大和北インターチェンジ
大和北インターチェンジ周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット
大和北インターチェンジのおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。温泉でのんびり、大広間でゆっくり「柳川温泉 南風」、柳川藩主の菩提寺は無頼派作家・檀一雄の墓があることでも有名「福厳寺」、水郷の町・柳川のシンボル「並倉」など情報満載。
大和北インターチェンジのおすすめスポット
1~10 件を表示 / 全 15 件
柳川温泉 南風
温泉でのんびり、大広間でゆっくり
総合保健福祉センター内の温泉施設。「とんかじょん」「ごんしゃん」の名がつく大浴場、貸切内風呂「てまりこ」と「あしかび」、貸し切り制の休憩用の和室、大広間などがある。
大和北インターチェンジから4019m
柳川温泉 南風
- 住所
- 福岡県柳川市上宮永町6-3柳川総合保健福祉センター 水の郷内
- 交通
- 西鉄天神大牟田線西鉄柳川駅から堀川バスかんぽの宿柳川行きで15分、水の郷下車すぐ
- 料金
- 入浴料=大人410円、小人(4歳~小学生)200円/貸切内風呂(入浴料別、要予約)=510円(50分)/ (入浴料は65歳以上・障がい者350円、介護入浴は本人と介護者1名まで無料、回数券は410円チケット11枚綴4100円、350円チケット12枚綴3500円、200円チケット11枚綴2000円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~20:00(閉館20:30)
福厳寺
柳川藩主の菩提寺は無頼派作家・檀一雄の墓があることでも有名
立花氏の菩提寺で、天正15(1587)年に建立。関ヶ原の戦ののち、廃寺となったが、立花宗茂の柳川再封の際に復興し、その後黄檗宗となった。歴代藩主のほか、壇一雄、長谷健の墓がある。
大和北インターチェンジから4103m
並倉
水郷の町・柳川のシンボル
川下りの途中で見られる、3つ並んだ赤レンガ造りの倉。明治後期に建てられた柳川特産の味噌の製造工場で、西日を浴びた姿がエキゾチックな雰囲気。
大和北インターチェンジから4111m
からたち文人の足湯
堀割を眺めながら足湯でくつろぐ
柳川温泉の湯を使用した足湯。壁には北原白秋、長谷健、檀一雄など柳川ゆかりの文豪を紹介するパネルを展示。70人が同時に浸かれる広々とした空間で、のんびりと疲れを癒そう。
大和北インターチェンジから4199m
からたち文人の足湯
- 住所
- 福岡県柳川市弥四郎町9
- 交通
- 西鉄天神大牟田線西鉄柳川駅から堀川バス亀の井ホテル柳川行きで10分、終点下車すぐ
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~15:00(閉館)
水辺の散歩道
堀割沿いの遊歩道。途中や周辺には文学碑や歌碑が点在する
西鉄柳川駅から歩いて15分の一厘塚から豊後橋までの約2kmにわたる堀割沿いに遊歩道を整備。途中や周辺には文学碑や歌碑が点在する。
大和北インターチェンジから4348m
柳川温泉
泉質は含重曹食塩泉で無色透明。リウマチや火傷などに効果
1965年に開湯。泉質は温度50度前後の含重曹食塩泉で無色透明。リウマチや火傷、慢性皮膚炎などに効果がある。足湯もある。
大和北インターチェンジから4360m
柳川古文書館
柳川の風景にしっくり溶け込む白壁の建物
重要文化財「大友家文書」「鷹尾神社大宮司家文書」「立花家文書」をはじめ、筑後地方にある古文書を収集、保存、整理して公開している。常設展と年数回の企画展を開催。
大和北インターチェンジから4381m
椛島菖蒲園
風情あふれる舟上からの観賞
市街地のほぼ中心、柳川堀割の川下りコースの中間点に位置する。約50種5万本のハナショウブを植栽。舟上から、または散策路から観賞することができる。
大和北インターチェンジから4442m
椛島菖蒲園
- 住所
- 福岡県柳川市本町74-2
- 交通
- 西鉄天神大牟田線西鉄柳川駅から西鉄バス沖新行きで10分、市役所前下車、徒歩3分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 5月下旬~6月上旬
- 営業時間
- 入園自由
お堀めぐり
舟上から町を眺めるショートツアー
数か所ある乗船場は、西鉄柳川駅から歩いて5分から8分のところ。「柳川藩主立花邸御花」までの約4kmをどんこ舟に揺られてのんびりめぐる。所要時間は約1時間。
大和北インターチェンジから4479m
お堀めぐり
- 住所
- 福岡県柳川市城隅町、三橋町、新外町、新町
- 交通
- 西鉄天神大牟田線西鉄柳川駅から徒歩8分
- 料金
- 大人1700~2000円、小学生850~1000円 (カードやキャッシュレスでの決済対応は各舟会社により異なる)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~日没まで(各船会社により異なる)
柳川藩主立花邸 御花
大名家の華やかな文化を体感
5000件もの美術工芸品を収蔵する史料館を併設した、柳川藩主立花家の歴史が楽しめる国の名勝。100年前の伯爵邸「西洋館」「大広間」と庭園がそのまま残り、ホテル、レストラン、みやげもの店がそろう。
大和北インターチェンジから4554m
柳川藩主立花邸 御花
- 住所
- 福岡県柳川市新外町1
- 交通
- 西鉄天神大牟田線西鉄柳川駅から西鉄バス早津江行きで10分、御花前下車すぐ
- 料金
- 入園料(松濤園、大広間、西洋館、立花家史料館共通)=大人1000円、高校生500円、小・中学生400円/ (障がい者手帳持参で本人と介護者1名まで入館料半額)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:00(閉館、変更の場合あり)