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【東京のおすすめうなぎ屋さん】口の中でとろけるふわふわなうな重「うなぎ 米花」<江東区>

【東京のおすすめうなぎ屋さん】口の中でとろけるふわふわなうな重「うなぎ 米花」<江東区>

店の奥に見事な羽子板が飾られた店内で、肉厚のうな重とジューシーな鶏丼を味わえます。名物の「鰻重」は、薄皮が特徴の青うなぎにこだわった逸品です。

うなぎ 米花

住所
東京都江東区豊洲6丁目豊洲市場 水産仲卸売場棟 3階
交通
ゆりかもめ市場前駅から徒歩5分
営業期間
通年
営業時間
7:00~売り切れ次第閉店
休業日
日曜、祝日、市場休市日の水曜
料金
鰻重=3500円/

【東京のおすすめうなぎ屋さん】極上うなぎを絶景とともに「鰻 駒形 前川」<台東区>

【東京のおすすめうなぎ屋さん】極上うなぎを絶景とともに「鰻 駒形 前川」<台東区>

池波正太郎も愛したうなぎは、創業時から伝わるたれが命。うなぎは、脂がのった天然に近い国産養殖うなぎを使用しています。ふっくら焼き上げた極上のうなぎを、辛口のたれでいただきましょう。

鰻 駒形 前川

住所
東京都台東区駒形2丁目1-29
交通
地下鉄浅草駅からすぐ
営業期間
通年
営業時間
11:30~20:30(閉店21:00)
休業日
無休
料金
うな重=4800円~/

【東京のおすすめうなぎ屋さん】昔ながらの製法を守る粋な店「雷門 うなぎ 色川」<台東区>

【東京のおすすめうなぎ屋さん】昔ながらの製法を守る粋な店「雷門 うなぎ 色川」<台東区>

国産うなぎにこだわって備長炭で焼き上げる、うな重が評判の老舗。うなぎと相性の良い米や秘伝のたれも、うなぎのうまさをさらに引き立てています。

雷門 うなぎ 色川

住所
東京都台東区雷門2丁目6-11
交通
地下鉄浅草駅から徒歩3分
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(閉店、売り切れ次第閉店)
休業日
日曜、祝日不定休
料金
うな重たっぷり=4100円/

【東京のおすすめうなぎ屋さん】職人技が生み出す絶妙な焼き加減「鰻割烹 伊豆榮 本店」<台東区>

【東京のおすすめうなぎ屋さん】職人技が生み出す絶妙な焼き加減「鰻割烹 伊豆榮 本店」<台東区>

厳選された愛知三河産のうなぎは、裂き、焼き、蒸しと職人が手がけ、最高の状態に仕上げています。香ばしさが口に広がり、とろけそうなほどやわらかい絶品のうなぎを味わえます。うな重は松、竹、梅と3種類用意されています。

鰻割烹 伊豆榮 本店

住所
東京都台東区上野2丁目12-22
交通
JR上野駅から徒歩5分
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:30(閉店22:00)
休業日
無休(12月31日~翌1月1日休)
料金
うな重=2700円(松)・3780円(竹)・4860円(梅)/うなとろ重=3348円/蒲焼定食=3780円(竹)/コース料理=8640円~/

【東京のおすすめうなぎ屋さん】八ツ目うなぎで精をつける「八ツ目やにしむら」<豊島区>

【東京のおすすめうなぎ屋さん】八ツ目うなぎで精をつける「八ツ目やにしむら」<豊島区>

愛知県と鹿児島産の鰻を使って、備長炭でふっくらと焼き上げる。大正15(1926)年創業以来から受け継ぐタレがからんでいます。栄養豊富な天然の八ツ目うなぎが食べられます。

八ツ目やにしむら

住所
東京都豊島区巣鴨3丁目34-2
交通
JR山手線巣鴨駅から徒歩5分
営業期間
通年
営業時間
10:30~18:30(閉店19:00)
休業日
毎月7~8日・17~18日・27~28日、土・日曜の場合は翌平日休
料金
うな重定食(中)=2700円~/うなぎ蒲焼き=1900円~/八ツ目串(1本)=500円~/

【東京のおすすめうなぎ屋さん】うなぎとほろほろ鳥の人気店「川栄」<北区>

【東京のおすすめうなぎ屋さん】うなぎとほろほろ鳥の人気店「川栄」<北区>

昭和21(1946)年の創業以来、国産うなぎを使用し、職人技でふっくらと焼きあげる蒲焼きのおいしさは絶品。岩手県花巻市の「石黒農場」で飼育されたほろほろ鳥の刺身や串焼きも提供しています。

川栄

住所
東京都北区赤羽1丁目19-16
交通
JR京浜東北線赤羽駅から徒歩5分
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(閉店14:30)、18:00~21:30(閉店22:00)、日曜、祝日は11:30~17:00(閉店18:00)
休業日
火曜隔週、水曜、祝日の場合は翌日休
料金
あわせ盛り=1200円/串焼き(1本)=120円~/

【東京のおすすめうなぎ屋さん】国産うなぎを備長炭で焼き上げる「両國」<墨田区>

【東京のおすすめうなぎ屋さん】国産うなぎを備長炭で焼き上げる「両國」<墨田区>

明治10(1877)年創業。身の厚い国産うなぎを注文を受けてから焼き上げています。江戸伝来の味を楽しめる蒲焼は、ふっくらとつややかで口の中でとろけるほどのやわらかさ。秘伝のたれが味を引き締めています。

両國

住所
東京都墨田区両国4丁目32-3
交通
JR総武線両国駅から徒歩3分
営業期間
通年
営業時間
12:00~13:30(閉店14:00)、17:30~20:30(閉店21:00)
休業日
月曜(年末年始休)
料金
鰻重箱=2900円(中)・3500円(上)・4000円(特)/鰻蒲焼=3000円・6300円(筏)・7500円(筏)/鰻白焼=7000円・8000円/
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