日野川東インターチェンジ
日野川東インターチェンジのおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した日野川東インターチェンジのおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。見て食べて楽しめる菓子の城「お菓子の壽城」、塗工紙の生産現場を見学「王子製紙 米子工場(見学)」、専門店で楽しむバリエ豊富な丼は、味&コスパともに二重丸「山芳亭」など情報満載。
日野川東インターチェンジのおすすめスポット
1~10 件を表示 / 全 58 件
お菓子の壽城
見て食べて楽しめる菓子の城
米子ICの近くにあり、米子城を模した天守閣が目を引く。「とち餅」をはじめ、モンドセレクションを受賞した抹茶フォンデュなど和洋菓子を幅広く楽しめるお菓子のテーマパーク。
日野川東インターチェンジから1803m
お菓子の壽城
- 住所
- 鳥取県米子市淀江町佐陀1605-1
- 交通
- JR山陰本線伯耆大山駅からタクシーで5分
- 料金
- 店舗により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00、12月第3月曜~翌2月は~17:00
王子製紙 米子工場(見学)
塗工紙の生産現場を見学
高度な印刷適性を持つコート紙、写真集や美術書に使用される高級白板紙など、世界中で評価される高品質の塗工紙を生産する。抄紙工程がガイド付きで見学できる。
日野川東インターチェンジから1824m
王子製紙 米子工場(見学)
- 住所
- 鳥取県米子市吉岡373
- 交通
- JR山陰本線米子駅から日本交通大山寺行きバスで15分、日野橋東詰下車、徒歩5分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~10:30、13:00~15:00(要予約)
山芳亭
専門店で楽しむバリエ豊富な丼は、味&コスパともに二重丸
米子IC近くにある「新鮮市場」内の山芳物産横の食事処。売り場に並ぶ新鮮な魚を使った丼ものや、定食を比較的安く味わえる。サラリーマンも支持する地元になじんだ店。
日野川東インターチェンジから2311m
山芳亭
- 住所
- 鳥取県西伯郡日吉津村日吉津1026-1ひえづ物産館新鮮市場内
- 交通
- JR山陰本線米子駅から日本交通皆生線イオン行きバスで30分、終点下車、徒歩3分
- 料金
- づけ丼=864円/海鮮丼=864円/山芳丼=1296円/づけ山かけ丼=1028円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~15:00(L.O.)
安養寺
隠岐に流された後醍醐天皇の皇女瓊子内親王ゆかりの寺
後醍醐天皇の皇女瓊子(たまこ)内親王が開いた寺。隠岐に流される父との同行がかなわなかった16歳の内親王が、尼となり24歳までの生涯を送った。境内には内親王の墓所などがある。
日野川東インターチェンジから2446m
大神山神社
アジサイや鯉の泳ぐ堀もあり、境内の散策もおすすめ
大己貴神を祀る古代の官立の神社。大山町にある大神山神社は、ここの奥宮である。アジサイが6月から7月にみごとに咲き誇る。鯉の泳ぐ堀もあり、静かな境内の散策が楽しめる。
日野川東インターチェンジから2503m
大神山神社
- 住所
- 鳥取県米子市尾高1025
- 交通
- JR山陰本線米子駅から日本交通観光道路経由大山寺行きバスで24分、尾高下車、徒歩10分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由(社務所は9:00~17:00<閉所>)
チューリップ畑
色とりどりのチューリップが咲き競う
鳥取で出荷されるチューリップの100%近くが日吉津村で栽培されている。稲の休耕田の作物として植えたものを中心に、20種類を超えるチューリップが花を咲かせる。
日野川東インターチェンジから2815m
チューリップ畑
- 住所
- 鳥取県西伯郡日吉津村富吉
- 交通
- JR山陰本線米子駅から日本交通皆生線イオン行きバスで28分、イオン西館下車、徒歩10分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 4月上旬~中旬
- 営業時間
- 情報なし
日吉津村チューリップマラソン
気軽に参加。チューリップ畑の風景を駆け抜けよう
チューリップ畑の周辺を走るマラソン大会。歩いても走ってもOKで、幼児からお年寄りまで誰でも気軽に楽しめる。参加者にはチューリップの花が配られる。
日野川東インターチェンジから2834m
日吉津村チューリップマラソン
- 住所
- 鳥取県西伯郡日吉津村富吉日野川河川敷運動広場および周辺一帯
- 交通
- JR山陰本線米子駅から日本交通皆生線イオン行きバスで28分、イオン西館下車、徒歩10分(日野川河川敷運動広場・スタート地点)
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 4月の日曜(年により異なる、小雨決行)
- 営業時間
- 受付は8:30~9:30、スタートは10:20~
米子市福市考古資料館
福市遺跡・青木遺跡の出土品や竪穴式住居の復元を展示
弥生時代から古墳時代にかけての集落跡で、国の史跡に指定されている福市遺跡・青木遺跡の他、市内出土の考古資料を多数展示している。史跡公園には竪穴式の復元住居もある。
日野川東インターチェンジから2854m
米子市福市考古資料館
- 住所
- 鳥取県米子市福市461-20
- 交通
- JR山陰本線米子駅から日ノ丸バス日野行きで20分、安養寺入口下車すぐ
- 料金
- 無料、特別展は別料金
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~16:30(閉館17:00)