全国のおすすめブルーベリー狩りスポット【2024年版】 収穫時期や食べ放題情報など情報満載！季節の味覚を堪能しよう！

赤城山南麓の傾斜地にある農園で、有機栽培によるブルーベリーや各種ベリー類を栽培。ブルーベリー狩りのほかに、クリ拾い、サツマイモ掘りも楽しめる。

また、嶺園併設のカフェでは農園の作物を使用したスイーツを、嶺園から少し離れたサテライト店ALM（アルム）では農園ランチやジェラート、フラッペなどを楽しめる。

北軽井沢高原に広がる観光農園。毎年7月中旬から10月上旬頃には、フルーツだけでなくたくさんの種類の野菜やハーブの収穫もできることで人気を呼んでいる。

また、自家製のジャムやジュースは種類も豊富で、おみやげに最適だ。ペットも無料で入園できる。

奥武蔵自然公園の山々に囲まれた、高麗川のほとりにある栗園。澄みきった秋空のもとで豊かに実をつけたクリを拾うことができる。

四季を通じてバーベキューも可能で、ここでクリご飯を楽しむのも人気だ。

クリ拾い以外にもブルーベリー狩りも楽しめる。

都心からのアクセスがよい国分寺でブルーベリーのつみ取り体験やブドウ狩りができる。ブドウの種類はピオーネやシャインマスカットなど。

また、ブルーベリーアイスクリームも販売している。

広大な敷地内で、無農薬・有機栽培で作られているブルーベリーの摘み取りやキウイ狩りができる。カナディアンログハウスの休憩所では、新鮮なフルーツを使ったケーキやブルーベリーフレッシュジュースなども楽しめる。

ベリーコテージ限定商品も販売。初夏にはラズベリー摘みも可能だ。

ヒノキや竹林など、変化に富んだ美しい自然に囲まれた観光農園。国内では数少ない原木栽培のシイタケ狩りを楽しめるほか、タケノコ、ブルーベリー、ミカンなど四季折々の味覚狩りを体験することができる。

相模湾を見渡せる農家レストランでは、自分でとったシイタケを炭火で焼いて味わうこともできる。

浅間山麓の高原に位置する広大な観光農園。その広さは県下最大級。シナノスイート、シナノゴールド、秋映をはじめとするリンゴ狩りのほか、ブルーベリー狩りや、釣り、バーベキューなどが楽しめる。

リンゴやブルーベリーのソフトクリームも人気だ。

中央自動車道飯田ICから近く、リンゴやブルーベリー狩りをはじめ、もぎたてのフルーツを使ったジャムやパイ作りも体験できる農園。南アルプスと飯田市街を望む高台にあり、大地と自然の恵みで育まれたおいしいフルーツを味わえる。ブルーベリーの収穫は気候により変動あり（要問合せ）。

関西屈指の広大な栗園があり、また季節ごとのフルーツも実る。9月中旬には、大粒で艶やかなクリ拾い体験ができ、サツマイモ掘り園も開園。

多目的広場や、レストランなどの施設も充実している。

味覚狩りのほか、こんにゃく作りやジャム作り、そば打ちなどの教室が楽しめる農業公園。味覚狩りは1月から11月にかけ、イチゴ、ブルーベリー、サツマイモ、ブドウ、メロンなど30～40種類の野菜や果物を収穫できる。

ピザハウスやバーベキューハウスなどの飲食施設も充実している。

約30万本のコスモスが咲く園内で、ブルーベリーやブドウなど、季節のフルーツ狩りが楽しめる。コスモスの見ごろは10月。リンゴをたっぷり使った手作りアップルパイや、季節のスイーツが人気の「茶果房・野の実」（通年営業）、ナシの直売店もある。