広川インターチェンジ
広川インターチェンジのおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した広川インターチェンジのおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。シーズンには食べ放題のサービス付きのみかん狩りが楽しめる「栗山園」、しっとりふわふわの生地に、やさしい甘みと爽やかな香り「バウムクーヘン専門店 MAHALO」、津波の知識が身につく「稲むらの火の館」など情報満載。
広川インターチェンジのおすすめスポット
1~10 件を表示 / 全 30 件
栗山園
シーズンには食べ放題のサービス付きのみかん狩りが楽しめる
湯浅御坊道路広川ICから近いみかん狩りスポット。たわわに実ったみかんの収穫は楽しい。食べ放題のサービス付き。
広川インターチェンジから260m
栗山園
- 住所
- 和歌山県有田郡広川町井関26
- 交通
- JRきのくに線湯浅駅からタクシーで5分
- 料金
- 入園料(みかん狩り)=大人650円、小人550円/ (食べ放題付)
- 営業期間
- 10月中旬~12月上旬
- 営業時間
- 9:00~16:00(閉園)
バウムクーヘン専門店 MAHALO
しっとりふわふわの生地に、やさしい甘みと爽やかな香り
試行錯誤を重ねたオリジナルブレンドの粉や、和歌山地産の特選たまごを使用したバウムクーヘンの専門店。マイスターがオーブンにつきっきりで焼き上げる逸品はおみやげに最適。
広川インターチェンジから2662m
バウムクーヘン専門店 MAHALO
- 住所
- 和歌山県有田郡湯浅町湯浅1466-1丸新本家敷地内
- 交通
- JRきのくに線湯浅駅から徒歩10分
- 料金
- 有田ミカン=874円/湯浅醤油=874円/チョコ=874円/チーズ=874円/抹茶=874円/バウムパフェ=432円/アイスバウム=324円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00(売り切れ次第閉店)
稲むらの火の館
津波の知識が身につく
稲むらの火で安政の大津波から村人を救った浜口梧陵の生涯を紹介。併設の津波防災教育センターには3D津波映像センターや防災体験室もある。
広川インターチェンジから2707m
稲むらの火の館
- 住所
- 和歌山県有田郡広川町広671
- 交通
- JRきのくに線湯浅駅から徒歩15分
- 料金
- 入館料=大人500円、高校生200円、小・中学生100円/ (団体割引あり、障がい者5割引)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:00(閉館17:00)
湯浅醤油(見学)
昔ながらの製法を見学できる
100年以上現役で使われている直径2.3mの杉の大樽で醤油を醸造。ゆっくりと熟成させることで深い味わいを引き出している。醤油をはじめとするおみやげの販売はもちろん、工場見学も可能だ。
広川インターチェンジから2707m
湯浅醤油(見学)
- 住所
- 和歌山県有田郡湯浅町湯浅1464九曜蔵
- 交通
- JRきのくに線湯浅駅から徒歩7分
- 料金
- 見学=無料/生一本黒豆醤油=1080円(200ml)/具だくさん金山寺味噌=810円(270g)/醤油ソフトクリーム=400円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:00(閉場17:00)
湯浅米醤
趣ある旧湯浅駅舎がレトロなカフェに
昭和2(1927)年に建築された湯浅駅の旧駅舎を改修したカフェ。醤油発祥の地・湯浅の醤油を使ったメニューやかまどで炊いた米のおむすびなどが味わえる。現在の駅舎が隣接しているため、走行する電車を眺められる席もある。
広川インターチェンジから2778m
かどや食堂
オリジナルのタレが絶品
昭和21(1946)年創業のお食事処。鮮度抜群のしらすを、生や釜揚げで楽しめるほか、定食メニューも豊富。湯浅醤油をベースに有田みかんのはちみつや紀州梅の梅干しを加えたオリジナルのタレがしらすに合う。
広川インターチェンジから2808m
かどや食堂
- 住所
- 和歌山県有田郡湯浅町湯浅1109-1
- 交通
- JRきのくに線湯浅駅からすぐ
- 料金
- 生しらす丼=1100円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~14:00、17:00~20:00(水・日曜は昼のみ)
古由青果
ジェラートもおすすめ
江戸時代創業の老舗果実店。一時期しかない果実の旬のおいしさを多くの人に味わってほしいと開発したのが、コンフィチュールやジェラートアイス。ネットでの注文もできる。
広川インターチェンジから2874m
古由青果
- 住所
- 和歌山県有田郡湯浅町湯浅1074
- 交通
- JRきのくに線湯浅駅からすぐ
- 料金
- コンフィチュール=540円~/ジェラートアイス=270円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00
湯浅温泉 湯浅城(日帰り入浴)
天守閣そのままの個性的な建物が目印
天守閣そのままの外観がユニークな宿舎。浴場には湯浅温泉の湯を引いており、日帰り入浴施設としても人気がある。アットホームな雰囲気で迎えてくれる気取りのなさがうれしい。
広川インターチェンジから2961m
湯浅温泉 湯浅城(日帰り入浴)
- 住所
- 和歌山県有田郡湯浅町青木75
- 交通
- JRきのくに線湯浅駅からタクシーで5分(5名以上で湯浅駅から送迎あり、予約制)
- 料金
- 入浴料=大人500円、小学生250円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 12:00~22:00(閉館23:00)
広村堤防
津波から町を守る
安政元(1854)年の大津波の教訓から、濱口梧陵が私財を投げ打って有志とともに完成させた大堤防。珍しい3段構えの防波堤は国の史跡に指定されている。
広川インターチェンジから2988m