大谷出入口
大谷出入口のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した大谷出入口のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。100年以上の歴史をもつホテル「千草ホテル」、世界の環境首都を目指す北九州市が整備する施設「北九州市環境ミュージアム」、「スペースLABO ANNEX」など情報満載。
大谷出入口のおすすめスポット
1~10 件を表示 / 全 32 件
千草ホテル
100年以上の歴史をもつホテル
創業大正3(1914)年の老舗ホテル。北九州市の産物を生かした会席料理、フランス料理、創作料理が味わえる。チャペルを併設していて、着席で250人まで収容できる宴会場がある。
大谷出入口から836m
千草ホテル
- 住所
- 福岡県北九州市八幡東区西本町1丁目1-1
- 交通
- JR鹿児島本線八幡駅から徒歩10分
- 料金
- シングル=8910円・9504円/ツイン=16632円/ダブル=14256円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン15:00、アウト10:00
北九州市環境ミュージアム
世界の環境首都を目指す北九州市が整備する施設
北九州市の公害克服の歴史や現在の環境への取り組みなどを、体験を通して学ぶことができる。エコ工作や省エネ体験などさまざまな環境イベントを実施している。
大谷出入口から945m
北九州市環境ミュージアム
- 住所
- 福岡県北九州市八幡東区東田2丁目2-6
- 交通
- JR鹿児島本線スペースワールド駅から徒歩8分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館17:00)
スペースLABO ANNEX
大谷出入口から1012m
北九州市立いのちのたび博物館(自然史・歴史博物館)
世界最大、全長35mの恐竜の骨格にビックリ
西日本最大級の自然史・歴史博物館。自然史ゾーンでは、地球誕生から現在にいたる自然と生命の進化のあゆみを貴重な骨格標本や化石、動く恐竜ロボットなどの展示物を通して紹介。歴史ゾーンでは、北九州地域の歴史や人々の暮らしについて学ぶことができる。
大谷出入口から1110m
北九州市立いのちのたび博物館(自然史・歴史博物館)
- 住所
- 福岡県北九州市八幡東区東田2丁目4-1
- 交通
- JR鹿児島本線スペースワールド駅から徒歩5分
- 料金
- 常設展=大人600円、高・大学生360円、小・中学生240円※特別展は別途必要/ (療育手帳持参者・精神障がい者保健福祉手帳持参者・身体障がい者手帳持参者1~4級は本人と同伴者1名、身体障がい者手帳持参者5~6級は本人のみ常設展観覧料無料。北九州市・福岡市・熊本市・鹿児島市・下関市在住の65歳以上は公的証明書(住所、氏名、生年月日が確認できるもの)持参で常設展観覧料180円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館17:00)
東田第一高炉史跡広場
10代目の高炉が空高くそびえる
明治34(1901)年、歴史的な火入れが行われた官営八幡製鐵所東田第一高炉を保存するためにつくられた広場。現在の高炉は昭和47(1972)年に役割を終えた第10次改修高炉。
大谷出入口から1137m
東田第一高炉史跡広場
- 住所
- 福岡県北九州市八幡東区東田2丁目3-12
- 交通
- JR鹿児島本線スペースワールド駅から徒歩5分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉園)
スペースLABO(北九州市科学館)
大谷出入口から1395m
ASOBLE
大谷出入口から1465m
官営八幡製鐵所旧本事務所
明治32(1899)年に竣工した官営八幡製鐵所の初代本事務所
明治34(1901)年に創業した官営八幡製鐵所の初代本事務所である。稼働中の工場内にあるため非公開。中央にドームを持つ左右対称形の赤煉瓦建造物で、長官室や技監室、外国人顧問技師室などが置かれた。平成27(2015)年に世界文化遺産「明治日本の産業革命遺産」の構成資産として登録。
大谷出入口から1560m
官営八幡製鐵所旧本事務所
- 住所
- 福岡県北九州市八幡東区尾倉
- 交通
- JR鹿児島本線スペースワールド駅から徒歩10分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~16:30(閉館17:00、外観のみ)
THE OUTLETS KITAKYUSYU
大谷出入口から1592m