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小樽塩谷インターチェンジ

小樽塩谷インターチェンジのおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した小樽塩谷インターチェンジのおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。シーカヤックから楽しむ幻想的なブルーの海「青の洞窟」、小樽市街が近く観光に便利「おたる自然の村」、断崖と海の荒々しい景色が続いている景勝地「オタモイ海岸」など情報満載。

小樽塩谷インターチェンジのおすすめスポット

1~10 件を表示 / 全 5 件

青の洞窟

シーカヤックから楽しむ幻想的なブルーの海

断崖絶壁の海岸にあり、シーカヤックでしか行くことのできない青の洞窟。太陽の光と洞窟の闇によって生まれた神秘的なブルーの輝きは一見の価値あり。

小樽塩谷インターチェンジから2662m

青の洞窟

住所
北海道小樽市塩谷1丁目
交通
JR函館本線小樽駅から北海道中央バス塩谷海岸行きで30分、終点下車すぐ
料金
青の洞窟ツアー(要予約)=5500円/
営業期間
5月上旬~9月
営業時間
8:30~18:00(閉店)

おたる自然の村

小樽市街が近く観光に便利

サイトまで距離があり、リヤカーを利用できるが荷物の搬入はやや大変。カラマツ林に囲まれたサイトは過ごしやすい。併設のおこばち山荘(11:00~15:00、休館日あり)の風呂を利用可。

小樽塩谷インターチェンジから4136m

おたる自然の村の画像 1枚目
おたる自然の村の画像 2枚目

おたる自然の村

住所
北海道小樽市天狗山1丁目国有林野4152林班
交通
札樽自動車道小樽ICから国道5号・393号で赤井川村方面へ。天神十字街交差点で道道697号を右折。最上一交差点で道道956号へ左折し現地へ。小樽ICから10km
料金
入場料=1人(大人のみ)200円/サイト使用料=テント専用1張り500円、タープ1張り500円/宿泊施設=バンガロー3000円/
営業期間
5月上旬~10月下旬
営業時間
イン14:00、アウト10:00

オタモイ海岸

断崖と海の荒々しい景色が続いている景勝地

オタモイ海岸は断崖と海の荒々しい景色が続く景勝地。2011年に起きた土砂崩れの影響で、海岸に下りる事は出来ないが海上観光船等で海から見ることは可能。

小樽塩谷インターチェンジから4523m

オタモイ海岸の画像 1枚目

オタモイ海岸

住所
北海道小樽市オタモイ、祝津
交通
JR函館本線小樽駅から北海道中央バスオタモイ入口行きで15分、おたもい団地下車、徒歩25分
料金
情報なし
営業期間
夏期
営業時間
情報なし

フルーツ街道

トンネルには果物のイラストが描かれ道路脇には果樹園が広がる

塩谷~仁木町間の広域農道は、完全舗装の一本道。トンネルにはサクランボなどのイラストが描かれており、道路脇には果樹園が広がり、果物狩りもできる。

小樽塩谷インターチェンジから4841m

フルーツ街道の画像 1枚目

フルーツ街道

住所
北海道小樽市蘭島
交通
札樽自動車道小樽ICから国道5号、道道956号、一般道を余市方面へ車で15km
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
24時間

小樽海岸自然探勝路

高さ200m、展望を楽しめるハイキングコース

祝津からオタモイまで、日本海を眺望するハイキングコース。最も展望のいい下赤岩山展望地は祝津側から約30分ほど。眼下に高島岬を望む絶景が広がる。

小樽塩谷インターチェンジから4955m

小樽海岸自然探勝路の画像 1枚目
小樽海岸自然探勝路の画像 2枚目

小樽海岸自然探勝路

住所
北海道小樽市オタモイ4丁目~祝津4丁目
交通
JR函館本線小樽駅から北海道中央バスおたる水族館行きで26分、終点下車、徒歩8分(祝津側入口)
料金
情報なし
営業期間
5月中旬~11月
営業時間
情報なし