明道町出入口
明道町出入口のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した明道町出入口のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。商店街の中心にある静かな空間「圓頓寺」、名古屋駅からも徒歩圏内の昔ながらの商店街「円頓寺商店街」、名物はタマゴサンド「喫茶、食堂、民宿。なごのや」など情報満載。
明道町出入口のおすすめスポット
1~10 件を表示 / 全 1,042 件
圓頓寺
商店街の中心にある静かな空間
子育て・安産の神、鬼子母神を祀る。毎月18日には御祈祷が行なわれる。戦災を逃れた総ケヤキ造りの門が商店街アーケードに面している。日中はおごそかな雰囲気の中、庭を楽しむことも。
明道町出入口から221m
円頓寺商店街
名古屋駅からも徒歩圏内の昔ながらの商店街
下町の風情がいっぱいの「円頓寺商店街」には老舗に加え、個性あふれる新店が続々オープンしている。商店街の近くには、土蔵や伝統的な建造物が今も残り、名古屋城下の面影を残す「四間道」がある。
明道町出入口から280m
喫茶、食堂、民宿。なごのや
名物はタマゴサンド
円頓寺商店街の名物喫茶として惜しまれつつも閉店した「西アサヒ」を、新たにカフェやゲストハウスとして営業している。飲食や宿泊、イベントなど、さまざまな目的で人が集まる施設になった。卵を3個も使った分厚い卵焼きをはさむタマゴサンドが名物。
明道町出入口から289m
喫茶、食堂、民宿。なごのや
- 住所
- 愛知県名古屋市西区那古野1丁目6-13
- 交通
- 地下鉄国際センター駅から徒歩6分
- 料金
- タマゴサンド=750円・900円(ドリンク付き)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~18:00
月のののうさ
温もりを感じるオリジナル雑貨
木・布・紙を中心とした雑貨や衣類を販売。着物の生地を利用した小物や、木を使ったアクセサリー、ハンドメイドのはんこなど一点もののアイテムも多いので、お気に入りは早めに手に入れて。
明道町出入口から303m
月のののうさ
- 住所
- 愛知県名古屋市西区那古野1丁目6-10はきものの野田仙内
- 交通
- 地下鉄国際センター駅から徒歩6分
- 料金
- 木のヘアゴム=864円/名刺入れ=864円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~19:00
はきものの野田仙
明治26年創業の履物の老舗
円頓寺商店街の中にある「花緒がゆるまない」と評判の老舗の履物店。現在の5代目の主人がセレクトする台と花緒が人気で、さまざまな種類の下駄がある。
明道町出入口から309m
はきものの野田仙
- 住所
- 愛知県名古屋市西区那古野1丁目6-10
- 交通
- 地下鉄国際センター駅から徒歩5分
- 料金
- 女下駄「白木」(フリーサイズ)=6480円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~19:00
凡才
日本産ワインと味噌おでんが自慢
日本産ワインと長時間煮込んだ味噌おでんが味わえる大衆酒場。複数のネタがそろう串メニューも豊富だ。
明道町出入口から321m
凡才
- 住所
- 愛知県名古屋市西区那古野1丁目21-21ハモニカ荘1-B
- 交通
- 地下鉄国際センター駅から徒歩5分
- 料金
- 当店自慢の味噌おでんおまかせ盛り=600円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 17:00~翌3:00(閉店)
那古野ハモニカ荘
空き店舗となっていた建物をリノベーションした、複合施設
1階は純米酒とそばが楽しめるそば店「路麺えんそば」と国産ワイン専門店の居酒屋「凡才」が入居。2階には飲食しながら観劇できるスタジオ「ナゴヤ座」がある。
明道町出入口から322m
那古野ハモニカ荘
- 住所
- 愛知県名古屋市西区那古野1丁目21-21
- 交通
- 地下鉄国際センター駅から徒歩5分
- 料金
- 店舗により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 店舗により異なる
路麺えんそば
日本酒と無農薬栽培の蕎麦が味わえる
自慢の自家製麺は、無農薬栽培のそば粉を使った体にやさしい一品。常時15種類以上そろう日本酒と一緒に味わいたい。
明道町出入口から322m
路麺えんそば
- 住所
- 愛知県名古屋市西区那古野1丁目21-21那古野ハモニカ荘 1階
- 交通
- 地下鉄国際センター駅から徒歩5分
- 料金
- ざるそば=390円(昼)・420円(夜)/かき揚げ丼セット=670円(昼)・720円(夜)/日本酒=490円~/日本酒三種飲み比べ=690円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~14:00(閉店)、18:00~22:00(閉店)、土曜は11:00~22:00(閉店)、日曜、祝日は11:30~20:30(閉店)