富ヶ谷出入口
富ヶ谷出入口周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット
富ヶ谷出入口のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。奥深いチョコレートの世界「Minimal -Bean to Bar Chocolate- 富ヶ谷本店」、陶磁器のコレクションに触れる「戸栗美術館」、四季折々の風景が楽しめる。水車のある池が都会の中で心を和ます「鍋島松涛公園」など情報満載。
富ヶ谷出入口のおすすめスポット
1~10 件を表示 / 全 336 件
Minimal -Bean to Bar Chocolate- 富ヶ谷本店
奥深いチョコレートの世界
自社工房でカカオ豆から商品を製造するチョコレートの専門店。焙煎したての温かいカカオ豆からチョコレートを手作りするワークショップを開催している。体験しながらカカオにまつわるさまざまな話も聞ける。
富ヶ谷出入口から448m
Minimal -Bean to Bar Chocolate- 富ヶ谷本店
- 住所
- 東京都渋谷区富ヶ谷2丁目1-9
- 交通
- 地下鉄代々木公園駅から徒歩5分
- 料金
- 体験料=中学生以上5400円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 体験により異なる(要予約)
戸栗美術館
陶磁器のコレクションに触れる
閑静な住宅街にある美術館。伊万里焼、鍋島焼などの肥前磁器と、中国、朝鮮半島の東洋陶磁など、創設者・戸栗亨氏のコレクション約7000点を所蔵する。企画展を年4回開催している。
富ヶ谷出入口から584m
戸栗美術館
- 住所
- 東京都渋谷区松濤1丁目11-3
- 交通
- 京王井の頭線神泉駅から徒歩10分、またはJR渋谷駅から徒歩15分
- 料金
- 展覧会により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:30(閉館17:00)、金・土曜は~19:30(閉館20:00)
渋谷区立松濤美術館
白井晟一の名建築による美術館
建築家・白井晟一の設計による美術館として昭和56(1981)年に開館。年4回のさまざまなジャンルの特別展や、区民・在勤・在学者対象の公募展などを開催。
富ヶ谷出入口から652m
渋谷区立松濤美術館
- 住所
- 東京都渋谷区松濤2丁目14-14
- 交通
- 京王井の頭線神泉駅から徒歩5分
- 料金
- 展覧会により異なる (障がい者と同伴者1名無料、10名以上の団体及び渋谷区民は入館料2割引、土・日曜、祝日、夏休みは小・中学生無料、渋谷区民は金曜無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:30(閉館18:00)、金曜は~19:30(閉館20:00)、公募展、サロン展は9:00~16:30(閉館17:30)
日本近代文学館
駒場公園内にある日本初の近代文学総合資料館
明治以降の日本近代・現代文学を中心に約120万点の資料を収蔵する専門図書館。近代文学に関する企画展や講座・講演会なども行なっている。
富ヶ谷出入口から742m
日本近代文学館
- 住所
- 東京都目黒区駒場4丁目3-55
- 交通
- 京王井の頭線駒場東大前駅から徒歩7分
- 料金
- 入館料=300円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~16:00(閉館16:30)
旧前田家本邸 和館
木造2階建ての近代和風建築
旧加賀藩藩主・前田利為の自邸として昭和4(1929)年に洋館、翌年に和館が竣工。チューダー様式の意匠が見事な洋館、日本庭園が眺められる和館ともに重要文化財に指定されている。
富ヶ谷出入口から766m
旧前田家本邸 和館
- 住所
- 東京都目黒区駒場4丁目3-55
- 交通
- 京王井の頭線駒場東大前駅から徒歩7分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:00(閉館)
駒場公園
美しく手入れされた庭園と広々とした青空
もとは加賀百万石(今の石川県)の当主だった旧前田家・前田利為侯爵の駒場本邸の跡地。昭和初期の建築と緑深い自然が楽しめる。
富ヶ谷出入口から831m
駒場公園
- 住所
- 東京都目黒区駒場4丁目3-55
- 交通
- 京王井の頭線駒場東大前駅から徒歩8分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館)、洋館・和館は~16:00(閉館)
駒場野公園
田んぼや池、木々が広がる公園
明治初期に駒場農学校が開設され日本の近代農学発展の礎となった場所。農学校は筑波へと移転したが、ドイツ人教師・ケルネルが研究を行なった「ケルネル田んぼ」などが今も残る。
富ヶ谷出入口から876m