目次
- 【千葉の夏におすすめの涼しいところ】まっすぐに広がる人工浜。東京湾を眺めながら散歩を楽しめる「幕張の浜」(千葉市美浜区)
- 【千葉の夏におすすめの涼しいところ】隣接工場の余熱を電気に替え全館で利用。スケートなどが楽しめる「アクアリンクちば」(千葉市美浜区)
- 【千葉の夏におすすめの涼しいところ】周囲には遊歩道や緑地が整備され、散策が楽しめる「浜の池」(千葉市美浜区)
- 【千葉の夏におすすめの涼しいところ】快適なシートと大迫力のサウンドで楽しめるシネマが入るモール「メッセ・アミューズ・モール」(千葉市美浜区)
- 【千葉の夏におすすめの涼しいところ】海とプールが同時に遊べて楽しさ2倍「稲毛海浜公園プール」(千葉市美浜区)
- 【千葉の夏におすすめの涼しいところ】三世代揃って一日を遊び明かそう「カンドゥー」(千葉市美浜区)
- 【千葉の夏におすすめの涼しいところ】池泉回遊式の日本庭園。茶室もあり、抹茶と和菓子が味わえる「日本庭園『見浜園』」(千葉市美浜区)
- 【千葉の夏におすすめの涼しいところ】“夢中”が生まれる場所「イオンモール幕張新都心」(千葉市美浜区)
- 【千葉の夏におすすめの涼しいところ】幕張の浜と検見川の浜を結ぶ大橋。夕日がきれいな場所として有名「美浜大橋」(千葉市美浜区)
- 【千葉の夏におすすめの涼しいところ】住民の声を反映した複合施設。公民館や子どもルームなどがある「幕張ベイタウン・コア」(千葉市美浜区)
- 【千葉の夏におすすめの涼しいところ】加曽利貝塚の出土品を中心に展示。竪穴住居などの野外施設も充実「千葉市立加曽利貝塚博物館」(千葉市若葉区)
- 【千葉の夏におすすめの涼しいところ】千葉県に関連のある近現代作家の美術作品などを中心に展示「千葉県立美術館」(千葉市中央区)
- 【千葉の夏におすすめの涼しいところ】球場やプールなどのスポーツ施設が充実。地域の憩いの場「千葉公園」(千葉市中央区)
- 【千葉の夏におすすめの涼しいところ】宇宙船のようなエントランスが迎えてくれる「千葉市科学館」(千葉市中央区)
- 【千葉の夏におすすめの涼しいところ】工場、千葉ポートタワー等の景観が楽しめる、千葉港を巡る観光船「千葉ポートサービス」(千葉市中央区)
- 【千葉の夏におすすめの涼しいところ】多彩な企画展が好評「千葉市美術館」(千葉市中央区)
- 【千葉の夏におすすめの涼しいところ】芝生広場や人工砂浜のある広大な公園。市民の憩いの場として人気「千葉ポートパーク」(千葉市中央区)
- 【千葉の夏におすすめの涼しいところ】千葉の歴史と自然を学べる。「生態園」では動植物の観察が出来る「千葉県立中央博物館」(千葉市中央区)
- 【千葉の夏におすすめの涼しいところ】空中を進むプチトリップ「千葉都市モノレール」(千葉市中央区)
- 【千葉の夏におすすめの涼しいところ】近未来を思わせる千葉のシンボル「千葉ポートタワー」(千葉市中央区)
- 【千葉の夏におすすめの涼しいところ】日本初の写実絵画館「ホキ美術館」(千葉市緑区)
- 【千葉の夏におすすめの涼しいところ】自然美と伝統が残る島「名勝仁右衛門島」(鴨川市)
- 【千葉の夏におすすめの涼しいところ】日本有数規模のハナショウブが水辺をやさしい色合いに染める「水郷佐原あやめパーク」(香取市)
- 【千葉の夏におすすめの涼しいところ】県下最大のダム湖。バスフィッシングの名所で週末は釣り人が集う「亀山湖」(君津市)
- 【千葉の夏におすすめの涼しいところ】房総屈指の滝に酔いしれる「粟又の滝」(夷隅郡大多喜町)
【千葉の夏におすすめの涼しいところ】“夢中”が生まれる場所「イオンモール幕張新都心」(千葉市美浜区)
「大人」「ファミリー」「スポーツ&家電」「ペット」がテーマの4つのモールに、「よしもと幕張イオンモール劇場」などのエンタメ施設から多彩なグルメエリアまで揃っていて、総店舗数は360にものぼります。
イオンモール幕張新都心
- 住所
- 千葉県千葉市美浜区豊砂1-1
- 交通
- JR京葉線海浜幕張駅から京成バスイオンモール幕張新都心ファミリーモール前行きで8分、終点下車すぐ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- モールにより異なる、モール専門店は10:00~21:00(店舗により異なる)、グランドモール2階・グランドダイナーズは11:00~22:00(店舗によりL.O.異なる)、イオンスタイル幕張新都心のグランドモール1階・食品売場は8:00~23:00、2・3階は9:00~22:00
- 休業日
- 無休
- 料金
- 店舗により異なる
【千葉の夏におすすめの涼しいところ】幕張の浜と検見川の浜を結ぶ大橋。夕日がきれいな場所として有名「美浜大橋」(千葉市美浜区)
最も海沿いを走る海浜大通りにある橋。花見川に隔てられ、ともに人工海辺である幕張の浜と検見川の浜を結んでいます。夕日がきれいな場所として有名。
【千葉の夏におすすめの涼しいところ】住民の声を反映した複合施設。公民館や子どもルームなどがある「幕張ベイタウン・コア」(千葉市美浜区)
住民の声を採り入れて建築された千葉市初めての複合施設。公民館、図書館、子どもルームで形成されています。公民館内の多目的ホールではコンサートなどを定期的に行っていますよ。
幕張ベイタウン・コア
- 住所
- 千葉県千葉市美浜区打瀬2丁目13
- 交通
- JR京葉線海浜幕張駅から徒歩15分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~21:00(閉館)、図書館は~17:15(閉館)
- 休業日
- 無休、図書館は月曜、祝日、第3木曜、月曜が祝日の場合は翌日休(12月29日~翌1月3日休)
- 料金
- 無料
【千葉の夏におすすめの涼しいところ】加曽利貝塚の出土品を中心に展示。竪穴住居などの野外施設も充実「千葉市立加曽利貝塚博物館」(千葉市若葉区)
加曽利貝塚から出土した土器・骨角器や石器などを中心に展示している博物館のほか、貝層断面を観察できる野外施設などがあります。当時の竪穴住居を再現した復原集落も。
千葉市立加曽利貝塚博物館
- 住所
- 千葉県千葉市若葉区桜木8丁目33-1
- 交通
- 千葉都市モノレール2号線桜木駅から徒歩15分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館17:00)
- 休業日
- 月曜、祝日の場合は翌日休(12月29日~翌1月3日休、臨時休あり)
- 料金
- 無料
【千葉の夏におすすめの涼しいところ】千葉県に関連のある近現代作家の美術作品などを中心に展示「千葉県立美術館」(千葉市中央区)
千葉県に関わりのある浅井忠をコレクションの中心に据え、梅原龍三郎や安井曽太郎などのさまざまな作品を展示。企画展、実技講座、ワークショップなども実施しています。
千葉県立美術館
- 住所
- 千葉県千葉市中央区中央港1丁目10-1
- 交通
- JR京葉線千葉みなと駅から徒歩10分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館)
- 休業日
- 月曜、祝日の場合は翌日休(臨時休館あり、12月28日~翌1月4日休)
- 料金
- 入場料(常設展)=一般300円、高・大学生150円、中学生以下無料/入場料(企画展)=一般500円、高・大学生250円、中学生以下無料/入場料(特別企画展)=一般1000円、高・大学生500円、中学生以下無料/(20名以上の団体は2割引、65歳以上無料、障がい者手帳持参で無料)
【千葉の夏におすすめの涼しいところ】球場やプールなどのスポーツ施設が充実。地域の憩いの場「千葉公園」(千葉市中央区)
球場、プール、体育館などのスポーツ施設のほか、蓮池もあります。初夏には人間の背丈ほどもある葉が繁り、大きなピンクの花を咲かせる蓮は必見。
【千葉の夏におすすめの涼しいところ】宇宙船のようなエントランスが迎えてくれる「千葉市科学館」(千葉市中央区)
複合施設「きぼーる」にある参加体験型の科学館。テーマごとに展示フロアが分かれ、1000万個を超える星を映し出すプラネタリウム、オリジナルグッズが買えるミュージアムショップもあります。
千葉市科学館
- 住所
- 千葉県千葉市中央区中央4丁目5-1きぼーる 7~10階
- 交通
- 京成千葉線千葉中央駅から徒歩5分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:30(閉館19:00)、プラネタリウムは~19:00(閉館20:00)
- 休業日
- 無休(点検期間休、年末年始休)
- 料金
- 入館料=大人510円、高校生300円、小・中学生100円/プラネタリウム=大人510円、高校生300円、小・中学生100円/セット券=大人820円、高校生490円、小・中学生160円/(障がい者手帳持参で本人と同伴者1名・市内在住の65歳以上入館料とプラネタリウム無料、プラネタリウム特別投影は2割引)
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