佐伯堅田インターチェンジ
佐伯堅田インターチェンジのおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した佐伯堅田インターチェンジのおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。親子で遊べる遊具広場がある「佐伯市総合運動公園」、「糀屋本店」、桜とツツジが美しい城跡「佐伯城跡」など情報満載。
佐伯堅田インターチェンジのおすすめスポット
1~10 件を表示 / 全 10 件
佐伯市総合運動公園
親子で遊べる遊具広場がある
広い敷地に多目的広場、遊具広場、屋内外のプール、夏期に営業するウォータースライダー、総合体育館、野球場、陸上競技場などが点在する総合運動公園。子どもたちの声が響き渡る遊具広場には、大型コンビネーション遊具や幼児用コンビネーション遊具がある。また、バリアフリーの宿泊研修施設も備わっている。
佐伯堅田インターチェンジから667m
佐伯市総合運動公園
- 住所
- 大分県佐伯市長谷2614
- 交通
- JR日豊本線佐伯駅からタクシーで15分
- 料金
- 無料、施設利用は有料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 入園自由、施設により異なる、要問合せ
佐伯城跡
桜とツツジが美しい城跡
空を羽ばたく鶴の翼のようであったことから「鶴屋城」とも呼ばれ、国木田独歩の『源叔父』の舞台になった城跡。慶長11(1606)年に、標高144mの城山山頂に毛利高政が築城した。天守閣は築城後ほどなくして火災によって焼失したが、現在も「黒門」と呼ばれる三の丸櫓門と石垣が残っている。
佐伯堅田インターチェンジから4355m
佐伯 歴史と文学のみち
昔日の面影を残す静寂な道を歩く
白壁の土塀が続く城下町。明治の文豪ゆかりの国木田独歩館や歴史的建造物の櫓門など史跡が建ち並ぶ。茶室で一服することもできる。
佐伯堅田インターチェンジから4549m
歴史と文学の道
歴史的建築物が連なる
城山の櫓門から養賢寺までの700mほどが「歴史と文学の道」として整備され、日本の道100選に選定されている。石畳の道や武家屋敷の白壁土塀などが続く。
佐伯堅田インターチェンジから4629m
城下町佐伯 国木田独歩館
独歩の歩んだ歴史を知る
国木田独歩と弟の収二が下宿していた坂本永年邸を記念館として開放。独歩の作品に登場する情景をイメージした展示室や資料の解説などがある。
佐伯堅田インターチェンジから4707m
城下町佐伯 国木田独歩館
- 住所
- 大分県佐伯市城下東町9-37
- 交通
- JR日豊本線佐伯駅からタクシーで5分
- 料金
- 一般200円、小・中・高校生100円 (15名以上の団体は一般100円、小・中・高校生50円、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館17:00)
佐伯回転寿司マルマン
新鮮な魚を味わえる回転寿司
潮流が激しい豊後水道でとれた、身の引き締まった地魚を提供する店。自社養殖のウナギやカボスヒラメ、トラフグ、地魚をふんだんに使った海鮮丼(要予約)や、サイドメニューにも定評がある。
佐伯堅田インターチェンジから4734m
佐伯回転寿司マルマン
- 住所
- 大分県佐伯市城下東町1-13
- 交通
- JR日豊本線佐伯駅からタクシーで5分
- 料金
- マグロづくし=748円(3貫)/地魚づくし=479円(3貫)/佐伯づくし(要予約)=2200円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~14:00(閉店)、17:00~20:00(閉店21:00)、土・日曜、祝日は11:00~20:30(閉店21:00)
道の駅 やよい
淡水魚を展示する水族館や温浴施設で身も心も癒される
「番匠おさかな館」では、清流・番匠川や熱帯雨林の淡水魚を展示。イスラエルの死海の塩を溶かした「死海の湯」も楽しめる温浴施設、郷土料理などを味わえるレストランも併設している。
佐伯堅田インターチェンジから4823m
道の駅 やよい
- 住所
- 大分県佐伯市弥生上小倉898-1
- 交通
- 東九州自動車道佐伯ICから県道36号、国道217号・10号を大分方面へ車で6km
- 料金
- 入浴料=大人500円、小人300円/番匠おさかな館入館料=大人300円、小人200円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~17:30、レストランは10:00~16:00、入浴施設は10:30~21:00