一宮稲沢北インターチェンジ
一宮稲沢北インターチェンジ周辺のおすすめイベントスポット
一宮稲沢北インターチェンジのおすすめのイベントスポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。絢爛豪華な日本三大七夕まつりの一つ「おりもの感謝祭一宮七夕まつり」、形代馬の供奉と流鏑馬は桃の節句の厄払いとして行われていた「桃花祭」、壮絶にぶつかりあう男たちの姿が圧巻「儺追神事(はだか祭)」など情報満載。
一宮稲沢北インターチェンジのおすすめスポット
1~10 件を表示 / 全 3 件
おりもの感謝祭一宮七夕まつり
絢爛豪華な日本三大七夕まつりの一つ
一宮市の夏の一大イベント。織物業で発展した一宮の市民が、織物の神である服織神社の祭神に感謝したことが起源とされている。全国の七夕祭りの中でも盛大な祭りとして有名で、毎年約100万人を超える観光客が訪れる。特産の毛織物を奉納する300mに及ぶ「御衣奉献大行列」や本町商店街のきらびやかな飾り付けが見もの。
一宮稲沢北インターチェンジから3328m
おりもの感謝祭一宮七夕まつり
- 住所
- 愛知県一宮市一宮駅周辺、本町アーケード街ほか市内一円
- 交通
- JR東海道本線尾張一宮駅から徒歩3分(本町アーケード街)
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 7月第4木~日曜
- 営業時間
- イベントにより異なる、詳細は要問合せ
桃花祭
形代馬の供奉と流鏑馬は桃の節句の厄払いとして行われていた
神輿渡御に続き、形代(かたしろ)馬の供奉と流鏑馬が行われる。桃の節句に因む氏子崇敬者の厄払いとして行われていたため、神事奉仕者は冠に桃の小枝をつけている。
一宮稲沢北インターチェンジから3724m
儺追神事(はだか祭)
壮絶にぶつかりあう男たちの姿が圧巻
1200年以上の歴史をもつ厄払い神事。人々の厄を一身に引き受ける“神男”にふれて一年の厄を落とそうと、厄年の男を中心にふんどし・白足袋姿の数千人の裸男が参道に集結。神男が参道に現れると、裸男たちは渦をなして神男のもとへ。神男が儺追殿に引き上げられるまでの約1時間、境内は激しいもみ合いの熱気であふれかえる。
一宮稲沢北インターチェンジから3865m
儺追神事(はだか祭)
- 住所
- 愛知県稲沢市国府宮1丁目1-1尾張大國霊神社(国府宮)
- 交通
- 名鉄名古屋本線国府宮駅から徒歩3分
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 旧暦1月13日
- 営業時間
- 儺追神事15:00~、詳細は要問合せ