がるまでを、見学用の通路から見る事が出来ます。見学の後は直売所で購入する事も出来ますよ。

石井食品 八千代工場(見学)

住所
千葉県八千代市吉橋1835
交通
東葉高速鉄道八千代緑が丘駅から徒歩10分
営業期間
1~10月
営業時間
10:00~、13:30~、土曜は10:00~、13:00~、15:00~(所要時間は1時間30分、要予約)
休業日
期間中日曜、祝日(臨時休あり、GW休、盆時期休、年末年始休)
料金
無料

【雨の千葉×おすすめスポット】千葉県立現代産業科学館

【雨の千葉×おすすめスポット】千葉県立現代産業科学館

子どもから大人まで、だれもが産業に応用された科学技術を体験的に学ぶことができる科学館。さまざまな実験・工作教室・夏のプラネタリウム上映会が興味深い親子連れに人気のスポットです。

千葉県立現代産業科学館

住所
千葉県市川市鬼高1丁目1-3
交通
JR総武線本八幡駅から徒歩15分
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(閉館16:30)
休業日
月曜、祝日の場合は翌日休(点検期間休、年末年始休)
料金
入館料=大人300円、高・大学生150円、中学生以下無料/入館料(企画展期間中)=大人500円、高・大学生250円、中学生以下無料/(65歳以上無料、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名無料)

雨の日でも、千葉には楽しいスポットがたくさん!

家でぼんやり過ごし、気がつけば夜になっていた雨模様の休日。
体の疲れはとれたけど、なんだかもったいない1日だったと少し後悔が残ることも……。
これまではそうでした。

これからは「晴れの日は気分よく、雨の日は憂鬱」と思い込むことはありません。
雨の休日、楽しい場所にお出かけしてみてはいかがでしょうか!

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※掲載の情報は取材時点のものです。お出かけの際は事前に最新の情報をご確認ください。

【筆者】渡辺拓海

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    村上春樹が好きな編集者。好きな言葉は「やれやれ」です。旅やおでかけの楽しさ、その土地ならではの魅力を、オールジャンルでお届けしますね!