中地ランプ
中地ランプ周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット
中地ランプのおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。気軽に立ち寄って落語が楽しめる「七福座」、姫路駅近くに誕生した新名所「姫路街中美術館」、日時が合えば、コレもおすすめ「姫路藩和船「はりま」「しらさぎ」の乗船体験」など情報満載。
中地ランプのおすすめスポット
11~20 件を表示 / 全 35 件
七福座
気軽に立ち寄って落語が楽しめる
毎月第3水曜日に、七福寄席を開催している。新鮮野菜市、お笑いイベントなど開催。絵本の閲覧や貸出しが可能。買物途中、子供さんやお孫さんとの休憩場所としても利用できる。
中地ランプから2953m
七福座
- 住所
- 兵庫県姫路市西二階町85
- 交通
- JR山陽新幹線姫路駅から徒歩10分
- 料金
- 入館料=無料/七福寄席=800円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00(閉館)
姫路街中美術館
姫路駅近くに誕生した新名所
姫路周辺の商店街の活性化を目指す株式会社ヒョウゴナカムラが平成26年4月に立ち上げた、新感覚美術館。巨匠作品の日本画をメインとした作品と、工芸品を数多く展示している。100号の作品から卵殻工芸・刺繍工芸・螺鈿工芸など、普段目にすることができない作品は必見。工芸品は購入することもできる。
中地ランプから3263m
姫路街中美術館
- 住所
- 兵庫県姫路市綿町113レジデンス御幸アベニュー 2階
- 交通
- JR山陽新幹線姫路駅から徒歩10分
- 料金
- 共通入場券=200円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:00(閉館)
姫路藩和船「はりま」「しらさぎ」の乗船体験
日時が合えば、コレもおすすめ
絵図などを基に復元された木造の高瀬舟形式の和船で姫路城内堀をめぐる運航日限定ツアー。ガイドの解説付きで、通常は見られない角度から石垣や原始林を見学できる。
中地ランプから3371m
姫路藩和船「はりま」「しらさぎ」の乗船体験
- 住所
- 兵庫県姫路市本町68姫路城武者溜り
- 交通
- JR山陽新幹線姫路駅から徒歩15分
- 料金
- 乗船料=大人1000円、小人500円/ (小人のみでの乗船不可)
- 営業期間
- 3月中旬~11月下旬
- 営業時間
- 9:30~15:30間40分ごとに1回(臨時便運航時は20分ごとに1回)、受付は9:00~
家老屋敷館
姫路城の目の前で休憩&お買い物
姫路城大手門のすぐ前、家老屋敷跡公園にある複合施設。江戸時代の建物を思わせる「い」「ろ」「は」「に」の4つの屋敷があり、姫路らしい品々を販売する飲食店やみやげ物店が入る。建物の周囲にはベンチや芝生広場もあり、ひと休みに最適。
中地ランプから3382m
姫路城西御屋敷跡庭園 好古園
四季折々の自然が美しい日本庭園
西御屋敷跡、武家屋敷跡などの地割を生かした、趣の異なる九つの庭園群からなる日本庭園。優雅な茶席が楽しめる茶室「双樹庵」や、風光明媚な庭を眺めながら食事ができるレストラン「活水軒」もある。
中地ランプから3395m
姫路城西御屋敷跡庭園 好古園
- 住所
- 兵庫県姫路市本町68
- 交通
- JR山陽新幹線姫路駅から徒歩15分
- 料金
- 入園料=大人(18歳以上)310円、小人(小・中・高校生)150円/姫路城との共通券=大人1050円、小人360円/ (30名以上の団体は2割引、市内在住の65歳以上は高齢者福祉優待カード持参で無料、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉園17:00、時期・イベントにより異なる)
千姫ぼたん園
爽やかな緑と鮮やかな牡丹のコントラストが目を楽しませてくれる
千姫の夫、本多忠刻の父の忠政の御殿があった、姫路城三の丸に造られたボタン園。のんびり散策するには格好の場所だ。ボタンが満開になる見ごろは、毎年4月から5月頃。
中地ランプから3502m
姫路文学館
播磨地域ゆかりの作品などを展示。眺める姫路城の姿が美しい
姫路城の西に位置する姫路文学館。円形と立方体を融合させた特色ある建物は安藤忠雄氏の設計としても知られている。北館は姫路城のドラマに迫る「姫路城歴史ものがたり回廊」や、文人たちを紹介する「ことばの森展示室」、南館は『播磨灘物語』を紹介する司馬遼太郎記念室や絵本スペース「よいこのへや」がある。くつろぎのカフェや図書室も。
中地ランプから3580m
姫路文学館
- 住所
- 兵庫県姫路市山野井町84
- 交通
- JR山陽新幹線姫路駅から神姫バス西高行きで6分、市之橋・文学館前下車、徒歩4分
- 料金
- 大人300円、高・大学生200円、小・中学生100円、企画展・特別展は別料金 (姫路市内在住65歳以上は常設展無料、障がい者とその介護者は常設展無料、特別展半額、20名以上の団体は2割引き)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:30(閉館17:00)、カフェは9:00~
男山千姫天満宮
千姫が本多家の繁栄を願って建立した天満宮
姫路城の北西に位置し、姫路城を一望する男山の中腹にある小さな社。夫であった豊臣秀頼を失ったのち本多忠刻と再婚した千姫が、本多家の繁栄を願って建立した。
中地ランプから3627m
男山千姫天満宮
- 住所
- 兵庫県姫路市山野井町1-3
- 交通
- JR山陽新幹線姫路駅から神姫バス好古園方面行きで7分、市之橋・文学館前下車、徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由
男山八幡宮
歴代の姫路城主が信仰した城の鎮守社
貞和元(1345)年、赤松貞範が姫路城を築く際に、城の鎮守社として建立。歴代の城主が信仰した戦の神々が祀られている。姫路城が立つのが姫山、そして西に男山が並ぶ。
中地ランプから3653m
男山八幡宮
- 住所
- 兵庫県姫路市山野井町1-3
- 交通
- JR山陽新幹線姫路駅から神姫バス好古園方面行きで7分、市之橋・文学館前下車、徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由