呉服町出入口
呉服町出入口周辺のおすすめグルメスポット
呉服町出入口のおすすめのグルメスポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。昼からうどんも酒盛りも「釜喜利うどん」、「屋台のたまちゃん」、個性的なスリランカ系ラーメンを賞味「ラーメン仮面55」など情報満載。
呉服町出入口のおすすめスポット
401~410 件を表示 / 全 467 件
釜喜利うどん
昼からうどんも酒盛りも
うどん、丼物など食事メニューを全面的にプッシュしながら、メニューをひっくり返すと気の利いたアテがズラリと並ぶ。営業時間中であればビール1杯を無料で出してくれる太っ腹なサービスもある。昼時は行列ができる人気店。夜も週末を中心に満席のときが多い。
呉服町出入口から2569m
ラーメン仮面55
個性的なスリランカ系ラーメンを賞味
福岡で名の知られるエスニック料理店が手がける。スリランカ料理の「キリホディ」(カレー風味のスープ)をラーメンにアレンジしたエスニックラーメンは、スパイスとココナッツミルクが効いていてあとを引くおいしさ。ほかに、パニックラーメン、キーマカレーラーメン、焼きラーメン、つけ麺などがあり、バリエーションが豊富。
呉服町出入口から2598m
ラーメン仮面55
- 住所
- 福岡県福岡市中央区薬院2丁目13-33
- 交通
- 地下鉄薬院大通駅から徒歩3分
- 料金
- エスニックラーメン=600円/正油ラーメン=600円/キーマカレーラーメン=750円/パニックラーメン=750円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~17:00(閉店)、18:00~22:00(閉店)
博多ちんちん
真っ赤なスープにつるつるシコシコの麺
料理の鉄人として知られる陳健一氏が手がける「四川飯店」で7年間修業を積んだ店主の福馬克昌さんが手がける。看板メニューの担々麺は「第1回天神辛メシ総選挙」で1位を獲得したことで話題。
呉服町出入口から2614m
博多ちんちん
- 住所
- 福岡県福岡市中央区赤坂1丁目7-27
- 交通
- 地下鉄赤坂駅から徒歩3分
- 料金
- 担々麺=650円/麻婆豆腐=650円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~22:00(L.O.)、日曜は~17:00(L.O.)
麺や 兼虎
魚介のうまみがガツンとくる、関東系の濃厚つけ麺
濃厚なスープを太麺にからめて食べる関東系のつけ麺が看板メニュー。豚骨、鶏ガラ、野菜、魚介などを長時間煮込んだスープは、魚介の甘みが豊か。麺は、関東の製麺所から取り寄せたもの。
呉服町出入口から2614m
麺や 兼虎
- 住所
- 福岡県福岡市中央区赤坂1丁目1-18リバティ赤坂 1階
- 交通
- 地下鉄赤坂駅から徒歩5分
- 料金
- 濃厚つけ麺=880円/味玉=100円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~15:30(L.O.)、18:00~23:00(L.O.)、土曜は11:00~16:00(L.O.)、17:30~23:00(L.O.)、日曜、祝日は11:00~17:00(L.O.)
麺劇場 玄瑛
干しアワビ、干し貝柱のエキスが凝縮
厨房と客席が向かい合う劇場型の造り。ラーメンは、干しアワビや干し貝柱など高級食材でつくる醤油が、スープに深みを与えている。東京都広尾にある完全予約制の支店「GENEI.WAGEN」も話題。
呉服町出入口から2616m
ラーメン TAIZO
マー油が決め手の黒いスープがインパクト大
豚骨を20時間煮込み、血抜きとアク抜きを繰り返してつくるスープは、香味野菜とニンニクが香るマー油が独特の風味とこくを生み出している。麺は自店製のこしの強い細麺。
呉服町出入口から2627m
とり皮屋 勝軍
外側はカリッ、内側はもっちり、手間をかけたとり皮で勝負
つくり方が異なる2種類のとり皮を出す。「勝軍とり皮」は、串に巻き付けるように刺したものを二晩ねかせて熟成させる。もう一つの「元祖とり皮」は蛇腹のように刺していて、カリカリの食感。タレ以外の焼き鳥は、冷めないように小型コンロを用意している。
呉服町出入口から2643m
とり皮屋 勝軍
- 住所
- 福岡県福岡市中央区舞鶴3丁目2-5アイビル 1階
- 交通
- 地下鉄赤坂駅から徒歩5分
- 料金
- 勝軍とり皮=100円/スパイシーとり皮=100円/元祖とり皮(塩・タレ)=各100円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 17:00~23:30(閉店24:00)、日曜、祝日は~22:30(閉店23:00)