紀の川東インターチェンジ
紀の川東インターチェンジのおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した紀の川東インターチェンジのおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。「観音山フルーツパーラー」、国指定の名勝、粉河寺庭園は必見「粉河寺」、名物は「粉河寺みそ」「かに井」など情報満載。
紀の川東インターチェンジのおすすめスポット
1~10 件を表示 / 全 8 件
かに井
名物は「粉河寺みそ」
粉河寺境内の大門近くにある茶店。名物の「粉河寺みそ」は瓜や茄子をじっくり熟成させた金山寺味噌。うどんやそばのほか、甘酒、ぜんざいもあり、ゆっくり休憩できる。
紀の川東インターチェンジから1479m
かに井
- 住所
- 和歌山県紀の川市粉河2640
- 交通
- JR和歌山線粉河駅から徒歩15分
- 料金
- 粉河寺みそ=900円/甘酒=350円/柿の葉寿司=450円/じゃこずし=600円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00
なかむらの柿の葉すし本舗
粉河寺近くの柿の葉すし専門店
秘伝の合わせ酢を使い、ひとつひとつ手作りしている。定番のサバのほかにも、この地域だけのモロコを甘辛く炊いたじゃこ寿司も人気が高い。
紀の川東インターチェンジから1757m
なかむらの柿の葉すし本舗
- 住所
- 和歌山県紀の川市粉河73
- 交通
- JR和歌山線粉河駅から徒歩5分
- 料金
- 鯖の柿の葉すし=907円(7個)/鮭の柿の葉すし=933円(6個)/じゃこの柿の葉すし=959円(6個)/鮎ずし=1134円(一尾入り)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~17:00(売り切れ次第閉店)
粉河祭
きらびやかなだんじりが勇壮に行きかう
和歌祭・田辺祭と並ぶ紀州三大祭の一つ。宵祭にはだんじりの提燈に火が灯り勇壮に運行。本祭では「ひげこ」等で飾り付けられただんじりが運行され、祭りは最高潮に達する。
紀の川東インターチェンジから1945m
粉河祭
- 住所
- 和歌山県紀の川市粉河地内粉河とんまか通りとその周辺
- 交通
- JR和歌山線粉河駅から徒歩5分
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 7月最終土・日曜
- 営業時間
- 17:00~、日曜は10:00~
史跡旧名手宿本陣
参勤交代の宿舎として使用された大庄屋宅
妹背家住宅は江戸時代の大庄屋宅で、紀州藩主の参勤交代の宿舎だったことから本陣と呼ばれている。1000坪の敷地は国の史跡、主屋と南倉、米蔵は国の重文。
紀の川東インターチェンジから2720m
道の駅 青洲の里
華岡青洲の旧居を復元
世界初の全身麻酔による手術を成功させた華岡青洲は紀の川市出身。旧居跡「春林軒」を中心に資料館や野菜料理中心のレストラン、物産コーナーなどがある。
紀の川東インターチェンジから3122m
道の駅 青洲の里
- 住所
- 和歌山県紀の川市西野山473
- 交通
- JR和歌山線名手駅から徒歩20分
- 料金
- 春林軒=大人200円、小・中学生100円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:30(閉館17:00)、11~翌2月は~16:00(閉館16:30)
道の駅 青洲の里
「華岡青洲」の偉業を学ぶことができる道の駅
江戸時代の医学者、華岡青洲ゆかりの施設。蔓陀羅華の花をモチーフにした館内では、地元の農作物を使った加工品などを販売。野菜をたっぷり使ったバイキングレストランも人気だ。
紀の川東インターチェンジから3130m
道の駅 青洲の里
- 住所
- 和歌山県紀の川市西野山473
- 交通
- 京奈和自動車道紀の川東ICから県道126・127号を国道24号方面へ車で3km
- 料金
- 春林軒・展示室見学料=一般600円、小・中学生300円、小学生未満無料/ (15名以上の団体は一般500円、小・中学生は250円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00、レストランは11:00~14:00(閉店15:30)、土・日曜、祝日は~14:30(閉店15:30)、春林軒・展示室は10:00~16:30(閉館17:00、11~翌2月は~16:00<閉館16:30>)