
更新日: 2022年8月13日
【鳥取モデルプラン】1泊2日で鳥取旅へでかけよう!地域との交流で心温まる旅へ
地域との交流で記憶に残る鳥取旅はいかがでしょうか?
日本海の海の幸、圧巻の大自然、人々との温かいふれあいなど、心温まる旅が楽しめるモデルプランをご紹介!
鳥取の魅力は、鳥取砂丘以外にもいっぱいあることを見つけてください!
目次
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鳥取砂丘だけじゃない、知られざる魅力が詰まった鳥取県
鳥取といえば砂丘のイメージが強いと思いますが、 「2020年版 住みたい田舎ベストランキング」 で2位にランキングするほど、知られざる魅力がつまった場所。海の幸がおいしい日本海、中国地方最高峰の山 「大山(だいせん)」 、「星取県」と言われるほどの美しい星空など、大自然の恵みも鳥取県の魅力です。
海の幸以外にも、「ピンクカレー」のような趣向を凝らしたカレーや、鳥取県民に愛される「スターバックス」ならぬ「すなば珈琲」などもぜひ訪れてほしい場所。
『ゲゲゲの鬼太郎』の作者である水木しげる氏や、『名探偵コナン』の里を書いた青山剛昌氏など、鳥取県出身の有名な漫画家の足跡をたどる旅も楽しいですね。
JR境港駅前から続く水木しげるロードには、153体もの妖怪ブロンズ像が立ち並ぶ
1日目午前:砂の美術館と浦富海岸をのんびり観光
東京から最速で行けるのは飛行機。羽田空港から鳥取砂丘コナン空港までは1時間20分ほどです。
関西方面からの場合は、なんばOCAT/弁天町営業所~若桜をつなぐ日本交通バスがお勧め。 若桜から鳥取駅までは公共交通機関で1時間程度。上手に節約旅もできそうですね。
「砂の美術館」で他では見られない芸術を鑑賞
春~年末にかけて旅ができるのであれば、必ず訪れてほしい 「砂の美術館」 。鳥取砂丘コナン空港からはバスで15分程度です。
さっぽろの雪まつりは雪で彫刻をつくりますが、鳥取は砂を素材にした 「砂像」 が見られる美術館です。「砂で世界旅行」 をコンセプトに、毎年テーマを変えて展示を行うこの美術館。砂像彫刻家兼総合プロデューサー・茶圓勝彦 (ちゃえんかつひこ) 氏の指揮のもと、世界トップクラスの砂像彫刻家が集結して砂を見事な芸術品に仕上げていきます。
すべて砂で作られた彫刻たち。その精巧さに驚きを隠せない <画像提供: 鳥取砂丘 砂の美術館>
毎年年始から春までは準備期間ですので、開催日を確認して旅の予定を立ててみてください!
砂像彫刻家の技術と想いがつまった作品たち。しかし、会期が終われば、その作品たちはもとの砂に形を戻します。鳥取砂丘のすぐそばにあり、館内は1時間ほどで見て回ることができます。
鳥取砂丘 砂の美術館
- 住所
- 鳥取県鳥取市福部町湯山2083-17
- 交通
- JR鳥取駅から日本交通鳥取砂丘行きバスで22分、砂の美術館前下車すぐ
- 営業期間
- 2022年7月上旬(予定)~2024年1月3日
- 営業時間
- 9:00~15:30(閉館16:00)
- 休業日
- 期間中無休(展示替え期間休)
- 料金
- 大人800円、小・中・高校生400円(障がい者手帳提示で本人と同伴者1名無料)
浦富海岸島めぐり遊覧船で鳥取の大自然を体感!
ランチの前に時間があれば、遊覧船から鳥取の自然を眺めてみてはいかがでしょうか。「砂の美術館」 からはバスで約25分、車では10分強で 「浦富海岸島めぐり」 船乗り場に到着。遊覧船の所要時間は約40分間です。
船のりばには 「港カフェ」 や 「あじろや」 という食事処があり、隣接するお土産屋では 「イカ墨カレー」 や鳥取名物のらっきょう、遊覧船の船長が考案した 「Iwami Blueサイダー」 等と品ぞろえも豊富。これを目当てに来るお客さんも多いのだそうです!もし小腹がすいていたら、乗船前にひと休みしてもよいですね。
のんびりと浦富海岸島をめぐる
浦富海岸島めぐりは 「遊覧船」 「小型船」 「プレミアムクルーズMuse(ミューズ)」 「ファミリーフィッシング」 の4つから選ぶことができます。オススメなのは最も波の影響を受けづらく、欠航がすくない「遊覧船」。予約なしで、最も安い料金で楽しめます。
世界が認めた鳥取の大自然を遊覧船で望む <画像提供: 山陰松島遊覧株式会社>
港を出ると、日本海の荒波によって形成された壮大な景色が広がります。変化にとんだリアス式海岸や、25mの深さまで見通せる透明な海は一度見ると忘れられない絶景! 船長さんのユニークな案内と共に、優雅な遊覧船の旅を楽しみましょう。
浦富海岸島めぐり遊覧船
- 住所
- 鳥取県岩美郡岩美町大谷2182
- 交通
- JR山陰本線岩美駅から日本交通鳥取駅行きバスで17分、島めぐり遊覧船のりば前下車すぐ
- 営業期間
- 3~11月(小型船うらどめ号は4月下旬~9月末)
- 営業時間
- 9:30~15:30(最終便、1時間おきに運航)、小型船うらどめ号は9:15~15:15(最終便、1時間おきに運航)
- 休業日
- 期間中荒天時
- 料金
- 乗船料(島めぐり遊覧船)=大人1500円、小人750円、幼児無料(大人1名につき1人、2人目からは小人料金)/乗船料(小型船「うらどめ号」)=大人2500円、4歳~小学生1800円、幼児無料(大人1名につき1人)/(障がい者は乗船料(島めぐり遊覧船)半額)
ランチは鳥取の美味しい海の幸を
美術館に遊覧船にとめぐれば、そろそろおなかがすいてくる頃。日本海の幸がいただけるオススメのお店をご紹介します。
魚介もタイ料理も! 「地元産天然お魚とアジアごはん アイワナドゥ岩戸」
一つ目のオススメは、和食と本格的なタイ料理がいただける 「アイワナドゥ岩戸」 です。鳥取の幸といえば、松葉ガニやモサエビなどの魚介類。王道の「鮮魚丼」はもちろん、 「ナンプラー丼」 や 「タイ風からあげ」 なども人気があります。スイーツやソフトドリンクも充実しているため、カフェとしても楽しめます。
本格的なタイ料理 「ナシゴレン」 <画像提供: 有限会社アイワナドゥ岩戸>
お米はジャポニカ米を使用し、トマトの酸味が香る全体的に甘口な仕上がり。卵を絡めるとさらに美味しさが増します。これは他の料理も気になりますね!
■地元産天然お魚とアジアごはん アイワナドゥ岩戸
住所: 〒689-0101 鳥取県鳥取市福部町岩戸276
電話番号: 0857-75-2090
営業期間・営業時間: 11:00~22:00 (ラストオーダー21:30)
休業日: 定休日なし (不定休あり)
交通アクセス: 駐車場あり。 「浦富海岸島めぐり船のりば」 から車で約10分
知る人ぞ知る! 鳥取の海の幸をリーズナブルに味わえる 「おはよう堂」
2つ目のオススメは、 「鳥取氏公設地方卸売市場」 の敷地内にひっそりとたたずみ、地元民が通い詰める 「おはよう堂」 です。
カニをふんだんに使ったどんぶり
筆者はこのお店でかにの身、かにみそ、卵黄の組み合わせで食べる 「かにとろ丼」 をいただきました。何といっても驚くのは、丼にトッピングされているこのかにみその量! 一口食べるとその美味しさに思わず唸ってしまいます。どんぶりに添えられた味噌汁はサイズが大きめの野菜がたっぷり入ってヘルシーです。
全体的に量が多めなのでお腹を空かせて行くことをお勧めします。
■おはよう堂
住所: 鳥取県鳥取市南安長2丁目690‐1
電話番号: 0857-24-4548
営業期間・営業時間: 11:00~14:00 18:00~22:00 (ラストオーダー21:30)
日・祝日は夜のみ営業 18:00~21:00
休業日: 日・祝日の昼、市場が休みの昼 (水曜月2回) もお休みという噂
交通アクセス: 「浦富海岸島めぐり船のりば」 から車で約15分
【1日目午後】日本のふるさと「智頭町」を歩く
美術館や市場がある町中から車で40分程。日々の忙しさから離れて心と体を癒したい方におすすめの場所が、みどりの風が吹く疎開の町 「智頭町(ちづちょう)」 です。 智頭町はその面積の9割以上が森林で、見渡す限り一面の緑が広がります。
歴史ある智頭宿の町並み
智頭町には江戸時代から宿場町として栄えた智頭宿(ちずしゅく)があり、懐かしさを感じる町なみが残っています。宿場町として栄えていた頃を思わせる民家が立ち並び、軒先にはお酒の神さまを祭る 「杉玉」 が飾られています。昔からこだわりの日本酒を作る諏訪酒造の酒造交流館 「梶谷」 や、諏訪神社等歴史のある建物が立ち並びます。
着物で街歩き
着物で素敵な街並みを歩けば、まるで映画の世界にきたかのような錯覚に。智頭町観光協会のレンタル着物では、数多くの着物の中からお気に入りのものを選ぶことができます。
着物に着替え、ハイカラ気分で町歩きを楽しみましょう!
着物のコーディネートはもちろん、着付けサービスもありますので、着付けができない方でも安心。予約が必要ですが、着付け、レンタル代を含めてもリーズナブルな価格ですので、気軽に体験できるのがうれしいですね。
■着物レンタル着付けサービス
一般社団法人智頭町観光協会
住所: 鳥取県八頭郡智頭町大字智頭2067-1
電話番号: 0858-76-1111
営業期間・営業時間: 9:00~18:00
休業日: 水曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始
交通アクセス: 智頭駅から徒歩約1分
料金: 着付け+着物レンタルセット 3,190円(税込)
予約締切: 5日前 (予約はホームページから)
キャンセルは前日まで。当日のキャンセルはキャンセル料が発生
石谷家住宅
宿場町として栄えた智頭町には、古くから残る建物が数多く残っています。
その一つ、石谷家住宅は3,000坪という広大な敷地に、40以上の部屋数をもつお屋敷。江戸~昭和の歴史を感じることができる貴重な和風建築で、国の重要文化財に指定されており、美しい日本庭園を見ることができます。
■石谷家住宅
住所: 鳥取県八頭郡智頭町智頭396
電話番号: 0858-75-3500
営業期間・営業時間: 10:00~17:00
<喫茶・軽食コーナ> 10:00~16:00
休業日: 水曜日 (祝日の場合は翌日) 年末年始 (12/28~1/2)
交通アクセス: 電車の場合/ 「智頭駅」 から徒歩約15分
車の場合/ 智頭宿駐車場から徒歩約5分
料金: 大人600円 (税込) 、高校生500円 (税込) 、小・中学生 400円 (税込) 幼児・80歳以上の高齢者・身障者は無料(証明書要)
<智頭宿駐車場>
住所: 〒689-1402 鳥取県八頭郡智頭町大字智頭746−7
料金: 無料
国指定重要文化財 石谷家住宅
- 住所
- 鳥取県八頭郡智頭町智頭396
- 交通
- JR因美線智頭駅から徒歩10分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:30(閉館17:00)
- 休業日
- 水曜、祝日の場合は翌日休(12月27日~翌1月3日休)
- 料金
- 入館料=大人600円、高校生500円、小・中学生400円、乳幼児無料/(80歳以上は証明書持参で無料、障がい者手帳持参で無料)
楽之 tanoshi
智頭町に古くから残る建物のもう一つは、イタリアン食堂 「楽之(たのし)」 。かつて金物屋であった築135年の古民家をリノベーションし、今でも現役で活躍しています。
食事を楽しめるだけでなく、ゲストハウスやコミュニティースペースなどの空間も兼ね備えているこのお店。地元の人と交われば、一層思い出深い旅になるでしょう。
メニューは地元の旬の食材を使った自然派イタリアン。智頭産ジビエを使用した 「智頭ノ森ノボロネーゼ」 は、楽之でしか食べられない人気メニュー。手作りのケーキやコーヒー、紅茶もあり、ちょっとお茶をする場としても最適です。
■楽之(tanoshi)
住所: 鳥取県八頭郡智頭町智頭484
電話番号: 0858-71-0634
営業期間・営業時間: 火〜木/ ランチ11:30〜14:00 (ラストオーダー 13:30 )
ディナー 17:00〜23:00 (ラストオーダー 22:00)
金・土・日・祝/ 11:30〜23:00 (ラストオーダー 22:00)
休業日: 月曜日 (不定休あり)
交通アクセス: 電車の場合/ 「智頭駅」 から徒歩約10分
車の場合/ 楽之敷地内に4台、徒歩2分のところに (下町公民館向かい)
4台分の駐車スペースあり。
宿泊は「民泊」で温かい思い出作り
智頭町の人々は、旅人を優しく受け入れる人情味あふれる方がたくさんいます。
特別な旅にするには、ホテルではなく地元の生活をしり、人々と交流できる 「民泊」 がオススメ。智頭町観光協会が窓口となり、地元の民泊先を紹介してくれるのです。民泊は1泊2食、宿の方と一緒に食事を作ることを原則に、地元の方が旅人を受け入れています。
希望があれば農作業や森林セラピー等の体験も可能。家族や友人、お世話になった方と過ごす時間が忘れられないものになるでしょう。
筆者が以前宿泊させてもらったのは、数ある民泊先のひとつ 「穂の花」 さん。ご主人、奥さん、お子さん2人の4人家族で住まわれているお宅です。
到着すると、ご家族が温かく出迎えてくれました。
食事作りスタート!
お米を炊き、野菜を切って魚を焼いて……。お母さんがメニューを決め、みんなで食事を作っていきます。料理を通してご家族との距離も近くなり、食事時間が待ち遠しくなりますよ!
みんなで作るとさらに美味しい
畑でつくられた自然栽培の米や野菜、自家製の塩や味噌など、ご家族の真心がぎゅっとつまってどれも美味! 素朴ながらも素材の味を生かした料理は、懐かしく優しい味わいです。炊き込みご飯やお味噌汁、魚の甘酢あんかけにさつまいもの煮物。みんなで作るとさらに美味しく、料理から愛が伝わってきます。
ホテルでは体験できない、素敵な民泊先との出会いをお楽しみください。
■一般社団法人智頭町観光協会
※民泊の受付窓口 (希望にあった民泊先を紹介してくれます)
住所:〒689-1402 鳥取県八頭郡智頭町大字智頭2067-1
電話番号: 0858-76-1111
営業期間・営業時間: 9:00~18:00
休業日: 水曜日 (祝日の場合は翌日)、年末年始
交通アクセス: 智頭駅から徒歩約1分
料金: 大人8,000円 (税込) 、小学生5,000円 (税込) 、2歳~未就学児4,000円 (税込) 、乳児 無料 (1泊2食付き)
■「智頭の癒しの宿(民泊)」
SANIN.JP ≪山陰JP≫ トップページ
民泊先や予約方法が掲載されています。
※すでに営業していない民泊先もあります。詳細は智頭町民泊協議会宛(0858-76-1111) にお問い合わせください。
【2日目】民泊の宿泊先で農作業体験
穂の花さんでいただく野菜は、愛情をこめて育てられたもの。自分たちの手で収穫し、料理をしてみればおいしくないわけがありません!
季節やタイミングにもよりますが、田植えや稲刈り、芋ほり、焼き芋など、田舎ならではの体験ができます。夏はそうめん流しや川遊び、雪の日には雪遊び。大人になって忘れかけていた自然の楽しさを、思いっきり味わってください。
自然の音を感じながら食べる山里料理 「みたき園」
穂の花さんを11時~12時にチェックアウトしたら、その足で 「みたき園」 に向かいましょう。自然の香りがただよう広い敷地の中にいくつものお部屋があり、そこでお食事をいただくことができます。
母屋にあたる 「草屋」 、足が悪い方でも座りやすいテーブル席がある 「かずら」 などのお食事処の他、川のせせらぎを聞きながら優雅に食事ができる 「川床席」 もあります。
趣あるたたずまい <画像提供: 山里料理みたき園>
筆者はこちらの 「かずら」 で食事をいただきました。寒い日は貸出用のちゃんちゃんこを着て、囲炉裏で暖をとることも。昔話の世界に入り込んだような感覚に陥ります。いなかのおじいちゃん、おばあちゃんの家にいるような安心感の中、聞こえてくるのは川のせせらぎや鳥のさえずり、パチパチという火の音。五感すべてで非日常を味わってください。
山の幸がずらり 竹コース (3,080円 税込)
山の恵みをふんだんに使ったメニューは竹コース (3,080円 税込) 、杉コース (4,400円 税込) 、桧コース (6,600円 税込) の3種類。前日までに予約をしておいてください。
上の写真は 「竹」 コース。手作り豆腐、山菜の天ぷら、炊き込みご飯など品数も多くお腹も満たされます。手作りこんにゃくは特にお勧め! お土産処にも売られているのでぜひお立ち寄りください。
「小鳥のcafé クインス」というカフェもあり、お腹がすいていなければコーヒーをいただくだけでもOKです。ちょっと一休みして、敷地内の自然を満喫してもいいですね。
帰るまでに時間があれば、みたき園から車で30分、カフェがたくさんある用瀬 (もちがせ) に立ち寄って休憩したり、鳥取県の東端にある雨滝 (あめだき )エリアを散策し、「とうふ工房雨滝」 で豆腐御前や豆乳ドーナツをいただいたりするのもオススメです。
■みたき園
住所:鳥取県八頭郡智頭町芦津707
電話番号: 0858-75-3665
営業期間・営業時間: 4月1日~12月第1日曜日、10:00~16:00 (食事は11:30~14:00)
休業日: 火・水曜日
交通アクセス: 車の場合/ 智頭インターチェンジから約20分
バスの場合/ 智頭駅から 「すぎっ子バス」 芦津線で約25分
※運転手に行き先を 「みたき園」 と伝える必要有
地域との交流で記憶に残る鳥取旅を
その土地ならではの体験や人との出会いは、旅を一層彩ります。
新型コロナの影響で人との触れ合いが減っている方は、地域との交流で記憶に残る鳥取旅を楽しんでみるのはいかがでしょうか?
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