港明出入口
港明出入口のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した港明出入口のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。南極観測に貢献した船を間近で見られる「南極観測船ふじ」、私設の博物資料館。見学のほか、コマの回し方を教えてもらえる「日本独楽博物館」、世界の海の生き物を展示「名古屋港水族館」など情報満載。
港明出入口のおすすめスポット
11~20 件を表示 / 全 84 件
南極観測船ふじ
南極観測に貢献した船を間近で見られる
昭和40(1965)年から18年間、砕氷船として南極観測に貢献した船の博物館。歴史的資料を展示するほか、航海中に使用していた医務室や理髪室などが見学できる。
港明出入口から2266m
南極観測船ふじ
- 住所
- 愛知県名古屋市港区港町1-9
- 交通
- 地下鉄名古屋港駅から徒歩5分
- 料金
- 乗船料=大人300円、小・中学生200円/3施設(名古屋港ポートビル展望室・名古屋海洋博物館・南極観測船ふじ)共通券=大人700円、小・中学生400円/4施設(名古屋港水族館・名古屋港ポートビル展望室・名古屋海洋博物館・南極観測船ふじ)共通券=大人2400円、小・中学生1200円、幼児500円/ (各種障がい者手帳持参者、愛知県在住の65歳以上無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~16:30(閉館17:00)
日本独楽博物館
私設の博物資料館。見学のほか、コマの回し方を教えてもらえる
江戸時代から現代までのコマや珍しい外国製のコマなど、約2万種類ものコマを所蔵する博物館。コマのほか、昭和初期の珍しい玩具や海外の玩具も同時に展示されている。
港明出入口から2294m
名古屋港水族館
世界の海の生き物を展示
シャチやイルカ、ベルーガなどが暮らす北館と、日本から南極までの5つの水域の生物を展示する南館に分かれる。北館ではイルカのパフォーマンスや、シャチやベルーガのトレーニングが見られ、南館では大水槽やペンギンの餌やりの様子を見ることができる。
港明出入口から2341m
名古屋港水族館
- 住所
- 愛知県名古屋市港区港町1-3
- 交通
- 地下鉄名古屋港駅から徒歩5分
- 料金
- 入館料=大人2030円、小・中学生1010円、幼児(4歳以上)500円/入館料(GW、夏休み期間の17:00~)=大人1620円、小・中学生800円、幼児400円/水族館・名古屋海洋博物館・ポートビル展望室・南極観測船ふじ共通入場券=大人2440円、小・中学生1210円、幼児500円/ (愛知県在住の65歳以上は証明書と本人確認書類持参で入館料1010円、障がい者手帳持参で割引あり、等級により異なる)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~16:30(閉館17:30、時期により異なる)
名古屋港ポートビル
港の歴史や役割をわかりやすく展示
白い帆船をイメージした名古屋港ポートビルは地上53m。売店、レストランや回廊ギャラリー、名古屋海洋博物館を設置し、最上階は港が見渡せる展望室になっている。
港明出入口から2345m
名古屋港ポートビル
- 住所
- 愛知県名古屋市港区港町1-9
- 交通
- 地下鉄名古屋港駅から徒歩5分
- 料金
- 入館料=大人300円、小・中学生200円/3施設(名古屋港ポートビル展望室・名古屋海洋博物館・南極観測船ふじ)共通券=大人710円、小・中学生400円/4施設(名古屋港水族館・名古屋港ポートビル展望室・名古屋海洋博物館・南極観測船ふじ)共通券=大人2440円、小・中学生1210円、幼児(4歳以上)500円/ (愛知県在住の65歳以上・身体障がい者は証明書持参で無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~16:30(閉館17:00)
名古屋海洋博物館
海の仕事や港の役割をライブ感覚で学ぶ
エネルギーや食料を運搬する拠点である港の役割や、海を舞台に活躍する人々の仕事を紹介。館内には実物やパノラマ模型など、臨場感あふれる展示が並ぶ。
港明出入口から2363m
名古屋海洋博物館
- 住所
- 愛知県名古屋市港区港町1-9名古屋港ポートビル
- 交通
- 地下鉄名古屋港駅から徒歩5分
- 料金
- 入館料=大人300円、小・中学生200円/ポートビル・博物館・南極観測船ふじの3施設共通入場券=大人700円、小・中学生400円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~16:30(閉館17:00)
白鳥庭園
「水の物語」がテーマの日本庭園
中部地方の地形をモチーフに、御嶽山を築山、木曽川を流れ、伊勢湾を池にみたてた池泉回遊式庭園。中部地方最大級の規模を誇る。全国的にも珍しい、3つの音色を出す水琴窟がある。汐入りの庭では、潮の干満による景色の変化や四季折々の花々を楽しめる。
港明出入口から2406m
白鳥庭園
- 住所
- 愛知県名古屋市熱田区熱田西町2-5
- 交通
- 地下鉄熱田神宮西駅から徒歩10分
- 料金
- 入園料=大人300円、中学生以下無料/定期観覧券(1年間)=大人1200円/ (名古屋市在住の65歳以上は敬老手帳持参で入園料100円、定期観覧券400円、身体障がい者手帳、戦傷病者手帳、被爆者健康手帳、愛護手帳(療育手帳)、精神障がい者保健福祉手帳持参で本人と介護者(必要に応じて2名まで)入園料無料(国の法令により発行された手帳に限る))
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉園17:00)
熱田湊常夜灯
七里の渡しを航行する船の貴重な目標
旧東海道唯一の海上路「七里の渡し」航海のために設けられた。寛永2(1625)年に成瀬正虎が建立し、その後火災にあったが再建され、昭和30(1955)年に再び移築復元された。
港明出入口から2483m
宮の渡し公園
かつて栄えた宿場町の様子を今に伝える公園
三重県桑名市の桑名宿まで、旧東海道で唯一の海上路だった熱田神宮近くの宮宿は、その距離にちなみ、七里の渡しといわれた。船着場跡を整備した園内には、熱田湊常夜灯や時の鐘などがあり、かつての宿場町の様子がしのばれる。
港明出入口から2487m
あつた蓬莱軒本店
約140年継ぎ足しのタレと熟練の技で焼く伝統の味
明治6(1873)年創業、「ひつまぶし」の登録商標を持つ日本料理店。継ぎ足しで使い続ける秘伝のタレと、伝統を受け継ぐ熟練の職人技で焼き上げた香ばしいうなぎはまさに絶品。和の情緒あふれる名店で贅沢に味わいたい。
港明出入口から2603m
あつた蓬莱軒本店
- 住所
- 愛知県名古屋市熱田区神戸町503
- 交通
- 地下鉄熱田神宮伝馬町駅から徒歩6分
- 料金
- ひつまぶし(薬味、だし、吸い物、漬け物付き)=3990円/肝焼き(数量限定)=990円/うまき=990円/肝ポン=990円/ (会席料理は別途サービス料10%)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~14:00(L.O.)、16:30~20:30(L.O.)