名和インターチェンジ
名和インターチェンジ周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット
名和インターチェンジのおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。大山の恵み、食・観光・歴史がそろう「道の駅 大山恵みの里」、南朝の忠臣・名和一族を祀る神社「名和神社」、隠岐島から脱出した後醍醐天皇が腰掛けたと伝えられる岩「後醍醐天皇御腰掛けの岩」など情報満載。
名和インターチェンジのおすすめスポット
1~10 件を表示 / 全 6 件
道の駅 大山恵みの里
大山の恵み、食・観光・歴史がそろう
豊かな自然に囲まれた大山町北部に位置し、周辺には“美しい日本の歩きたくなる道”(「太平記の舞台」潮風のみちコース)、御来屋漁港(沿岸漁業基地)等の名所もある。
名和インターチェンジから226m
道の駅 大山恵みの里
- 住所
- 鳥取県西伯郡大山町名和951-6
- 交通
- 山陰自動車道名和ICからすぐ
- 料金
- 施設により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00(冬期は~17:00)、レストランは9:30~17:00(L.O.、冬期は~16:30
)
名和神社
南朝の忠臣・名和一族を祀る神社
14世紀はじめ、後醍醐天皇を助けて建武新政権創出に功績のあった、名和長年公とその一族42柱を祀る。約700mの参道沿いの桜並木が有名。周辺には「太平記」などの記す史跡も多い。
名和インターチェンジから961m
後醍醐天皇御腰掛けの岩
隠岐島から脱出した後醍醐天皇が腰掛けたと伝えられる岩
御来屋港は隠岐島から脱出した後醍醐天皇が最初に上陸したところ。しばらくの間腰掛けたと伝えられる大岩があり、小さな祠が祀られている。
名和インターチェンジから1324m
住雲寺
藤の名所としても知られる、別名「藤寺」
美しい藤が咲くことで知られるこの寺は、別名「藤寺」と呼ばれる。境内に樹齢40数年の藤の木があり、5月上旬から中旬にかけて開花し、見事な6尺の薄紫色の藤棚を作る。
名和インターチェンジから2639m
観光もぎとり園
他にはない珍しい果実の味覚狩りが体験できる
大山を望む観光農園。春はゆすら梅、びっくりグミ、ジュンベリー、ムルベリーといった珍しい果実の味覚狩り、秋は栗拾い・いちじく狩りができる。春は食べ放題で1パックのみやげが付く。
名和インターチェンジから3718m
観光もぎとり園
- 住所
- 鳥取県西伯郡大山町門前930
- 交通
- JR山陰本線名和駅からタクシーで15分
- 料金
- 入園料=中学生以上1000円、5歳以上500円/さといも掘り=1000円(4株)/いちじく狩り=大人1000円、小・中学生500円/ (さといも掘りは入園料無料)
- 営業期間
- 6月上旬~7月中旬、9月上旬~11月上旬
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉園17:00)
小林観光ブルーベリー園
甘くて大粒のブルーベリーが食べ放題
大山山麓で育った大粒で甘みの強いブルーベリーが収穫できる。樹高の低いブルーベリーなので小さな子供でも楽に手が届く。粒の形が残った手作りのジャムも販売。
名和インターチェンジから4585m
小林観光ブルーベリー園
- 住所
- 鳥取県西伯郡大山町門前996
- 交通
- JR山陰本線名和駅からタクシーで10分
- 料金
- 入園料=大人500円、小人300円/持ち帰り料(1パック)=500円/ (15名以上の団体は1割引)
- 営業期間
- 6月中旬~9月上旬
- 営業時間
- 9:00~17:00(最終受付)