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【福岡の夏におすすめ涼しいスポット】オフィス街のなかの趣ある庭園「楽水園」(福岡市博多区)

【福岡の夏におすすめ涼しいスポット】オフィス街のなかの趣ある庭園「楽水園」(福岡市博多区)

江戸時代の代表的な庭園様式である池泉回遊式の庭園。明治時代の博多商人の別荘を再整備したもので、周囲には博多塀を復元し、茶室「楽水庵」や野点広場などがあります。

楽水園

住所
福岡県福岡市博多区住吉2丁目10-7
交通
JR博多駅から徒歩12分

【福岡の夏におすすめ涼しいスポット】博多の伝統工芸品を一堂に「はかた伝統工芸館」(福岡市博多区)

【福岡の夏におすすめ涼しいスポット】博多の伝統工芸品を一堂に「はかた伝統工芸館」(福岡市博多区)

博多織や博多人形の歴史、製作過程をはじめ、福岡・博多にゆかりのある伝統工芸品を展示・紹介する施設。長い歴史のなかで培われてきた職人技の素晴らしさが伝わってきます。喫茶コーナーもありゆっくりとくつろげますよ。

はかた伝統工芸館

住所
福岡県福岡市早良区百道浜3丁目1-1福岡市博物館内 2階
交通
地下鉄中洲川端駅から徒歩5分
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30(閉館18:00)
休業日
水曜、祝日の場合は翌日休(12月29~31日休)
料金
無料

【福岡の夏におすすめ涼しいスポット】博多港の役割と歴史を紹介。船のレーダーや羅針盤にさわれる「博多港ベイサイドミュージアム」(福岡市博多区)

【福岡の夏におすすめ涼しいスポット】博多港の役割と歴史を紹介。船のレーダーや羅針盤にさわれる「博多港ベイサイドミュージアム」(福岡市博多区)

高さ100mの博多ポートタワーに併設していて、ビデオやパネルで博多港の役割と歴史を紹介。記念撮影コーナーやコンテナクレーンの体験などは人気があります。

博多港ベイサイドミュージアム

住所
福岡県福岡市博多区築港本町14-1
交通
JR博多駅から西鉄バス博多ふ頭行きで20分、終点下車すぐ
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:40(閉館20:00)
休業日
水曜、祝日の場合は翌平日休(12月29日~翌1月3日休)
料金
無料

【福岡の夏におすすめ涼しいスポット】博多の歴史や文化にふれる「博多歴史館」(福岡市博多区)

【福岡の夏におすすめ涼しいスポット】博多の歴史や文化にふれる「博多歴史館」(福岡市博多区)

櫛田神社の境内にあり、博多の歴史や文化に関する史料や櫛田神社の社宝などを展示。博多祇園山笠の期間のみ市内各所に展示される飾り山笠を見ることができます。

博多歴史館

住所
福岡県福岡市博多区上川端町1-41櫛田神社内
交通
地下鉄中洲川端駅から徒歩5分
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:30(閉館17:00)
休業日
月曜、祝日の場合は翌日休(年末休)
料金
大人300円、高・大学生200円、小・中学生150円(20名以上の団体は大人200円)

【福岡の夏におすすめ涼しいスポット】古きよき博多の暮らしを紹介「『博多町家』ふるさと館」(福岡市博多区)

【福岡の夏におすすめ涼しいスポット】古きよき博多の暮らしを紹介「『博多町家』ふるさと館」(福岡市博多区)

明治・大正時代(19世紀後半~20世紀前半)の博多町人の暮らしや文化にふれられる施設。博多人形や博多曲物などの実演や体験が楽しめます。詳細は要問い合わせ。

「博多町家」ふるさと館

住所
福岡県福岡市博多区冷泉町6-10
交通
地下鉄祇園駅から徒歩5分
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30(閉館18:00)、7・8月は9:00~
休業日
第4月曜、祝日の場合は翌日休(みやげ処は営業)(12月29~31日休)
料金
展示棟入館料=一般200円、中学生以下無料/町家棟・みやげ処入場料=無料/博多よかとこおは磁気=530円(1個)/献上名刺入れ=1650円~/博多曲物ぽっぽ膳=8250円/博多張子(たい・ふく)=1210円/絵付け体験=1500円(入館料別)/(証明書提示で障がい者と福岡市、北九州市、熊本市、鹿児島市内在住の65歳以上は入館無料)

【福岡の夏におすすめ涼しいスポット】江戸時代から続く酒蔵「博多百年蔵」(福岡市博多区)

【福岡の夏におすすめ涼しいスポット】江戸時代から続く酒蔵「博多百年蔵」(福岡市博多区)

博多で唯一の造り酒屋。甘口、辛口の地酒の試飲ができます。シャンパン風の清酒や特産品のイチゴを使った酒も人気。

博多百年蔵

住所
福岡県福岡市博多区堅粕1丁目30-1
交通
地下鉄千代県庁口駅から徒歩7分
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:00(閉館)
休業日
無休(盆時期休、年始休)
料金
無料

【福岡の夏におすすめ涼しいスポット】アジア諸国の近現代美術作品を展示「福岡アジア美術館」(福岡市博多区)

【福岡の夏におすすめ涼しいスポット】アジア諸国の近現代美術作品を展示「福岡アジア美術館」(福岡市博多区)

博多リバレイン内にあり、アジア諸国の近現代美術作品を専門に収集、展示。ギャラリー、美術情報コーナー、あじびホールなどがあり、制作やワークショップも展開しています。

福岡アジア美術館

住所
福岡県福岡市博多区下川端町3-1リバレインセンタービル 7~8階
交通
地下鉄中洲川端駅からすぐ
営業期間
通年
営業時間
9:30~19:30、金・土曜は~20:00、ギャラリー観覧は~17:30(閉室18:00)、金・土曜は~19:30(閉室20:00)
休業日
水曜、祝日の場合は翌平日休(企画により開館の場合あり、12月26日~翌1月1日休)
料金
一般200円、高・大学生150円、中学生以下無料、特別展観覧料は展覧会により異なる(障がい者手帳、精神障がい者保健福祉手帳、療育手帳持参で本人と介護者無料、特定医療費(指定難病)受給者証、特定疾患医療受給者証、先天性血液凝固因子障がい等医療受給者証、小児慢性特定疾病医療受給者証持参者および福岡市、北九州市、熊本市、鹿児島市在住の65歳以上は無料、20名以上の団体は各50円引き)
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