トップ >  関東・甲信越 > 北関東 > 佐野・栃木・足利 > 

目次

【栃木の穴場観光スポット】栃木県なかがわ水遊園<大田原市>

【栃木の穴場観光スポット】栃木県なかがわ水遊園<大田原市>

水と緑と魚のテーマパーク

珍しい淡水魚の水族館です。
展示ゾーンと体験ゾーンからなる「おもしろ魚館」のほかに、25haの園内には、釣り池や水の広場などさまざまな施設があります。

栃木県なかがわ水遊園

住所
栃木県大田原市佐良土2686
交通
JR宇都宮線西那須野駅から関東バス馬頭行きで40分、田宿下車、徒歩5分
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30(閉館、時期により異なる)
休業日
月曜、祝日の場合は翌日休、第4木曜(夏休み期間は無休)
料金
入園料=無料/水族館=大人900円、小人(小・中学生)300円、小学生未満無料/年間パスポート=大人2500円、小人1000円/(老人週間内は65歳以上観覧料無料、障がい者手帳等持参で観覧料無料)

【栃木の穴場観光スポット】あしかがフラワーパーク<足利市>

【栃木の穴場観光スポット】あしかがフラワーパーク<足利市>

空を覆う藤の存在感が圧倒的な美しさ

国内でも珍しい移植例である樹齢150年以上の大藤は、畳600畳分もある迫力の眺め!
そのほかにも、あじさいや和スイレンなど四季折々の花々が、94,000平方メートルの広大な園内で咲き誇ります。人気のイルミネーションも見逃せないポイントの一つです。

あしかがフラワーパーク

住所
栃木県足利市迫間町607
交通
JR両毛線あしかがフラワーパーク駅からすぐ
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉園、時期により異なる)
休業日
無休、2月は第3水・木曜(12月31日休)
料金
入場料(時期により変動)=大人400~2200円、小人200~1100円/藤ソフト=450円/藤の香ハンドクリーム=各550円/(障がい者手帳持参で本人と同伴者1名入場料割引あり)

【栃木の穴場観光スポット】とちぎ花センター<栃木市>

【栃木の穴場観光スポット】とちぎ花センター<栃木市>

一年中花いっぱいの植物園

約1,200種の植物が繁り、熱帯植物園としては国内でも最大級。
季節に合わせた花の特別展示をはじめ、園芸相談、展示会など、花の総合施設として知られています。

とちぎ花センター

住所
栃木県栃木市岩舟町下津原1612
交通
JR両毛線岩舟駅からタクシーで10分
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)、11~翌3月は~16:30(閉館)
休業日
月曜、祝日の場合は翌日休(点検期間休、GW・盆時期は開園、12月28日~翌1月1日休)
料金
入園料=無料/大温室=大人400円、小・中学生200円/(団体割引あり、75歳以上は証明書持参で大温室入館料無料)

【栃木の穴場観光スポット】厳島神社 美人弁天<足利市>

【栃木の穴場観光スポット】厳島神社 美人弁天<足利市>

女性の三願を叶える美人弁天が祀られている

寛政5(1793)年、足利城址のある両崖山の山麓に創建された古社で、水にゆかりの深い神として奉祀されたと伝えられています。
美人弁天は、厳島神社の御祭神・市杵島姫命の分身として祀られていて、日本唯一の「美人証明」を発行する神社として女性に人気があります。

厳島神社 美人弁天

住所
栃木県足利市本城2丁目1860
交通
JR両毛線足利駅から足利市生活路線バス行道山方面行きで3分、女子校前下車、徒歩10分
営業期間
通年
営業時間
境内自由
休業日
無休
料金
情報なし

【栃木の穴場観光スポット】宇都宮二荒山神社<宇都宮市>

【栃木の穴場観光スポット】宇都宮二荒山神社<宇都宮市>

武将たちの崇敬を集めた古社

宇都宮市の中心に建つ神社で、源頼朝や義経などの武将が厚く信仰を寄せました。
「下野國一の宮」として、宇都宮の語源にもなっています。

宇都宮二荒山神社

住所
栃木県宇都宮市馬場通り1丁目1-1
交通
JR宇都宮駅から徒歩15分
営業期間
通年
営業時間
6:00~21:00(閉門)
休業日
無休
料金
見学料=無料/

【栃木の穴場観光スポット】日光東照宮<日光市>

【栃木の穴場観光スポット】日光東照宮<日光市>

絢爛豪華な社殿の魅力を知りたい

徳川家康を祀り、元和3(1617)年に2代将軍秀忠により創建。3代将軍家光によって大造替が行われた日光東照宮。
世界文化遺産としても知られる、江戸時代初期の華麗な建築美は必見です。

日光東照宮

住所
栃木県日光市栃木県日光市山内2301
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス「世界遺産めぐり」で9分、表参道下車すぐ
営業期間
通年
営業時間
8:00~16:30(11月~翌3月は~15:30)
休業日
無休
料金
見学料=大人1300円、小・中学生450円/三猿ストラップ守=700円/三猿キーホルダー守=300円/三猿人生守=各800円/印籠守=1000円/御香守=各500円/三猿みくじ=100円/眠り猫おみくじ=100円/御朱印=400円/白檀の御香守=500円/叶鈴御守=800円/(35名以上の団体は大人1170円、小・中学生405円、障がい者手帳持参で割引あり、一部拝観制限あり、要問い合わせ)

【栃木の穴場観光スポット】鑁阿寺<足利市>

【栃木の穴場観光スポット】鑁阿寺<足利市>

足利市民に「大日様」と親しまれるお寺

鎌倉時代の武家屋敷の面影を残す足利氏一門の氏寺で、日本100名城の一つとしても知られています。
石畳をまっすぐ歩いて県指定重要文化財の山門をくぐると、正面には国宝の本堂がそびえます。

鑁阿寺

住所
栃木県足利市家富町2220
交通
JR両毛線足利駅から徒歩10分
営業期間
通年
営業時間
境内自由(本堂は8:30~16:30)
休業日
無休
料金
情報なし
1 2 3 4 5

佐野・栃木・足利の新着記事

記事の一覧を見る

記事をシェア

※掲載の情報は取材時点のものです。お出かけの際は事前に最新の情報をご確認ください。

まっぷるトラベルガイド編集部は、旅やおでかけが大好きな人間が集まっています。

皆様に旅やおでかけの楽しさ、その土地ならではの魅力をお伝えすることを目標に、スタッフ自らの体験や、旅のプロ・専門家への取材をもとにしたおすすめスポットや旅行プラン、旅行の予備知識など信頼できる情報を発信してまいります!