岸谷生麦出入口
岸谷生麦出入口周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット
岸谷生麦出入口のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。明暦2(1656)年創建の古刹「甚行寺」、海上の体験型グルメスポット「横浜ハンマーヘッド」、シーバスの発着所、緑の屋根の橋が目印「ぷかりさん橋」など情報満載。
岸谷生麦出入口のおすすめスポット
41~50 件を表示 / 全 65 件
甚行寺
明暦2(1656)年創建の古刹
明暦2(1656)年に創建。開港当時は土蔵造りだった堂宇を使い、フランス公使館に利用された。関東大震災と横浜大空襲で2度全焼し、現在のものは昭和46年に再建された。
岸谷生麦出入口から4637m
横浜ハンマーヘッド
海上の体験型グルメスポット
“食”をテーマとした体験・体感型の商業施設や客船ターミナル、国際ブランドホテルからなる複合施設。全国初や横浜初の店舗も多く、ここでしか味わえないメニューやサービスが楽しめる。
岸谷生麦出入口から4653m
横浜ハンマーヘッド
- 住所
- 神奈川県横浜市中区新港2丁目14-1
- 交通
- みなとみらい線馬車道駅から徒歩10分
- 料金
- 店舗により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 店舗により異なる
ぷかりさん橋
シーバスの発着所、緑の屋根の橋が目印
ヨコハマ グランド インターコンチネンタルホテルの前にちょこんと浮いている緑の屋根の橋は、シーバスの発着所。みなとみらいと赤レンガ倉庫、山下公園、横浜駅を結ぶ。
岸谷生麦出入口から4684m
本覺寺
幕末の米領事館であり、日本で初めてペンキが使われたといわれる
鎌倉時代に創建された古刹。境内には神奈川区指定の6本の名木・古木がある。幕末の横浜開港の際は米領事館に指定され、日本で初めてペンキが使用されたのはこの寺だといわれている。
岸谷生麦出入口から4716m
海上保安資料館 横浜館
海上保安庁の業務紹介や海中から引き上げた工作船などが見られる
日本周辺海域の現状と海上警備の重要性を紹介。平成13(2001)年、九州南西海域で起きた不審船事件で海中から引き上げられた工作船などを展示。
岸谷生麦出入口から4719m
海上保安資料館 横浜館
- 住所
- 神奈川県横浜市中区新港1丁目2-1横浜海上防災基地内
- 交通
- みなとみらい線馬車道駅から徒歩10分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:30(閉館17:00)
杉山大神
住宅街の中にひっそりとある
大物主命、天照大神、日本武尊が御祭神で、六角橋の総鎮守となる神社。樹齢200年を越える古木のケヤキがあり、名木として市が指定している。
岸谷生麦出入口から4769m
ポートサイド公園
みなとみらいの夜景がきれい
対岸のみなとみらい地区やベイブリッジを眺めることができる水際の公園。ボードウォークにベンチやイスが置かれ、夜景を眺めながらのんびり過ごすこともできる。
岸谷生麦出入口から4778m
パシフィコ横浜
国内最大級のコンベンション施設
会議センター、国立大ホール、展示ホール、ホテルからなる、国内最大級のコンベンション施設で、さまざまなイベントが開催されている。
岸谷生麦出入口から4779m
パシフィコ横浜
- 住所
- 神奈川県横浜市西区みなとみらい1丁目1-1
- 交通
- みなとみらい線みなとみらい駅から徒歩5分
- 料金
- 施設・催事により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イベントにより異なる
MARINE & WALK YOKOHAMA
海風を感じながら上質な時間を過ごそう
“海沿いの倉庫街に街路をつくる”という発想のもと、海と緑をシームレスにつなぐ商業施設。上質な空間に、横浜初上陸の注目グルメや、インポートブランドを扱うセレクトショップなど、大人が楽しめる店舗が多彩にそろう。開放的な空間でのんびり過ごすのもおすすめ。
岸谷生麦出入口から4780m
MARINE & WALK YOKOHAMA
- 住所
- 神奈川県横浜市中区新港1丁目3-1
- 交通
- みなとみらい線馬車道駅から徒歩9分
- 料金
- 店舗により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~20:00、レストランは~23:00、一部店舗により異なる