青谷インターチェンジ
青谷インターチェンジのおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した青谷インターチェンジのおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。青谷町の歴史などさまざまな資料の保存と展示を目的とした郷土館「あおや郷土館」、子供達の健やかな成長を願う伝統行事「因幡の菖蒲綱引き」、仕込みに丸三日かける名物カレー「コーヒー&カレー・ギフトメモワールイナバ五島」など情報満載。
青谷インターチェンジのおすすめスポット
1~10 件を表示 / 全 10 件
あおや郷土館
青谷町の歴史などさまざまな資料の保存と展示を目的とした郷土館
鳥取市西部地域の歴史、民俗、美術、自然などさまざまな資料の収集、保存と展示を目的とし、青谷町青谷につくられた郷土館。年に数回企画展や特別展を開催。また、山陰海岸ジオパーク最西端の玄関口として、その魅力の発信をする「山陰海岸ジオパーク展示コーナー」も常設している。
青谷インターチェンジから879m
因幡の菖蒲綱引き
子供達の健やかな成長を願う伝統行事
旧暦の端午の節句に行われる伝統行事。青谷町の9地区でショウブ、カヤ、ヨモギ、ワラを入れ編んだ綱で子供達が綱引きをする。綱引きの後に相撲大会が催される集落もある。
青谷インターチェンジから905m
コーヒー&カレー・ギフトメモワールイナバ五島
仕込みに丸三日かける名物カレー
昭和56(1981)年創業。友人の家を訪れたような温かい気持ちになる評判の喫茶店。こだわりのカレーはビーフ、ベジタブルなど種類が豊富。
青谷インターチェンジから1041m
コーヒー&カレー・ギフトメモワールイナバ五島
- 住所
- 鳥取県鳥取市青谷町青谷4298-1
- 交通
- JR山陰本線青谷駅から徒歩5分
- 料金
- ビーフカレー=700円/ハンバーグカレー=980円~/やよいカレー=1000~1280円/コーヒー=380円/サラダ=330円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:10~16:30(閉店17:00)
魚見台
日本海の水平線を一望する
遠く広がる日本海と水平線、西因幡県立自然公園に指定されている海岸一帯を見下ろす展望のよさは抜群。昔、ここに立って魚の群れを探していたことからその名が付いた。
青谷インターチェンジから2127m
海辺のカフェ&ペンション Del Mar
海を望むくつろぎカフェ
井手ヶ浜海水浴場を目の前に望むカフェ。軽食やスイーツはボリュームがあり、おいしいと評判。キッズメニューもあり家族でくつろげる。一日一組限定のペンションを併設している。サーフィンスクールもあり、SUP体験もできる。
青谷インターチェンジから2194m
海辺のカフェ&ペンション Del Mar
- 住所
- 鳥取県鳥取市青谷町井手271-1
- 交通
- JR山陰本線青谷駅から徒歩15分
- 料金
- BIGなエビフライカレー=980円/焼きカレー=1080円/タコライス=1080円/ガンダーラ・ポテトカレーライス(1日5食限定)=980円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:50~18:30(閉店19:00)、土・日曜は~18:50(閉店19:30、売り切れ次第閉店)
夏泊海岸
山陰地方で唯一、海女の姿が見られる海岸
断崖や奇岩、洞窟の連なる夏泊海岸は海女のいる海岸として有名。海女の姿はワカメが解禁になる5月から9月ごろに見られる。海岸で獲れるアワビやサザエは美味しいと評判。
青谷インターチェンジから2322m
長尾岬
展望台から眺める夕陽は格別の美しさ
一帯に切り立つ断崖美を見せて日本海に突き出ている岬。夕陽が丘展望台からの眺望が素晴らしく、天気さえよければ隠岐まで見ることができる。突端には白亜の灯台がある。
青谷インターチェンジから2748m
山根窯
大らかで生き生きした料理がおいしく見えるうつわ
石原幸二さんが作るうつわは、とても大らか。すべて登り窯で焼かれているため、同じデザインでもそれぞれに個性があり、料理を盛るとさらに生き生きして見える。
青谷インターチェンジから4821m
山根窯
- 住所
- 鳥取県鳥取市青谷町山根190-1
- 交通
- JR山陰本線青谷駅から日ノ丸バス日置線小畑行きで15分、和紙工房前下車すぐ
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(訪問時は要連絡)