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【千葉の夏におすすめの涼しいところ】“夢中”が生まれる場所「イオンモール幕張新都心」(千葉市美浜区)

【千葉の夏におすすめの涼しいところ】“夢中”が生まれる場所「イオンモール幕張新都心」(千葉市美浜区)

「大人」「ファミリー」「スポーツ&家電」「ペット」がテーマの4つのモールに、「よしもと幕張イオンモール劇場」などのエンタメ施設から多彩なグルメエリアまで揃っていて、総店舗数は360にものぼります。

イオンモール幕張新都心

住所
千葉県千葉市美浜区豊砂1-1
交通
JR京葉線海浜幕張駅から京成バスイオンモール幕張新都心ファミリーモール前行きで8分、終点下車すぐ
営業期間
通年
営業時間
モールにより異なる、モール専門店は10:00~21:00(店舗により異なる)、グランドモール2階・グランドダイナーズは11:00~22:00(店舗によりL.O.異なる)、イオンスタイル幕張新都心のグランドモール1階・食品売場は8:00~23:00、2・3階は9:00~22:00
休業日
無休
料金
店舗により異なる

【千葉の夏におすすめの涼しいところ】幕張の浜と検見川の浜を結ぶ大橋。夕日がきれいな場所として有名「美浜大橋」(千葉市美浜区)

【千葉の夏におすすめの涼しいところ】幕張の浜と検見川の浜を結ぶ大橋。夕日がきれいな場所として有名「美浜大橋」(千葉市美浜区)

最も海沿いを走る海浜大通りにある橋。花見川に隔てられ、ともに人工海辺である幕張の浜と検見川の浜を結んでいます。夕日がきれいな場所として有名。

美浜大橋

住所
千葉県千葉市美浜区美浜
交通
JR京葉線海浜幕張駅から徒歩25分
営業期間
通年
営業時間
見学自由
休業日
情報なし
料金
情報なし

【千葉の夏におすすめの涼しいところ】住民の声を反映した複合施設。公民館や子どもルームなどがある「幕張ベイタウン・コア」(千葉市美浜区)

【千葉の夏におすすめの涼しいところ】住民の声を反映した複合施設。公民館や子どもルームなどがある「幕張ベイタウン・コア」(千葉市美浜区)

住民の声を採り入れて建築された千葉市初めての複合施設。公民館、図書館、子どもルームで形成されています。公民館内の多目的ホールではコンサートなどを定期的に行っていますよ。

幕張ベイタウン・コア

住所
千葉県千葉市美浜区打瀬2丁目13
交通
JR京葉線海浜幕張駅から徒歩15分
営業期間
通年
営業時間
9:00~21:00(閉館)、図書館は~17:15(閉館)
休業日
無休、図書館は月曜、祝日、第3木曜、月曜が祝日の場合は翌日休(12月29日~翌1月3日休)
料金
無料

【千葉の夏におすすめの涼しいところ】加曽利貝塚の出土品を中心に展示。竪穴住居などの野外施設も充実「千葉市立加曽利貝塚博物館」(千葉市若葉区)

【千葉の夏におすすめの涼しいところ】加曽利貝塚の出土品を中心に展示。竪穴住居などの野外施設も充実「千葉市立加曽利貝塚博物館」(千葉市若葉区)

加曽利貝塚から出土した土器・骨角器や石器などを中心に展示している博物館のほか、貝層断面を観察できる野外施設などがあります。当時の竪穴住居を再現した復原集落も。

千葉市立加曽利貝塚博物館

住所
千葉県千葉市若葉区桜木8丁目33-1
交通
千葉都市モノレール2号線桜木駅から徒歩15分
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)
休業日
月曜、祝日の場合は翌日休(12月29日~翌1月3日休、臨時休あり)
料金
無料

【千葉の夏におすすめの涼しいところ】千葉県に関連のある近現代作家の美術作品などを中心に展示「千葉県立美術館」(千葉市中央区)

【千葉の夏におすすめの涼しいところ】千葉県に関連のある近現代作家の美術作品などを中心に展示「千葉県立美術館」(千葉市中央区)

千葉県に関わりのある浅井忠をコレクションの中心に据え、梅原龍三郎や安井曽太郎などのさまざまな作品を展示。企画展、実技講座、ワークショップなども実施しています。

千葉県立美術館

住所
千葉県千葉市中央区中央港1丁目10-1
交通
JR京葉線千葉みなと駅から徒歩10分
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館)
休業日
月曜、祝日の場合は翌日休(臨時休館あり、12月28日~翌1月4日休)
料金
入場料(常設展)=一般300円、高・大学生150円、中学生以下無料/入場料(企画展)=一般500円、高・大学生250円、中学生以下無料/入場料(特別企画展)=一般1000円、高・大学生500円、中学生以下無料/(20名以上の団体は2割引、65歳以上無料、障がい者手帳持参で無料)

【千葉の夏におすすめの涼しいところ】球場やプールなどのスポーツ施設が充実。地域の憩いの場「千葉公園」(千葉市中央区)

【千葉の夏におすすめの涼しいところ】球場やプールなどのスポーツ施設が充実。地域の憩いの場「千葉公園」(千葉市中央区)

球場、プール、体育館などのスポーツ施設のほか、蓮池もあります。初夏には人間の背丈ほどもある葉が繁り、大きなピンクの花を咲かせる蓮は必見。

千葉公園

住所
千葉県千葉市中央区弁天3丁目1
交通
千葉都市モノレール2号線千葉公園駅からすぐ
営業期間
通年
営業時間
入園自由
休業日
無休
料金
情報なし

【千葉の夏におすすめの涼しいところ】宇宙船のようなエントランスが迎えてくれる「千葉市科学館」(千葉市中央区)

【千葉の夏におすすめの涼しいところ】宇宙船のようなエントランスが迎えてくれる「千葉市科学館」(千葉市中央区)

複合施設「きぼーる」にある参加体験型の科学館。テーマごとに展示フロアが分かれ、1000万個を超える星を映し出すプラネタリウム、オリジナルグッズが買えるミュージアムショップもあります。

千葉市科学館

住所
千葉県千葉市中央区中央4丁目5-1きぼーる 7~10階
交通
京成千葉線千葉中央駅から徒歩5分
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:30(閉館19:00)、プラネタリウムは~19:00(閉館20:00)
休業日
無休(点検期間休、年末年始休)
料金
入館料=大人510円、高校生300円、小・中学生100円/プラネタリウム=大人510円、高校生300円、小・中学生100円/セット券=大人820円、高校生490円、小・中学生160円/(障がい者手帳持参で本人と同伴者1名・市内在住の65歳以上入館料とプラネタリウム無料、プラネタリウム特別投影は2割引)
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