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松戸インターチェンジ

松戸インターチェンジ周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット

松戸インターチェンジのおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。千葉出身の歌人伊藤左千夫作『野菊の墓』の一説が刻まれた文学碑「野菊の墓文学碑」、重要文化財にして国指定名勝。徳川昭武が住んだ屋敷「戸定邸」、徳川家の幕末明治に触れる博物館「松戸市戸定歴史館」など情報満載。

松戸インターチェンジのおすすめスポット

1~10 件を表示 / 全 28 件

野菊の墓文学碑

千葉出身の歌人伊藤左千夫作『野菊の墓』の一説が刻まれた文学碑

千葉県が生んだ作家伊藤左千夫の小説「野菊の墓」の一説が刻まれた文学碑。西蓮寺の裏境内に建てられている。隣接する野菊苑公園からは矢切の田園風景を一望できる。

松戸インターチェンジから656m

野菊の墓文学碑の画像 1枚目

野菊の墓文学碑

住所
千葉県松戸市松戸下矢切261西蓮寺内
交通
北総鉄道矢切駅から徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

戸定邸

重要文化財にして国指定名勝。徳川昭武が住んだ屋敷

最後の水戸藩主、徳川昭武(徳川慶喜の実弟)によって明治17(1884)年に建てられた屋敷。建物は国指定重要文化財、庭園は国指定名勝。隣接する戸定歴史館にはゆかりの品々が展示されている。

松戸インターチェンジから1644m

戸定邸の画像 1枚目
戸定邸の画像 2枚目

戸定邸

住所
千葉県松戸市松戸714-1
交通
JR常磐線松戸駅から徒歩10分
料金
個別入館料=大人150円、高・大学生100円、小・中学生無料/共通入館料=大人240円、高・大学生160円、小・中学生無料/ (団体割引あり、障がい者手帳持参で割引あり、松戸市内在住の70歳以上割引あり)
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30(閉館17:00)

松戸市戸定歴史館

徳川家の幕末明治に触れる博物館

最後の水戸藩主である徳川昭武の屋敷「戸定邸」に隣接する博物館。幕末明治の写真や遺愛の品など徳川家ゆかりの品や、昭武が慶応3(1867)年パリ万博を訪れた際の記念の品も展示している。

松戸インターチェンジから1663m

松戸市戸定歴史館の画像 1枚目
松戸市戸定歴史館の画像 2枚目

松戸市戸定歴史館

住所
千葉県松戸市松戸714-1
交通
JR常磐線松戸駅から徒歩10分
料金
歴史館入館料=大人150円、高・大学生100円/歴史館・戸定邸共通入館料=大人240円、高・大学生160円、小・中学生無料/ (団体割引あり、松戸市内在住の65歳以上無料、障がい者手帳持参で無料)
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30(閉館17:00)

矢切の渡し

日本の音風景100選認定の下矢切と柴又をつなぐ江戸川の渡し舟

江戸川を渡り、松戸市下矢切と東京都柴又を往復する渡し舟。日本の音風景100選にも選ばれている。伊藤左千夫の「野菊の墓」文学碑や「野菊のこみち」にも注目したい。

松戸インターチェンジから1868m

矢切の渡しの画像 1枚目

矢切の渡し

住所
千葉県松戸市下矢切1257
交通
京成金町線柴又駅から徒歩15分
料金
中学生以上200円、4歳以上100円 (障がい者と同伴者1名半額)
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00

矢切の渡し

都内で唯一残る渡し船

東京観光の名物・矢切の渡しは江戸時代初期から続く伝統的交通手段。柴又帝釈天の裏手の河原から江戸川を挟んで千葉県松戸市下矢切を結ぶ。約5分間の船旅は情緒たっぷり。

松戸インターチェンジから2010m

矢切の渡しの画像 1枚目
矢切の渡しの画像 2枚目

矢切の渡し

住所
東京都葛飾区柴又江戸川河川敷
交通
京成金町線柴又駅から徒歩10分
料金
片道=大人200円、小人100円/ (障がい者と同伴者1名半額)
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00

葛飾柴又寅さん記念館

寅さんが生きた世界を知る

スーパー堤防の地下を利用して造られた、映画『男はつらいよ』の世界を満喫できる記念館。撮影セットを再現した「くるまや」の店舗や名場面が観られる選択映像コーナーもある。

松戸インターチェンジから2278m

葛飾柴又寅さん記念館の画像 1枚目
葛飾柴又寅さん記念館の画像 2枚目

葛飾柴又寅さん記念館

住所
東京都葛飾区柴又6丁目22-19葛飾区観光文化センター内
交通
京成金町線柴又駅から徒歩8分
料金
大人500円、小・中学生300円 (山田洋次ミュージアムの入館料も含む、20名以上の団体は大人400円、小・中学生200円、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名無料、65歳以上400円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)

山田洋次ミュージアム

デビュー作からの作品群をテーマに分けて紹介

昭和36(1961)年のデビュー作『二階の他人』から最新作まで、山田洋次監督の作品を時系列に9つのテーマに分けて紹介。作品制作当時の社会背景なども知ることができるほか、ミュージアム中央部には山田洋次監督が多くの時間を過ごした「松竹大船撮影所」のジオラマを展示している。

松戸インターチェンジから2287m

山田洋次ミュージアムの画像 1枚目
山田洋次ミュージアムの画像 2枚目

山田洋次ミュージアム

住所
東京都葛飾区柴又6丁目22-19葛飾区観光文化センターA棟
交通
京成金町線柴又駅から徒歩8分
料金
大人500円、小・中学生300円 (葛飾柴又寅さん記念館の入場料も含む、20名以上の団体は大人400円、小・中学生200円、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名無料、65歳以上100円引)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)

山本亭

和洋折衷の建築美を誇る

大正末期から昭和初期にかけて増改築された邸宅を公開。木造二階建ての日本家屋に、石造りのマントルピースやステンドグラスを配した洋風の応接間もある。庭園は、国内はもとより、海外においても高く評価されている。葛飾区登録文化財。東京都選定歴史的建造物。

松戸インターチェンジから2290m

山本亭の画像 1枚目
山本亭の画像 2枚目

山本亭

住所
東京都葛飾区柴又7丁目19-32
交通
京成金町線柴又駅から徒歩8分
料金
入場料=高校生以上100円、中学生以下無料/生菓子付抹茶=600円/ (障がい者手帳持参者は本人・介護者無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)

柴又帝釈天(題経寺)

柴又を見守り続ける寺

寛永6(1629)年に創建された古刹。帝釈天板本尊を祀ることから、帝釈天の名前で親しまれる。帝釈堂の周囲には見事な彫刻が施され、そのまま彫刻ギャラリーになっている。

松戸インターチェンジから2491m

柴又帝釈天(題経寺)の画像 1枚目
柴又帝釈天(題経寺)の画像 2枚目

柴又帝釈天(題経寺)

住所
東京都葛飾区柴又7丁目10-3
交通
京成金町線柴又駅から徒歩5分
料金
拝観料=無料、一部有料/邃溪園・彫刻ギャラリー共通拝観料=大人400円、小・中学生200円/
営業期間
通年
営業時間
5:00~20:00、祈祷受付などは9:00~18:00、彫刻ギャラリー・邃溪園は9:00~15:30(閉館16:00)

万福寺(福禄寿)

七福神の福禄寿を祀り毎月、坐禅会や写経会、歌会などを開催

柴又七福神のひとつで、福(幸)禄(給)寿(長命)を授ける中国の神様の寺。月に1回の坐禅会と写経会、月2回の御詠歌会などを開催していて、だれでも参加できる。

松戸インターチェンジから2497m

万福寺(福禄寿)の画像 1枚目
万福寺(福禄寿)の画像 2枚目

万福寺(福禄寿)

住所
東京都葛飾区柴又6丁目17-20
交通
京成金町線柴又駅から徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由