長野インターチェンジ
長野インターチェンジ周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット
長野インターチェンジのおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。広大な敷地に楽しい施設がいっぱい「諫早ゆうゆうランド 干拓の里」、重要文化財に指定された石造二連アーチ橋「眼鏡橋」、室町時代創建の古刹「天祐寺」など情報満載。
長野インターチェンジのおすすめスポット
1~10 件を表示 / 全 8 件
諫早ゆうゆうランド 干拓の里
広大な敷地に楽しい施設がいっぱい
干拓の歴史と最新の干拓技術を紹介する「干拓資料館」をメインに、有明海の生物を展示する「むつごろう水族館」、市指定有形文化財の「庄屋屋敷」がある。季節や天候によるが、土・日曜、祝日に営業するジップライン、アクアボール・アクアチューブなどもある。
長野インターチェンジから2526m
諫早ゆうゆうランド 干拓の里
- 住所
- 長崎県諫早市小野島町2232
- 交通
- 島原鉄道干拓の里駅から徒歩10分
- 料金
- 入園料=大人300円、小・中学生200円、幼児(3歳~)100円/水族館入館料=大人300円、小・中学生200円、幼児100円/入園料と水族館入館料のセット=大人540円、小・中学生360円、幼児180円/変り種自転車(20分)=350円(1名)/スワンボート(20分)=350円(1名)、650円(2名以上)/ジップライン(1回)=500円/アクアボール(5分)=500円(1名)/アクアチューブ(5分)=500円(1名)、850円(2名)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~16:30(閉園17:00)
眼鏡橋
重要文化財に指定された石造二連アーチ橋
もとは木製の橋だったが水害のたびに流され、1839(天保10)年に石橋となって本明川に架けられた。現在は諫早公園の一角に移築され、訪れる人々の目を集めている。
長野インターチェンジから3019m
天祐寺
室町時代創建の古刹
室町末期の諫早領主・西郷尚善が菩堤寺として建立した曹洞宗寺院。のちに諫早(龍造寺)家の菩堤寺となる。その前身は奈良時代に行基が開いたと伝えられ、境内には諫早家十八代の墓所があり、樹齢270年のイチョウやモミジの紅葉が美しい。奥の院虚空蔵堂周辺にはインド・チベットのエキゾチックな石仏が並び、散策にいい。諫早市墓所見学は団体のみの受付で、予約が必要。
長野インターチェンジから3061m
慶巌寺
岩肌に彫刻された磨崖仏三十三観音
寺域南端の第三紀砂岩の岩肌に、西を起点として33体の菩薩像が彫刻された磨崖仏三十三観音が見どころ。諫早市の有形民俗文化財に指定されている。
長野インターチェンジから3082m
諫早公園
3万株のツツジと眼鏡橋が見どころ
高城城跡を整備した公園。石橋としては最初に国の重要文化財に指定された眼鏡橋が架かる。4月から5月は3万本のツツジが満開になり、園内一帯に色を添える。
長野インターチェンジから3131m
上山公園
緑の中でリフレッシュ
およそ80haの広大な緑地が広がる。園内には遊歩道、山頂には市街地が見渡せる櫓の形をした展望台がある。平成18年10月に「日本歴史公園100選」に長崎県下で唯一選ばれている。
長野インターチェンジから3259m
のんのこ温水センター
大人から子どもまで1年中楽しめる温水プール
余熱利用施設「のんのこ温水センター」では温水プールとお風呂が楽しめる。プールには30mと45mの屋内スライダーをはじめ、流水プール、子供・幼児用プール、25mプールに遊泳プールがそろう。プールやお風呂のあとは大広間でくつろげ、ファミリーで1日中楽しむことができる。
長野インターチェンジから4610m
のんのこ温水センター
- 住所
- 長崎県諫早市福田町1184
- 交通
- JR長崎本線諫早駅から県営バス御手水行きで9分、環境センター前下車すぐ
- 料金
- プールまたは風呂=大人520円、小学生370円、4歳以上210円/プールと風呂の共通券=大人730円、小学生520円、4歳以上370円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~20:30(閉館21:00)