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女の都出出入口

女の都出出入口のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した女の都出出入口のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。キリシタン弾圧の歴史を学ぶ「浦上キリシタン資料館」、世界屈指のプラネタリウムを見に行こう「長崎市科学館」、緑に囲まれた原爆のメモリアルパーク「原爆落下中心地」など情報満載。

女の都出出入口のおすすめスポット

11~20 件を表示 / 全 23 件

浦上キリシタン資料館

キリシタン弾圧の歴史を学ぶ

浦上天主堂から歩いて5分ほどのところに浦上キリシタン資料館が開館した。カトリックの歴史や理解を深めることを目的にした施設で、展示内容はほぼ1、2か月ごとに変わる。6月から8月にかけては、原爆をテーマにした特別展。

女の都出出入口から3115m

浦上キリシタン資料館

住所
長崎県長崎市平和町11-19グロリアヒルズ 1階
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道1・3号系統赤迫行きで13分、平和公園下車、徒歩5分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉館)

長崎市科学館

世界屈指のプラネタリウムを見に行こう

「長崎から地球、そして宇宙へ」がテーマ。スペースシアターでは、満天の星や迫力あるデジタル映像でプラネタリウムを投影。長崎の自然や地球、宇宙を知る展示ゾーンもある。

女の都出出入口から3153m

長崎市科学館の画像 1枚目
長崎市科学館の画像 2枚目

長崎市科学館

住所
長崎県長崎市油木町7-2
交通
JR長崎駅から長崎バス下大橋方面行きで25分、護国神社裏下車すぐ
料金
展示室=大人410円、3歳~中学生200円/プラネタリウム=大人510円、3歳~中学生250円/ (展示室、プラネタリウムのセット券あり、要問合せ、障がい者入館半額、長崎市内在住の高齢者と障がい者は入館無料)
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:00(閉館)

原爆落下中心地

緑に囲まれた原爆のメモリアルパーク

昭和20(1945)年8月9日、午前11時2分にB29が落とした原子爆弾は、浦上地区の上空およそ500mで炸裂。原爆落下中心地に立つ黒御影石の標柱は、この上空で原爆が炸裂したことを示している。

女の都出出入口から3330m

原爆落下中心地の画像 1枚目
原爆落下中心地の画像 2枚目

原爆落下中心地

住所
長崎県長崎市松山町
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道1・3号系統赤迫行きで13分、平和公園下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

長崎市野口彌太郎記念美術館

長崎を愛し描いた洋画家の美術館

近代日本洋画の先駆者といわれる野口彌太郎の作品を300点以上所蔵する美術館。作品からは、4度の滞欧で学んだ本場の洋画の技術と洗練された色彩感覚が感じられる。

女の都出出入口から3413m

長崎市野口彌太郎記念美術館の画像 1枚目
長崎市野口彌太郎記念美術館の画像 2枚目

長崎市野口彌太郎記念美術館

住所
長崎県長崎市平野町7-8平和会館 1階
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道1・3号系統赤迫行きで12分、原爆資料館下車、徒歩5分
料金
大人100円、小・中学生50円 (長崎市在住の60歳以上は老人福祉カード、障がい者は障がい者手帳持参で入館無料、15名以上は団体割引あり)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)

長崎原爆資料館

被爆の惨状と平和の尊さを伝える

被爆の惨状を示す多くの資料のほか、原爆が投下されるにいたった経過、被爆から現在までの長崎の復興の様子、核兵器開発の歴史などをわかりやすく展示。なかでも、被爆時の浦上天主堂のコーナーはリアルで、当時の人の驚きや恐怖、悲しみ、怒りが伝わってくる。図書室には原爆・平和関係の書籍約2万1000冊をそなえる。

女の都出出入口から3448m

長崎原爆資料館の画像 1枚目
長崎原爆資料館の画像 2枚目

長崎原爆資料館

住所
長崎県長崎市平野町7-8
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道1・3号系統赤迫行きで12分、原爆資料館下車、徒歩5分
料金
大人200円、小・中・高校生100円(15名以上の団体の場合大人160円小・中・高校生80円) (高齢者は健康手帳、障がい者は各種障がい者手帳持参で入館無料)
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00(閉館17:30)、5~8月は~18:00(閉館18:30)、8月7~9日は~19:30(閉館20:00)

国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館

安らかな空気が流れる

原爆死没者への追悼と世界の平和を祈念するための施設。地上1階、地下2階の建物で地上部に水盤がある。館内には、追悼空間、死没者情報や被爆体験記の検索閲覧室を設置。

女の都出出入口から3478m

国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館の画像 1枚目
国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館の画像 2枚目

国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館

住所
長崎県長崎市平野町7-8
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道1・3号系統赤迫行きで12分、原爆資料館下車、徒歩4分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:30(閉館)、5~8月は~18:30(閉館)、8月7~9日は~20:00(閉館)

ひいらぎ

ふわとろオムライスで開運祈願

創業昭和35(1960)年、アンティークな雰囲気の喫茶店。人気メニューの「開運オムライス」は、かつてオムライスを注文した女性客が、すぐに良縁に恵まれて結婚したことにちなんで名が付く。オムライスは、客の目の前でシェフが卵にナイフを入れる。

女の都出出入口から3844m

ひいらぎの画像 1枚目
ひいらぎの画像 2枚目

ひいらぎ

住所
長崎県長崎市浜口町8-18
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道1・3号系統赤迫行きで10分、大学病院下車すぐ
料金
開運オムライスランチ=1080円/クレームキャラメルセット=1080円/ (アルコールメニューは別途チャージ300円)
営業期間
通年
営業時間
11:00~24:00(閉店)

山王神社

原爆の脅威を伝える歴史の証人

樹齢約500~600年の被爆クスノキと一本柱鳥居で有名な神社。参道の二の鳥居は、原爆の爆風で爆心側の半分が倒壊し、残った片方が一本柱のまま立ち続ける。国の文化財に指定されている。

女の都出出入口から3998m

山王神社の画像 1枚目
山王神社の画像 2枚目

山王神社

住所
長崎県長崎市坂本2丁目6-56
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道1・3号系統赤迫行きで10分、大学病院下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

坂本国際墓地

永井隆博士、貿易商のトーマス・グラバー夫妻などが眠る

山王通りから山手に入った場所。永井隆博士、旧グラバー住宅のもち主として知られるスコットランド人貿易商のトーマス・グラバー夫妻、その息子倉場富三郎夫妻などが眠る。

女の都出出入口から4190m

坂本国際墓地の画像 1枚目
坂本国際墓地の画像 2枚目

坂本国際墓地

住所
長崎県長崎市坂本1丁目、目覚町
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道1・3号系統赤迫行きで7分、茂里町下車、徒歩8分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00(閉門)、6~9月は~19:00(閉門)

長崎新聞社(見学)

新聞制作の工程や印刷工場の見学ができる

新聞の制作システムの説明や、編集局で記念新聞の作成、印刷工場の見学ができる。所要は1時間30分。社会見学や生涯学習に利用できる。

女の都出出入口から4361m

長崎新聞社(見学)の画像 1枚目

長崎新聞社(見学)

住所
長崎県長崎市茂里町3-1
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道1・3号系統赤迫行きで7分、茂里町下車、徒歩3分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
予約制(予約の受付は2か月前から)