筑後小郡インターチェンジ
筑後小郡インターチェンジ周辺のおすすめ寺社仏閣・史跡スポット
筑後小郡インターチェンジのおすすめの寺社仏閣・史跡スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。3世紀ごろの築造とされる珍しい前方後方墳「焼ノ峠古墳」、14代仲哀天皇を祭神とする歴史ある神社「御勢大霊石神社」、七夕の織姫がモデルの女像が祀られる「恋人の聖地」「七夕神社(媛社神社)」など情報満載。
筑後小郡インターチェンジのおすすめスポット
1~10 件を表示 / 全 4 件
焼ノ峠古墳
3世紀ごろの築造とされる珍しい前方後方墳
筑前町南部の城山山麓、標高56mにある古墳。3世紀ころの首長の墓といわれる。南北に全長約40mの前方後方墳で、前方部は一段、後方部は二段目の盛り土が残る。国の史跡。
筑後小郡インターチェンジから2548m
御勢大霊石神社
14代仲哀天皇を祭神とする歴史ある神社
「延喜式」にも名を記す古社。社前に「史蹟仲哀天皇殯葬伝説地」と刻んだ石碑が立つ。久留米城主の有馬氏が本殿と拝殿を再建している。
筑後小郡インターチェンジから3085m
七夕神社(媛社神社)
七夕の織姫がモデルの女像が祀られる「恋人の聖地」
筑後川の支流、宝満川西岸に鎮座する神社。「恋人の聖地」に認定されていて、社殿内に祀る女像は、およそ240年前に七夕物語の織姫をモデルに彫られたもの。毎年8月7日に夏祭りを開催。
筑後小郡インターチェンジから3492m