久我インターチェンジ
久我インターチェンジのおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した久我インターチェンジのおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。季節の花や樹木が楽しめる「観音山公園」、関の町並みの中心的存在「関地蔵院」、あだ討ちのヒロインとして知られる「関の小萬」の生家「會津屋」など情報満載。
久我インターチェンジのおすすめスポット
1~10 件を表示 / 全 17 件
関地蔵院
関の町並みの中心的存在
天平13(741)年、行基によって開創と伝えられる古刹で、本尊地蔵菩薩座像は日本最古の地蔵菩薩といわれる。本堂、愛染堂、鐘楼の3棟は、国の重要文化財。
久我インターチェンジから2854m
関地蔵院
- 住所
- 三重県亀山市関町新所1173-2
- 交通
- JR関西本線関駅から徒歩8分
- 料金
- 拝観料=500円、800円(抹茶付き、予約制)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:00(閉門)
會津屋
あだ討ちのヒロインとして知られる「関の小萬」の生家
あだ討ちのヒロインとして知られる「関の小萬」の生家といわれる元旅籠の建物では、だしにこだわったそばや、かまどで炊く山菜おこわ、絶品の天巻きなどが味わえる。自家製ロールケーキも。
久我インターチェンジから2889m
會津屋
- 住所
- 三重県亀山市関町新所1771-1
- 交通
- JR関西本線関駅から徒歩15分
- 料金
- 「街道そば」と山菜おこわのセット=1500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:30~17:00(閉店)
志ら玉屋
三色の彩りもかわいらしい志ら玉
東海道の宿場町の面影をよく残す関の町並の中に建つ菓子舗。江戸時代に「白玉」と呼んでいた団子餅を復活改良させた「志ら玉」が名物。あっさり味のさらしあんがおいしい。
久我インターチェンジから2951m
志ら玉屋
- 住所
- 三重県亀山市関町中町407
- 交通
- JR関西本線関駅から徒歩10分
- 料金
- 志ら玉=90円(1個)、650円(箱入り6個)、1050円(箱入り10個)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00
関宿足湯交流施設 小萬の湯
自噴泉を使った足湯
三重では珍しい自噴の関宿温泉を泉源地からパイプで運び、掛け流しで利用する足湯。昔の関宿をしのばせる日本家屋風の造りで、深さ25センチメートルのL字形浴槽が設けられている。
久我インターチェンジから3037m
関宿足湯交流施設 小萬の湯
- 住所
- 三重県亀山市関町新所1974-1
- 交通
- JR関西本線関駅から徒歩10分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00(閉館)
深川屋
関を代表する銘菓「関の戸」
小豆のこしあんを求肥で包み和三盆糖でまぶした、一口サイズの上品な餅菓子「関の戸」の本舗。創業370年を数える老舗で、天明4(1784)年築の建物は、江戸の面影を残す。
久我インターチェンジから3039m
深川屋
- 住所
- 三重県亀山市関町中町387
- 交通
- JR関西本線関駅から徒歩7分
- 料金
- 関の戸=500円(6個入)、850円(10個入)、1150円(14個入)/お茶の香関の戸=600円(6個入)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00
道の駅 関宿
江戸時代の面影を今に伝える宿場町「関宿」のおひざもと
地元名物「みそ焼きうどん」や「亀山ラーメン」、「とんてき定食」が食べられるレストランを併設、売店では地場産の新鮮野菜や特産品が販売され、毎週日曜は朝市も開催。
久我インターチェンジから3072m
道の駅 関宿
- 住所
- 三重県亀山市関町新所674-8
- 交通
- 名阪国道関ICから県道10号、国道1号を甲賀方面へ車で1km
- 料金
- 施設により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00、レストランは~17:30(閉店18:00)
関宿旅籠玉屋歴史資料館
江戸時代の旅籠の様子を伝える
東海道の宿場町としての姿を今に伝える関宿にある資料館で、当時の関宿を代表する旅籠建築を公開。江戸時代の庶民の旅に関する資料や美術品などを展示している。
久我インターチェンジから3080m
関宿旅籠玉屋歴史資料館
- 住所
- 三重県亀山市関町中町444-1
- 交通
- JR関西本線関駅から徒歩10分
- 料金
- 大人300円、小・中・高校生200円 (関まちなみ資料館と共通)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館)