徳島沖洲インターチェンジ
徳島沖洲インターチェンジ周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット
徳島沖洲インターチェンジのおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。中州には生物が多く棲息。幾種類もの野鳥も渡来する広大な干潟「吉野川河口干潟」、浄瑠璃人形の総合展示場「阿波木偶人形会館」、『傾城阿波の鳴門』ゆかりの地「徳島県立阿波十郎兵衛屋敷」など情報満載。
徳島沖洲インターチェンジのおすすめスポット
1~10 件を表示 / 全 17 件
吉野川河口干潟
中州には生物が多く棲息。幾種類もの野鳥も渡来する広大な干潟
吉野川が海へと合流するポイントの河口に位置する幅1.3kmの広大な干潟。約50haの中州干潟にはゴカイ類やカニ類など生物が多く棲息し、幾種類もの野鳥が渡来する。
徳島沖洲インターチェンジから1960m
阿波木偶人形会館
浄瑠璃人形の総合展示場
約100体の木偶人形と関係資料を展示する。木偶人形の歴史から人形頭の制作工程を紹介。木偶人形作家、人形健氏のユーモアある解説も好評だ。
徳島沖洲インターチェンジから3058m
阿波木偶人形会館
- 住所
- 徳島県徳島市川内町宮島本浦226-1
- 交通
- JR徳島駅から徳島バス川内循環線左回りで25分、十郎兵衛屋敷前下車すぐ
- 料金
- 大人400円、中・高校生300円、小学生200円 (20名以上の団体1割引、障がい者1割引)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉館)
徳島県立阿波十郎兵衛屋敷
『傾城阿波の鳴門』ゆかりの地
阿波人形浄瑠璃『傾城阿波の鳴門』の主人公、板東十郎兵衛の屋敷跡。人形浄瑠璃の木偶や道具などの資料が展示されるほか、阿波人形浄瑠璃を1日2回、毎日上演する。
徳島沖洲インターチェンジから3067m
徳島県立阿波十郎兵衛屋敷
- 住所
- 徳島県徳島市川内町宮島本浦184
- 交通
- JR徳島駅から徳島バス川内循環線左回りで25分、十郎兵衛屋敷下車すぐ
- 料金
- 大人410円、高・大学生300円、小・中学生200円 (20名以上は団体料金2割引、障がい者手帳持参者半額)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~17:00(閉館)、7・8月は~18:00(閉館)、人形浄瑠璃上演は11:00~、14:00~(8月11~16日は10:00~、11:30~、13:30~、15:00~)
天然温泉 えびすの湯
地下800mから湧き出る良質な天然温泉
露天には天然温泉を引いた岩風呂のほか、3種類のサウナなど多彩な浴槽がある。麦飯石を張った岩盤浴はたっぷり汗を流せる。毎月26日はイベントが開催される。
徳島沖洲インターチェンジから3794m
天然温泉 えびすの湯
- 住所
- 徳島県徳島市論田町新開66-96
- 交通
- JR徳島駅から徳島市営バス大神子行きで20分、大江橋下車、徒歩10分
- 料金
- 入浴料=大人750円、小人(3歳~小学生)350円/岩盤浴(入浴料別)=500円/ (回数券11枚綴7500円、岩盤浴回数券11枚綴5000円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~23:30(閉館24:00)
新聞放送会館(見学)
徳島新聞社と四国放送を一度に見学
徳島新聞社の編集・制作現場、四国放送の番組制作のほか、4km離れた印刷センターで夕刊の印刷と発送作業を見学できる。
徳島沖洲インターチェンジから4071m
新聞放送会館(見学)
- 住所
- 徳島県徳島市中徳島町2丁目5-2
- 交通
- JR徳島駅から徒歩15分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:30~、13:30~、印刷センターの見学は13:00~(全て要予約)
吉野川バイパス
徳島市かちどき橋から鳴門市北灘町へ約17km続くバイパス
吉野川バイパスは、国道11号の徳島市かちどき橋1丁目から鳴門市北灘町へ続く全長約17kmのバイパス。東吉野町から川内町までの区間が日本の道100選に選ばれている。
徳島沖洲インターチェンジから4196m
旧徳島城表御殿庭園
2つの美しい庭園、枯山水庭と築山泉水庭があり国の名勝指定
吉野川特産の青石を配した美しい庭園で、国の名勝に指定されている。千秋閣庭園の名でも知られ、築山泉水庭と枯山水庭の2つの庭園がある。徳島中央公園内に位置する。
徳島沖洲インターチェンジから4340m
旧徳島城表御殿庭園
- 住所
- 徳島県徳島市徳島町城内1-9徳島中央公園内
- 交通
- JR徳島駅から徒歩10分
- 料金
- 大人50円、小人30円、6歳未満無料 (65歳以上・障がい者手帳持参者無料、徳島城博物館入館者無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉園17:00)
徳島市立徳島城博物館
全国唯一現存の大名鯨船千山丸や城下町などの暮らしの資料を展示
徳島城の表御殿庭園を囲むようにして立つ博物館。徳島藩や蜂須賀家、城下町の暮らしに関係する資料を展示している。藩の大名鯨船千山丸は現存する全国唯一のものだ。
徳島沖洲インターチェンジから4411m
徳島市立徳島城博物館
- 住所
- 徳島県徳島市徳島町城内1-8徳島中央公園内
- 交通
- JR徳島駅から徒歩10分
- 料金
- 大人300円、高・大学生200円、中学生以下無料、特別展は別料金 (障がい者とその介護者1名無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~16:30(閉館17:00)
徳島城跡
市民の憩いの場として姿を残す城跡
標高61メートルの城山に築かれた山城と城山の連郭式平山城表御殿庭園を囲むように建つ。現在は徳島中央公園として整備されており、園内には徳島藩や蜂須賀家などに関する資料を展示している徳島城博物館がある。
徳島沖洲インターチェンジから4538m
徳島中央公園
往時の姿をしのばせる城跡公園
眉山正面の標高61mの城山に残る阿波徳島藩25万石の城跡。緑豊かな公園として整備されたなかに、石垣と庭園、復元された鷲の門と数寄屋橋が往時の面影を残している。
徳島沖洲インターチェンジから4577m