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伏見インターチェンジ

伏見インターチェンジ周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット

伏見インターチェンジのおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。日本酒と地ビール醸造蔵を見学「黄桜 伏水蔵(見学)」、酒蔵の街は風情たっぷり「伏見酒蔵の町並み」、子授け・安産のご利益が授かるといわれる寺院「宝福寺」など情報満載。

伏見インターチェンジのおすすめスポット

1~10 件を表示 / 全 38 件

黄桜 伏水蔵(見学)

日本酒と地ビール醸造蔵を見学

大正14(1925)年創業、全国区の知名度を誇る日本酒製造会社「黄桜」。「黄桜の酒造りの姿勢や熱意を見てほしい」と日本酒と地ビール造りの工場を同時に見学できる施設もある。できたての日本酒や地ビールが楽しめるレストランも併設し、国内外から人気を集めている。

伏見インターチェンジから302m

黄桜 伏水蔵(見学)の画像 1枚目
黄桜 伏水蔵(見学)の画像 2枚目

黄桜 伏水蔵(見学)

住所
京都府京都市伏見区横大路下三栖梶原町53
交通
京阪本線中書島駅から徒歩20分
料金
入場料=無料/黄桜 京都麦酒 山田錦=380円(330ml)/黄桜 S 純米大吟醸=900円(500ml)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00(見学は要予約)

伏見酒蔵の町並み

酒蔵の街は風情たっぷり

良質の地下水に恵まれた伏見では、江戸時代初めより本格的に酒造りが始まった。その町中を歩くと、現在も酒造りを営む酒蔵や、かつての酒蔵を利用した店舗などに出合う。

伏見インターチェンジから627m

伏見酒蔵の町並みの画像 1枚目
伏見酒蔵の町並みの画像 2枚目

伏見酒蔵の町並み

住所
京都府京都市伏見区南浜町、上油掛町、本材木町一帯
交通
京阪本線伏見桃山駅からすぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

宝福寺

子授け・安産のご利益が授かるといわれる寺院

道元禅師入越の慕古の旅発願の地。豊臣秀吉と淀君ゆかりの子授けの石がお堂に祀られていて、祈祷もしてくれる。座禅は1~20名まで受け付けている。

伏見インターチェンジから787m

宝福寺の画像 1枚目
宝福寺の画像 2枚目

宝福寺

住所
京都府京都市伏見区帯屋町915
交通
京阪本線伏見桃山駅から徒歩10分
料金
拝観料=300円/ (座禅は献香料随意)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(祈祷・座禅は予約制)

寺田屋

坂本龍馬が愛した船宿へ

攘夷派の薩摩藩士が、阻止に向かった同藩藩士と乱闘となった「寺田屋事件」で知られる。古くから続く船宿で、幕末の風雲児、坂本龍馬の定宿でもあった。龍馬がのちに妻となるお龍(りょう)を女将のお登勢に預けたのもこちら。龍馬の襲撃事件でのお龍との逸話も有名で、今も多くの龍馬ファンが訪れる。

伏見インターチェンジから997m

寺田屋の画像 1枚目
寺田屋の画像 2枚目

寺田屋

住所
京都府京都市伏見区南浜町263
交通
京阪本線中書島駅から徒歩7分
料金
入場料=400円/素泊まり=6500円/ (幼児は不可、障がい者手帳持参で入場料100円引)
営業期間
通年
営業時間
10:00~15:40(閉館16:00)

時代衣装おかむら

伏見の古民家で、幕末衣装や新撰組などを体験できる変身スポット

伏見の歴史感あふれる古民家で、幕末衣装や新撰組、太夫、花魁などを体験できる変身スポット。龍馬とお登勢になりきって、伏見の街を散歩しよう。

伏見インターチェンジから1020m

時代衣装おかむらの画像 1枚目

時代衣装おかむら

住所
京都府京都市伏見区南新地4-94
交通
京阪本線中書島駅からすぐ
料金
変身プランメニュー=12500円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~(終了時間は要問合せ)

西岸寺

商人が油を掛け商売繁昌した伝えがある。油掛け体験が出来る

浄土宗の寺院。720年前油商人がここの地蔵に油を掛けたところ商売繁昌したといういわれを持つ。有料で油掛け体験もできる。

伏見インターチェンジから1020m

西岸寺

住所
京都府京都市伏見区下油掛町898
交通
京阪本線中書島駅から徒歩7分

辨財天 長建寺

宝貝のお守りとおみくじが有名で願い事が叶うという縁起の良い寺

京都で唯一弁財天を御本尊とする縁起のいい寺。願い事が叶うといわれている。宝貝のお守りとおみくじが有名。

伏見インターチェンジから1136m

辨財天 長建寺の画像 1枚目
辨財天 長建寺の画像 2枚目

辨財天 長建寺

住所
京都府京都市伏見区東柳町511
交通
京阪本線中書島駅から徒歩5分
料金
500円
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00

十石舟

龍馬も楽しんだ酒蔵と美しい水辺

宇治川の派流をゆったりと巡る観光船・十石舟で、酒蔵や川沿いの緑などを眺めながら約50分の船旅が楽しめる。大坂と京都を結んで淀川を行き来した船には坂本龍馬も乗ったという。

伏見インターチェンジから1209m

十石舟の画像 1枚目
十石舟の画像 2枚目

十石舟

住所
京都府京都市伏見区京都府京都市伏見区南浜町247
交通
京阪本線中書島駅から徒歩5分
料金
乗船料=大人1200円、小人(小学生)600円/ (障がい者手帳持参で本人のみ半額)
営業期間
6月20日~12月6日
営業時間
10:00~11:20(最終便、20分毎)、13:00~16:20(最終便、20分毎)、11月25日~12月6日は15:40が最終便

月桂冠大倉記念館

酒造りについて学ぼう

伏見の銘酒「月桂冠」が、明治後期に建てられた酒蔵を酒造りの工程や道具を展示する博物館として活用。その歴史の紹介のほか、吟醸酒やプラムワインなどの試飲や季節ごとに違ったたくさんの種類のお酒の中からお好みの3種類を選んで利き酒なども楽しめる。

伏見インターチェンジから1212m

月桂冠大倉記念館の画像 1枚目
月桂冠大倉記念館の画像 2枚目

月桂冠大倉記念館

住所
京都府京都市伏見区南浜町247
交通
京阪本線中書島駅から徒歩5分
料金
入館料=成人600円、13~19歳100円/ (入館者皆様に2勺半利き猪口のお土産あり。成人は三種類の利き酒ができる。成人であっても、飲酒ができない来館者(自転車含む、ドライバーなど)には、小瓶入りの清酒一本お土産)
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:00(閉館16:30)

大黒寺

薩摩の烈士が眠る

もとは長福寺といったが、江戸初期に薩摩藩主・島津義弘がこの寺を薩摩藩の祈祷所として本尊を大黒天に、寺名を大黒寺と改めた。寺田屋事件で命を落とした薩摩9烈士が眠る。

伏見インターチェンジから1461m

大黒寺の画像 1枚目
大黒寺の画像 2枚目

大黒寺

住所
京都府京都市伏見区鷹匠町4
交通
京阪本線丹波橋駅から徒歩10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(閉館)