高砂北ランプ
高砂北ランプ周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット
高砂北ランプのおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。巨石の御神体に残された多くの謎が人々を惹きつける「生石神社」、自然豊かな周辺景観を取り入れた公園。アウトドアも楽しめる「市ノ池公園」、菅原道真が植えた「曽根の松」が有名「曽根天満宮」など情報満載。
高砂北ランプのおすすめスポット
1~10 件を表示 / 全 7 件
生石神社
巨石の御神体に残された多くの謎が人々を惹きつける
崇神天皇の時代に創建されたと伝わる神社(諸説あり)。御神体として祀られる巨大な石造物は製作の年代や製作者、目的などは不明で日本三奇の一つ。台石上に貯まった水に浮いて(台石に載っている状態)、浮石とも呼ばれる。
高砂北ランプから1007m
生石神社
- 住所
- 兵庫県高砂市阿弥陀町生石171
- 交通
- JR神戸線宝殿駅から高砂市コミュニティバス「じょうとんバス」ふれあいの郷生石行きで7分、終点下車、徒歩10分
- 料金
- 御神体石宝殿拝観料=100円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由
市ノ池公園
自然豊かな周辺景観を取り入れた公園。アウトドアも楽しめる
高御位山一帯の尾根筋に包まれ、市ノ池を有するなど周辺景観を取り入れた自然豊かな公園。複合遊具・ロープスライダーを備えた芝生広場やキャンプ場などもあり、アウトドアも楽しめる。
高砂北ランプから3052m
市ノ池公園
- 住所
- 兵庫県高砂市阿弥陀町地徳301
- 交通
- JR神戸線加古川駅から神姫バス鹿嶋神社行きで30分、終点下車、徒歩5分
- 料金
- 入場料=無料/バーベキューサイト=無料/テントサイト(予約制、1区画)=1000円(日帰り)、2000円(1泊)/
- 営業期間
- 通年(テントサイトは4~10月)
- 営業時間
- 7:00~21:00(閉園)、緑の相談所は8:30~17:15(閉館)、テントサイトは10:00~21:00(時期により異なる)、バーベキューサイトは10:00~14:00、16:00~20:00(時期により異なる)
曽根天満宮
菅原道真が植えた「曽根の松」が有名
菅原道真が植えた「曽根の松」。後に道真の四男淳茂が、その松の側に父を祀ったのが曽根天満宮の始まりと伝わる。霊松とされる「曽根の松」は初代から数えて5代目にあたる。
高砂北ランプから3311m
キッコーマン食品 高砂工場(見学)
最先端の醤油製造現場を見る
加古川の豊かな水を利用し、単一の醤油工場としては日本一の規模を誇る。安全で安定したおいしさを可能にした最先端設備での醤油の製造風景は、驚きと感心の連続だ。
高砂北ランプから3406m
キッコーマン食品 高砂工場(見学)
- 住所
- 兵庫県高砂市荒井町新浜1丁目1-1
- 交通
- 山陽電鉄本線荒井駅から徒歩13分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~14:30(最終入館、要予約)
加古川ウェルネスパーク
健康と文化の複合施設
ウェルネスセンター、音楽ホール、図書館の3つの施設と公園で構成される複合施設。プールとマシンジムが人気。レストランなどもそろう。公園では四季折々のハーブやラベンダーが楽しめる。
高砂北ランプから4177m
加古川ウェルネスパーク
- 住所
- 兵庫県加古川市東神吉町天下原370
- 交通
- JR神戸線加古川駅から神姫バスウェルネスパーク行きで21分、終点下車すぐ
- 料金
- 入館料=無料/プール=大人700円、小・中学生400円/ジム=500円(初回に講習必要)/共通=1000円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~21:30(閉館)、日曜、祝日は~18:00(閉館)、図書館は~20:00(閉館)
加古川天然温泉 ぷくぷくの湯
関西随一の名湯と同等の湯をリーズナブルにのんびりと
地下1102mから湧出する塩類泉は有馬と同等の泉質で、質の高いホンモノ温泉ならではの効能。平日は低価格で10種の温浴が楽しめるほか、食事処や休憩処、癒し処もあって一日中ゆっくりくつろげる。
高砂北ランプから4623m
加古川天然温泉 ぷくぷくの湯
- 住所
- 兵庫県加古川市加古川町南備後315-1
- 交通
- JR神戸線加古川駅からタクシーで10分
- 料金
- 入浴料=大人600円、小人(4歳~小学生)350円/入浴料(土・日曜、祝日)=大人700円、小人400円/岩盤浴=350円加算(小人の利用不可)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~23:00(閉館24:00)、土・日曜、祝日は7:00~
工楽松右衛門旧宅
海運業や港湾改修で活躍した実業家の居宅
江戸時代、海運業や港湾改修で実業家として名を馳せた高砂出身の工楽松右衛門の旧宅。工楽家から高砂市に寄贈された建物は1年4か月の復元期間を経て、一般公開されている。煙出しの「越屋根」、趣のある「舟板塀」のほか、「ばったり床几(しょうぎ)」や「しとみ戸」など、当時の建築様式が垣間見られる。
高砂北ランプから4947m